シリーズ生誕10周年を迎えた『アーマード・コア』シリーズ。ロボットアクションゲームの最先端として、常に時代を牽引してきた同シリーズは、昨年12月にプレイステーション3(以下、PS3)で新作『アーマード・コア4』を発売。さらに本年3月には同タイトルのXbox 360版をリリースした。プラットフォームを次世代ゲーム機に移した『アーマード・コア』は、今後いかなる道を歩むのか。シリーズの生みの親、鍋島俊文氏がその展望を語る。 ▲ 鍋島俊文(なべしま・としふみ)氏:フロム・ソフトウェア プロデューサー。『アーマード・コア』シリーズのプロデューサーとして活躍する一方で、昨年はセガとの共同開発タイトル、Xbox 360用『クロムハウンズ』をリリース。最新作『アーマード・コア4』でも引き続きプロデューサー業を担当した ――発売から半年が経ちました。改めて『アーマード・コア4』を振り返ってどうでしょうか。
デジタルARENAの大人気企画「ヘッドホン&イヤホン聴き比べ」。リニューアルにともない「あの企画はどこにいったの?」という声を多数いただきました。そこでヘッドホン&イヤホンに関する特集など関連記事をまとめました。 【完全版】iPod+携帯音楽プレーヤー対応 ヘッドホン&イヤホン徹底聴き比べ! 2006 2006年のヘッドホン&イヤホン企画。42機種の実力をチェックしました。スタンダードなインナーイヤータイプや人気のカナルタイプのほかに、フルサイズのヘッドホンも加えた、まさに総合的な聴き比べ企画です。 【改訂版】iPod+携帯音楽プレーヤー対応「ヘッドホン」&「イヤホン」15機種徹底聴き比べ! AKGの「K28NC」「K26P」、SHUREの「E4」の注目モデルが登場したのをきっかけに、各製品の実力を再検証した改訂版。 iPod+携帯音楽プレーヤー対応 「ヘッドホン」&「イヤホン」12機種徹
有力メーカーから続々と液晶テレビの新作が登場した。価格がこなれてきたので、そろそろ買い時かな、と思っている人も多いだろう。また、リビングではなく自室用にもう1台欲しい、というケースもあるはずだ。ここでは、液晶テレビの最新トレンドを解説するとともに、有力メーカーの新モデルを紹介していこう。(渡貫 幹彦) AQUOS(アクオス)シリーズ:シャープ VIERA(ビエラ)シリーズ:松下電器産業 BRAVIA(ブラビア)シリーズ:ソニー REGZA(レグザ)シリーズ:東芝 Wooo(ウー!)シリーズ:日立製作所 EXE(エグゼ)シリーズ:日本ビクター REAL(リアル)シリーズ:三菱電機 液晶テレビの機能面での最新トレンドは4つ。特に注目なのが倍速駆動で、液晶の弱点である動きの速いシーンでの残像感を低減してくれる。有力メーカーが相次いで対応製品を発表した。微妙な色再現にこだわるなら10bitパネル対
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回はパソコン本体から少し離れてインクジェットプリンターのお話。戸田氏自身が愛用しているプリンターは、2002年の秋に登場したセイコーエプソンのPM-970C。もう5年も使い続けているが、まったく買い替える気にならなかったという。だが、最近発表になった新技術の登場で、ついに戸田氏のプリンターへの触手が伸びだした! プリンターをいつ頃買い替えただろうか? 僕は、個人的にPM-970C(セイコーエプソン)を利用している。プリントの美しさに満足して使っているのだが、今回の記事執筆を機会に調べてみたら、このモデルは2002年の秋にリリースされていた。もう、5年近く前の製品なのだ。それほど古い感じがしなかったので、個人的には妙に驚いた。 というのも、それより以前はプリンターを1〜2年で買い替えていたのだ。そもそも、メーカーはプリンターのインクで利益
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