ブックマーク / globe.asahi.com (3)

  • 千葉の高専生、ハッカソンで最優秀賞 「量子コンピューターでお手軽機械学習」とは:朝日新聞GLOBE+

    越智優真さん。最近ギターを始め、軽音楽部にも入った。機械学習の勉強は「一日2時間ぐらい」という=木更津高専で、藤田明人撮影 木更津工業高等専門学校(千葉県木更津市)情報工学科に今春入学した越智優真さんは、4月、「Fixstars Amplifyハッカソン」(株式会社フィックスターズ主催)で、応募71作品の中で最優秀賞に輝いた。応募したのは中学3年のとき。他の応募者は、東大、東工大、早稲田大、慶応大、東北大などで専門領域を学ぶ大学生や大学院生が多く、越智さんの活躍は注目を集めた。 越智さんが応募したプログラムとアイデアの題名は、「浅(くて広い)層学習 少データでお手軽機械学習」だ。 機械学習は、人工知能AI)が自分で物事を学ぶための技術だ。その一つとして「深層学習(ディープラーニング)」があり、画像認識、音声認識、文章の要約、翻訳など幅広い分野への応用が期待されている。 深層学習は一般に、

    千葉の高専生、ハッカソンで最優秀賞 「量子コンピューターでお手軽機械学習」とは:朝日新聞GLOBE+
    RySa
    RySa 2021/09/13
    発表資料を見ると「特徴値のクラスタ分け(学習)を電子アニーリングで」って事ですね。日立や富士通があれを量子コンピュータと呼ぶなら、これもそうと呼べるか。内容は大学の研究レベルで素晴らしいと思います。
  • 「知名度ゼロ」だったメルカリ、インド最難関大から一挙採用 海外IT人材つかむコツ:朝日新聞GLOBE+

    ■インド学生の心つかんだハッカソン フリーマーケットアプリ大手のメルカリ(社・東京都港区)は2018年秋、インド最難関のインド工科大(IIT)からの29人を含む外国人44人を一挙に採用して話題になった。 当時、メルカリのインド国内での知名度はゼロに近かった。だが、海外市場に打って出て、グローバルテック企業へと会社の形を変えていく上で、将来海外拠点のリーダーを担えるような優秀な人材はのどから手が出るほど欲しい。IIT卒の社員が社内にすでにいたこともあり、インドで採用に乗り出すことを決めたという。 採用に先立つ17年10月には、社員ら約15人が1週間近くインドに滞在し、IITなど難関大の学生を対象にしたハッカソン(プログラム開発のアイデアや技術を競うイベント)を開くなどしてアピールした。ハッカソンには最終的にIIT全23校や、他の難関大学からもエントリーがあり、想定以上の好感触をつかんだとい

    「知名度ゼロ」だったメルカリ、インド最難関大から一挙採用 海外IT人材つかむコツ:朝日新聞GLOBE+
    RySa
    RySa 2021/07/09
    アニメ好きなインド人は日本に来るでしょうね。長居してくれないにしても優秀な人が増えるのは良い事でしょう。
  • ロシアの新型コロナ感染拡大で深まる謎 どこで日本との差が生じたのか?:朝日新聞GLOBE+

    新型コロナウイルスの感染が急激に広がり、病院の前には救急車の列ができた=ロシア・サンクトペテルブルク、2020年4月27日、ロイター

    ロシアの新型コロナ感染拡大で深まる謎 どこで日本との差が生じたのか?:朝日新聞GLOBE+
    RySa
    RySa 2020/05/12
    過信と油断はどちらも禁物。 日本も一層気を引き締めてで。
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