一般的には。 電源を切らずに抜き差しすることを「活線挿抜」と呼びます。 「活線挿抜」を考慮した機器・ソフト、していないものに比べて次のような工夫がしてあります。 ・コネクタの接触子が、挿入の時は以下の順序で接触する。抜く時は逆。 1.グランド 2. 電源 3. その他信号線 ・ドライバやソフトウェアも、機器が着脱されることを考慮してある。 PS/2 は、これらを考慮していない規格です。なのに突然抜き差しすると どのようなことが起こるかというと、 ・ソフトウェア(ドライバなどを含め)がハングアップする(ことがある) ・挿抜時の信号の乱れを、正常な信号と「誤解」してそれなりの「誤」動作を する(ことがある) ・短時間だが電子部品にストレスがかかり、永久破壊する(ことがある) 故障について、もう少し詳しく書くと... 電子部品、特に半導体は一般に、電源を与えられない状態で 入出力信号線に電圧をか

アニメを見た後の喪失感 こんにちは、もう三十路超えたオッサンなんですがすっかり「とらドラ」というアニメにはまってしまいました。 最終回を見てからすごい喪失感に襲われてしまい俺はいい年こいて頭おかしくなったんじゃないかと 本気で心配になってきました・・・。 大河と竜児がくっついて良かったなあと思うと同時にもう二人の軌跡を追えない寂しさに苦しくなり 最終巻DVDのジャケット絵をアマゾンで見かけた時は二人の初々しい表情に良かったねえとアニメ相手に 嬉しくなってみたり反面寂しくなったりと日増しに辛くなってきました。 普段アニメはほとんど見ることが無く、最後にこんな喪失感を感じたのは子どもの時にラピュタを見た時くらいです。 今まで敬遠していたラノベにも喪失感を埋めるために手を出してしまいましたがあまり満たされず…。 良い年のオッサンがまさかアニメ見て落ち込んでいるとは周囲の家族や友人に相談するのも恥

こちらアルファ！ 手こずってるようだな このウィークエンドシューター野郎！ まずラームに鉛弾をたらふく食わせるには ショットガンが必要だ ５－２に戻ってやり直せ！ まず開始そうそうグレネードをぶちこむ コウモリがはがれたらアサルトライフルで削ってく 脳みそピーナッツのドムはエンディングまで寝ていてもらって結構だ ラームのクソ野郎が近づき始めるまでグレネードを使い切るぐらいがベターだな 貴様は最初のカバーポイントから動かず ショットガンを連射する コウモリがいようがおかまいなしに撃ちまくれ！ 身を乗り出さず右トリガーのみで撃つのがコツだ 対角線に動けばラームがカバーより手前にくることはない もし来てしまうことがあれば 最初からやり直せ どうせ５分もかからないミッションだ うまくいけば一瞬で終わる キンキンに冷えたビールと ミートパイを用意して待ってるぜ それでは健闘を祈る オーバー！

エロゲ、同人はもちろんですが、その他の漫画アニメにも規制がかかるようになるらしいです。 やはり倒産するメーカーは多いでしょうね。コミケもいずれは開催が難しくなるのではないかと懸念しています。 最初のうちは段階的に、明らかに如何わしいと一般から見て判断される「エロゲ」が対象になるようですが、いずれは児童書に至るまで全てが発禁になる法案が盛り込まれていると聞きました。 女の子の裸（ドラ○もん等）やパンチラ（Drスラ○プ等）があるだけで、まったく性的な意味合いがないのに発禁になるというのですから、かなりおかしな法案だと思います。 しかも恐ろしいのは、キャラクターの年齢を、監査する「人間」が好みで判断できるという点です。 萌え系のイラストは大人でも幼く見えますよね。 つまり、美人の先生とかも絵柄で幼く判断されれば禁止とされてしまうわけです。 海外のとある国が、日本のオタク産業を取り上げて自国の産業

最近、萌え系と呼ばれるアニメを見る機会がありました。その作品にでてきたキャラクターはどれも、男性側にとって都合がよく、男性の理想を満足させるような性格や外見で、非常に不自然に感じました。 その後も萌え系のアニメをいくつか観てみたのですが、男性の劣情、性欲を煽り、自己愛を満足させる作品にしか見えませんでした。そういった作品を見ている男性自身は、そのことを不自然に思わないのでしょうか。また、そういった作品を観ている自分自身のことをどう思っているのでしょうか。 失礼な質問かもしれませんが、萌え系アニメを見ている側の心理が気になったので、投稿させていただきました。よろしければご回答、よろしくお願いします。 どうしても気になったのと答えが明らかなので答えさせていただきます。 「らき☆すた」を見てそういう風に感じたのは仕方がないかな、と思います。 「らき☆すた」を連載している雑誌は角川書店出版の「コン

京都アニメーションが良いとされる点はいくつかあります。 まずは作画の安定感。 作画監督の癖などはあるのですが、他の制作会社の作品と比べると その作画の安定感はずばぬけています。安定した作画で、かつ 楽器演奏シーンでは実際の演奏と同じ手の動きをしているとか 細部までの作り込みは相当なものだと思います。 背景のミスなども、かなり少ないです。 そして原作に対する理解。 京都アニメーションの作品は、原作付きのものが多いですが、 原作ファンが見ても満足、少なくとも納得は出来るものに毎回仕上げている印象です。オリジナル展開があっても、原作の雰囲気を損なわないように 最大限の注意を払っているように感じます。 後はちょっとした日常の仕草なんかを描くのが上手いですね。 派手な戦闘シーンよりも、ただ座って会話するシーンとかの方が 上手く描くのは難しいのです。 京都アニメーションは、自分たちの強みを知っていて、

ただ単にいい男が群れてるのが楽しい、というのもありますけど 女性同士、男性と女性、ではない「男同士の関係」(女性には無いもの)に単純に憧れがある、というのはありますね。 女性って人間関係に打算が働いたりしがちですけど、なんか男同士の友情って違う気がする！キラキラしてる！という…、まあそこは思い込みもあると思いますけど。 で、それがなんで男性同士の恋愛に発展させてしまうのかというと、よく分かりませんが、女性の方が恋愛脳なんではないでしょうか？ 少女漫画って、ほぼ恋愛を取り扱っているものばかりですよね。 それがすべてだとは言えませんが、沢山ある理由のひとつでもあるかな…と自分では思います。 あと男性同士ってだけで「障害」が出来、話がより面白くなる、というのもあるかもしれません。(これも少女漫画でありがちですね) 二次創作で言えば「関係性」に萌える人も多いですよね。 年下下克上とか、親友とか、ラ

チケットを買わずに入れる下の娘と チケットを買った私は貰えませんでした。 チケットを買って入った上の娘だけが貰えました。 だから貰えないんですよ。なんだか納得いきませんが。 ちなみに昨秋の光るライトはミラクルライトII この春のものはミラクルライトIIIです。 新しい主人公にちなんで 「幸せゲットだよ～♪」と言いたいところですが。。

ずいぶんと構成が変わりましたね。というかフロンティアさんが交渉によく応じたなぁと思います。 以前のPCからの変更点は下記のとおりでしょうか。 ・CPU変更 ・マザーボード変更（チップセット変更、メモリも含めて） ・グラフィックボード変更 ・HDD搭載数変更 私の意見は最初から一緒で、HDDの選択が？ということだけです。 他の回答者の意見のように、5400rpmでも7200rpmのHDDより速い場合がありますが、 ほとんどの場合は7200rpmの方が速いので、何故起動ドライブを7200rpmにしなかったのか（お薦めしなかったのか）、フロンティアさんに疑問を持ちます。 他のパーツに関しては十分良いと思います。GeForce GTX260が55nmプロセス版なのかが興味あるくらいですね。 CPUもIntel Turbo Boost Technologyを搭載してますから、920よりもクロックが高

なんだか自分の事のように思い出されてしまいました。 私も「腐女子」でした。当時そんな言葉はなかったですけどね。 今は結婚して一児の母です。 リアルの男性に興味ももてないし自分の外見にも劣等感があったし もうこのまま彼氏も出来なくって独身のまま死んでいくんだわ、 なんて思ってました。 アニメキャラが好きで好きでどうしようもなくって 胸が詰まる気持ち、よく分かります。 ２次元の相手ですから、その恋が叶うワケないですもんね。 それが苦しかった。 私の最初の彼氏はバイト先の、そのキャラと同じ名前の人でした。 名前が一緒ってだけで、それだけでｗ もう猛アタックでしたね。太ってて可愛くなくってって悩んでたのに 全然気にしなかったです。 名前で選んだだけあってすぐ破局しましたが、 それからは普通の女性並に恋愛にも興味もてましたし 社会人にもなって、アニメの事ばっかり考えてられなくなったりして 色々人生経

AVG8.0のフリーエディションを使用しています。 OSはウインドウズ　ビスタ　ホームプレミアムです。 昨日まで、毎朝の起動時にAVGが問題なくアップデートされていたのですが、今朝パソコンを起動したら、「AVGアップデート　binファイルが見つかりません」とメッセージが出てアップデートできなくなりました。 パソコンを再起動してみましたが同じです。 過去に同じような質問がないか、さかのぼってみたのですが、見つけられませんでしたのでお尋ねしております。 対処法をご存知のかた、アドバイスをよろしくお願いします。 当方、あまりパソコンにはくわしくありません。 よろしくお願いいたします。

涼宮ハルヒの憂鬱などに出てくる長門という キャラクターの良さがわかりません。 そもそも、昨今の長門人気が理解出来ないのです。 どういうところが好かれているのでしょうか。 よっぽど、「みくる」や「ハルヒ」、「鶴屋さん」の方が 好かれそうだと思うのですが。 （批判の意図は全くありません。）

近年、ライトノベルが市民権を得てきましたが、なんだか納得がいきません。 一度、友人からライトノベルを一冊借りてよんでみたのですが、内容の軽さに驚きました。 こんなものを読むなら純文学や何らかの専門書のほうがよっぽど自分のためになると思うのです。 ライトノベルはシリーズものが多くそれを読み通せるくらいなら、ある程度難しい本でもたやすく読破できると思います。 ライトノベルを読むメリットはあるのでしょうか？ いっそのことライトノベルは「自分を高めるもの」というよりも「ただ楽しむもの」と考えたほうがいいのでしょうか？ また、ライトノベル＝オタクの読み物 という考え方は間違っていますか？ 散々ライトノベルをバカにしておいて、自分が幼稚な質問をしているのは承知の上です。 ご回答お待ちしています。

水銀燈ってローゼンに出てくる水銀燈ですか？ 本当に実在してたと思います？ アニメでの話ですよ。現実との区別がつかなくなってるんですか？ ありえないでしょ。ちょっと考えればいや、考えなくてもわかる事です。

子供の環境への適応能力には驚かされることがあります。実際、幼稚園児の姪っ子はiPadの使い方完全に理解しているし、小学生の甥っ子はkinectを使って、妹と遊べることを見いだした。僕にとっての事実です。 理解というのが、どこまでのものを言うべきなのかわからないけど、子供はたぶん、自分の目の前にある世界を必死に理解しようとしている。だから、遊べるし、怖がる。普通の事ですよね？でも、ひょっとしたら、彼らにとってそういう瞬間のすべてが途方もないインパクトを持った経験なのかも知れない。それが怖い。 そういう怖さを素直に表現したら、「電脳コイル」になるのだと、思う。 作品中、主人公のお母さんが主人公を抱きしめて、いくつかの台詞で問いかける。子供はただ、うんとうなづく。実際、主人公がどう思ってるのかわからない。作品中、唯一、大人の視点で主人公を見つめたシーンです。怖がってる大人と、必死に世界を理解しよ