2023年6月28日のブックマーク (3件)

  • 情報処理技術者試験の開示請求をしてみた話 - 徒然

    はじめに 令和5年度春期の情報処理技術者試験が終わってやることがなくなったタイミングで、以前の試験の答案の開示請求をしてみようと思い立ちました。 しかしIPAの個人情報に関する開示請求ページを見てもよくわからなくて一度挫折した経験がありました。 そんなとき以下の記事を見つけ開示請求の流れを理解できたので、自分も開示請求してみました。 wktk.jp 開示請求の流れについて 以下が大まかな流れです。 以下の書類を封筒に入れ、IPAの窓口(総務部 個人情報保護グループ)に郵送する 保有個人情報開示請求書(RTF、PDF) 人確認書類のコピー(運転免許証など) 住民票の写し(マイナンバー非記載で、開示請求の前30日以内発行のもの) 同時に開示請求手数料を指定の口座に振り込む 料金は開示試験数×300円 数日後、IPAから「開示決定通知書」及び「保有個人情報の開示の実施方法等申出書」が送付されて

    情報処理技術者試験の開示請求をしてみた話 - 徒然
    Ryanak
    Ryanak 2023/06/28
  • 文化祭で某チェーン店を再現して失敗した話 - Qiita

    要約 Wifiは無いに等しいと考えること。 (来場者1万強/日 なんていう状況下でWifiが動くと想定するのが駄目でした) 進捗管理する第三者を設けること。 ソースコード https://github.com/Na4Yu/EasyEats (RTDBのURLやSquareの個別キーは抜いているのでそのままは使えないです) はじめまして はじめまして、高校2年のNaYuです。 今回は文化祭で派手に失敗した話をさせて頂きます。 血反吐を垂れ流しながら書いていましたが、もし皆さんが文化祭を経て「この人のしたことをしなくて良かった~」なんて言っていただければ幸いです。(人の不幸は蜜の味) お願い 記事は知見の共有を目的として個人が執筆したものであり、記事の内容について学校、学校関係者への問い合わせはご遠慮頂けるようお願い申し上げます。 これを読んでいる後輩の方々へ この記事が私からの引き継ぎに

    文化祭で某チェーン店を再現して失敗した話 - Qiita
    Ryanak
    Ryanak 2023/06/28
  • COBOLってこんな言語

    日経xTECHの元記事を読んでもCOBOLの特徴があんまり伝わってこない感じだし、かといってそれをディスってもしょうがないので、書いてみた。 https://anond.hatelabo.jp/20190205192741 COBOL質的にはDSLなんだけど、一見汎用プログラミング言語に見えてしまってRubyPythonなんかと比較するのが誤解のもとではあると思う。今の人でも知ってそうなCOBOLに似ている言語はたぶんSQLで、データを処理するための専用言語。ただ、SQLは頑張ればすごく複雑なこともできるパワフルな言語で、だからこそ現代でも生き延びているわけだけど、COBOLはわりとシンプルなデータ処理を想定している感じ。 SQLだけでアプリケーションを作れないのは触ったことある人なら誰でもわかると思う。普通はJavaRubyで全体の流れを記述してデータベース入出力をSQLで書く。

    COBOLってこんな言語
    Ryanak
    Ryanak 2023/06/28