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2007年6月7日のブックマーク (2件)

  • 第四回 小学館ガガガ文庫編集部 ―ライトノベル文庫誕生の瞬間に迫る―

    ライトノベルイラストレーション 第四回 小学館ガガガ文庫編集部 ―ライトノベル文庫誕生の瞬間に迫る― ライトノベルイラストレーションでは、これまで、作家、イラストレーター、編集者、営業と、ライトノベルの現場で活躍する様々な人達に迫ってきました。第四回目となる今回は、5月24日に創刊されたばかりの小学館ガガガ文庫編集部の皆さんにお話を伺いました。新規参入が相次ぐライトノベル業界ですが、はたしてそこではどのような挑戦が行われているのか? なかなかうかがい知ることができない「ライトノベルレーベルができるまで」をお聞きします。 ■ガガガ文庫が創刊された理由――新しい才能を中心としたレーベルを。 いくつもの人気レーベルがしのぎを削るライトノベルの世界に、大手出版社である小学館が、ゼロから新しいレーベルを立ち上げて参入することになったのは、どのような経緯からなのでしょうか。 湯浅:もとも

    Run2
    Run2 2007/06/07
    ガガガ文庫では新人賞出身の作家が大きな存在感を示しています?
  • 最近2DのRPGが希少化している幾つかの理由。: 不倒城

    どうも、「作らない」ではなく「今更2Dに戻せない」事情が色々あるらしいのだな。 私の仕事とは直接関係ないのだが。大学時代の友人が某ゲームメーカーに勤めていて、4年振りくらいに連絡をとったついでに聞いた話。他のメーカーさんでも当てはまるのか、という保証は残念ながらない。そんなケースもあるのか、という程度で。 1.グラフィック部分は、非常に工数(開発に要する労力)がかかる割にある程度作業工程を切り離すことが可能。その為、まとめてオフショア(海外発注)に出されるケースが結構ある(これは、開発チームの事情ではなくてどちらかというと経営側の事情らしい) 2.海外の協業さんには、そもそも2Dのグラフィックを描く技術を持っている人が少ない(オフショア開発が一般的になってきた時期、既に3Dゲーが主流になっていたことが一因らしい) 3.海外の協業さんとの連携が非常にやりにくい。細かい指示が届かず、仕様書の読

    Run2
    Run2 2007/06/07
    希少価値が出るとは…