てらさわ @terasawa_bo カスタマーサポートに電話したら建設屋さん?から電話来て「換気扇無いんですか?どこにも?」って聞いたあと、笑い出した。
思想としてのインターネットとネット原住民のたそがれ Twilight of the digital natives and thoughts on the future Internet 2015.07.14 Updated by yomoyomo on July 14, 2015, 13:41 pm JST 少し前に、人気ポッドキャストの Rebuild で、伊藤直也さんが川上量生氏の『鈴木さんにも分かるネットの未来』を紹介しているくだりが面白かったので、長くなりますが文字起こししてみます。 例えば電子書籍の話も、僕らはすぐそうやって、Kindle になってねーから、ふざけんなって思うじゃないですか。テクノロジーの進化を止めやがって、みたいな。だけど、この本に書かれているのは、そうやって電子書籍が広まっていくのはいいんだけど、そうなると書籍ビジネスって基本的に今の構造のままだとシュリンク
昨日の記事には予想以上の反響がありまして、 共感も多くいただけた反面、 「国民の声を軽視するとは何事だ」 「政治家としての資質がまったくない」 「最低」 等など、手厳しい批判もありました。 さすがに悔しいので(苦笑)、まず冒頭に所見を述べておきます。 (先ほど見に行った国会前の様子。若者の姿もチラホラ) 政治家がデモを恐れない、一過性のものだと考えることは、 必ずしも国民の声を軽視しているわけではありません。 しかし、民意として最も大事なものは言わずもがな「選挙」です。 選挙で最大の信託を受けた政治家・政党の意思決定が、一時的なデモで覆るようなことがあれば、 それこそ民主主義国家と言えるのでしょうか? もちろん、今の選挙制度は完璧なものではありません。 一票の格差などの問題もあるし、重要政策ごとに国民投票を行い、 4年間の空白を埋める仕組みも必要だと思います(我が党の直接民主型政治!)。
» 【まんが】慌ててトイレに入ったら女子トイレ! 究極のピンチを切り抜けた男の漫画『ウォータークローゼットストーリー』が話題 特集 【まんが】慌ててトイレに入ったら女子トイレ! 究極のピンチを切り抜けた男の漫画『ウォータークローゼットストーリー』が話題 GO羽鳥 2015年7月16日 人間、誰しも年に数回は、いきなり排便したくなる時がある。肛門に「もう少し待て」とお願いしても、「ダメだ。今すぐだ!」と聞く耳を持たない。そんなピンチな状況で目の前にトイレがあったら……四の五の言わずに駆け込むことになるだろう。 だがしかし、入った先が異性の使うトイレだったとしたら──!? ピンチ&ピンチ、さあどうしたらいい! 今回は、そんな究極のピンチな状況を切り抜けようとした男の漫画を紹介したい。タイトルは『ウォータークローゼットストーリー』だ! 原作者は上野アキト、そして漫画は、過去にロケットニュースでも
7月16日、日本文学振興会は「第153回芥川賞・直木賞」の選考会を開き、芥川龍之介賞に又吉直樹氏の『火花』、羽田圭介氏の『スクラップ・アンド・ビルド』、直木三十五賞に東山彰良氏の『流』を選出しました。受賞会見の場で「芥川賞受賞への自信はゼロだった」という又吉氏が、受賞への喜びと今後の作家活動への意欲を語りました。(第153回芥川賞・直木賞受賞作発表会より) ピース・又吉直樹『火花』が芥川賞を受賞 司会:芥川賞の又吉直樹さんの記者会見をはじめます。では、又吉さん最初の一言、なにかご感想をお願いします。 又吉直樹氏(以下、又吉):すごくびっくりしたんですけど、とにかく嬉しいです。 司会:それでは質疑応答にうつらせていただきます。 記者:毎日のナガオカと申します。まず受賞おめでとうございます。今回、芥川賞受賞ということなんですけれども、敬愛してやまない太宰治先生が欲しくて仕方がなかった芥川賞を受
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