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2021年3月20日のブックマーク (7件)

  • 心のバリアを取り去って「正規表現」に取り組む一歩を踏み出すためのメモ|DTP Transit 別館

    長年、後回しにしてきた「正規表現」。四の五の言わずにはじめようよ!と20年前の自分に伝えたく、まとめてみました。 詳しい方が見ると、乱暴だったり、おかしなところがあると思いますが、入り口に立つことが大切だと考えています(書いた人は文系・グラフィックデザイン関連です)。 はじめにたとえば、文章中に「コンピュータ」と「コンピューター」が混在していて、これを「コンピューター」に統一したいとき、あなたなら、どうしますか? 単純な検索置換なら、次のような順番で処理できます。 ❶「コンピューター」を「コンピュータ」に一括置換する ❷「コンピュータ」を「コンピューター」に一括置換する ❸ ちょっと心配なので「ーー」(音引きの繰り返し)をチェック これはこれでアリなのですが、1回の作業でできたらベターです。 しかし、「コンピュ-タ」のように正しく音引き(ー)が入力されていない場合には単純な検索置換ではお手

    心のバリアを取り去って「正規表現」に取り組む一歩を踏み出すためのメモ|DTP Transit 別館
  • 【衝撃】13才から競馬好きのオッサンにウマ娘を全話見せた結果……

    うーららーーーーー! ウマ娘、最高すぎますね。2021年冬アニメで放送中の『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』ではレースがある度に泣きまくりの私(中澤)。競走馬を美少女化するという設定は、冷静に考えるとギャグにしか見えないが、逆にそれでここまで泣けるんだから「アニメ作品として物」と言えるだろう。 しかしながら、気になるのはガチの競馬ファンは作をどう受け止めるのかというところ。そこで競馬好きのオッサンに現状でのウマ娘全話を見せてみた。 ・13才から競馬に夢中 そのオッサンとは編集部で毎週競馬新聞を読んでいる原田たかし記者(37才)。競馬にハマったのは1997年、サクラローレルとマヤノトップガンとマーベランスサンデーが激突した天皇賞・春がキッカケとのこと。競馬ファン歴24年の猛者である。って、13才で競馬に目覚めるってどんな子供だよ!? 普段シレッと仕事をこなしている原田記者の

    【衝撃】13才から競馬好きのオッサンにウマ娘を全話見せた結果……
  • 「私はコロナだ」とツイートし業務妨害で逮捕のメルカリ社員35歳、裁判で明かされた被告人の半生【連載】阿曽山大噴火のクレイジー裁判傍聴(23)|FINDERS

    阿曽山大噴火 芸人/裁判ウォッチャー 月曜日から金曜日の9時~5時で、裁判所に定期券で通う、裁判傍聴のプロ。裁判ウォッチャーとして、テレビ、ラジオのレギュラーや、雑誌、ウェブサイトでの連載を持つ。パチスロもすでにプロの域に達している。また、ファッションにも独自のポリシーを持ち、“男のスカート”にこだわっている。 匿名の人物が飲店に連絡し発覚 ちょっと古い裁判の話だけど、先月やっと判決が言い渡されたので。2020年らしい事件の傍聴記。 罪名 偽計業務妨害 T被告人 無職の男性(35) 起訴されたのは、2020年3月17日20時15分にT被告人が自分のツイッターアカウントに「私はコロナだ」と投稿し、同日21時14分に東京都千代田区の飲店内の写真を添付して「濃厚接触の会」と投稿し、消毒や通報などをさせ、飲店に通常業務の妨害をしたという内容。 似たような事件の報道はいくつかあったけど、東京地

    「私はコロナだ」とツイートし業務妨害で逮捕のメルカリ社員35歳、裁判で明かされた被告人の半生【連載】阿曽山大噴火のクレイジー裁判傍聴(23)|FINDERS
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2021/03/20
    ふぁぼったー制作者!?!? さらっっと出てきたから三度見した。。。 この記事読む限りだと……軽率で不謹慎だけど、Twitterに何万件と存在する程度の軽率に思えた……。
  • 「空間除菌」用品、10年前から問題視 「売れるから作る」スパイラル

    コロナ禍で「売れ筋」となる空間除菌用品ですが、さまざまな問題点が指摘されています。しかし、このような商品は実は以前から販売され続けているもの。長らく効果が認められていないにも関わらず、なぜ空間除菌をうたう商品がなくならないのでしょうか?(withnews編集部・朽木誠一郎) 空間除菌については、WHOや厚生労働省などの公的機関がはっきり「非推奨」としています。医薬品や医薬部外品として認められた商品はなく、したがって人の病気を防ぐ効果はうたえません。それにも関わらず「空間除菌」といういわばキャッチコピーで、“防げそう”なイメージを与えているのです。 感染症対策コンサルタントの堀成美さんは空間除菌について「不安ビジネスでもあり、人々や社会に負担を増やしているのはよくない。宣伝に惑わされず、必要な対策を実施してほしい」と指摘します。 では、このようなビジネスは新型コロナウイルスの感染が拡大した最

    「空間除菌」用品、10年前から問題視 「売れるから作る」スパイラル
  • 3/20追記しました 新人作家が我慢していること(編集と作家のパワーバランス)

    私はデビューして数年、数冊を出しただけの新人作家である。 ジャンルはライトノベルになると思う。 とある出版社・A社は私の初めての書籍を出してくれた会社であり、その面ではとても感謝している。 しかし、その一冊を出した後、何度も約束を反故にされ、悔しい想いばかりを抱いている。 一冊目がさほど売れなかったせいでもあると思うのだが、それを抜きにしても人としてどうなの!? と思うことが続いているのだ。 とはいえ、私は新人である。 さらにA社だけでなく他社とのつながりもあり、そちらに迷惑が掛かるかもしれないのが嫌なので ここで匿名で書いてスッキリしようと思う。 ネクラっぽくてすみません。 A社で私を担当してくれているのはXさんという編集者である。 一冊目の担当もこのXさんで、引き続き二冊目も担当してくれることになった。 その二作目だが、アイディアを出す段階でXさんから以下のような提案があった。 ●風

    3/20追記しました 新人作家が我慢していること(編集と作家のパワーバランス)
    RyotaTakimoto
    RyotaTakimoto 2021/03/20
    同情しつつ、編集者に期待(依存)しちゃいけないんだなーとも思った……。連絡したら迷惑かも、だから連絡待つ、というのは自己防衛でもあるんよね。この場合のXは、上司でも同僚でもなく取引相手かも……。
  • とりあえず家買ってまえ!長野で100万からはじめる“飽きない”DIY地方移住| 長野県の移住総合WEBメディア「SuuHaa(スーハー)」

    地方移住をお考えの皆さん、長野に100万で買える古民家があると聞いたら驚きませんか? 昨年から猛威を振るう新型コロナの影響で、オフィス以外の場所で働くリモートワーカーが増大。こうした働き方の変化に伴い、都市部から地方へ移住をする人が増えているそうです。 トラックメイカーとして活動しながら、ブロガーとしても自身の生活にまつわるさまざまな情報を発信している観音クリエイションさん(以下、観音さん)もその一人。 観音さんが住むのは、長野県信濃町にある築60年の古民家。なんと100万という格安価格で購入し、2020年の10月には移住前に住んでいた埼玉県から必要最低限の荷物だけを持って移住DIYでコツコツ自分好みに改装しながら、新生活を楽しんでいるといいます。 今回はそんな観音クリエイションさんに、長野への移住を決めた経緯や移住後の変化、DIY生活の魅力についてお話を聞きました。 100万円で古民家

    とりあえず家買ってまえ!長野で100万からはじめる“飽きない”DIY地方移住| 長野県の移住総合WEBメディア「SuuHaa(スーハー)」
  • GitHub における大規模なモノリポのパフォーマンスの向上

    GitHub は、毎日 5600 万人以上の開発者にサービスを提供し、2 億以上のリポジトリをホストしています。これらのリポジトリのごく一部を除いて、世界中の顧客に驚くべきパフォーマンスでサービスを提供しています。 GitHub のような大規模なシステムでは、コードとアーキテクチャのずれというのは限界に達したときに初めて見つかるものです。例えば、何千人もの開発者が毎日同じリポジトリを更新するといったケースです。GitHub は、大規模なモノリポを使用する一部の顧客から、プッシュ操作が失敗するといったパフォーマンスの問題が発生しているというフィードバックを受けました。 そして、それは GitHub においても発生していました。 github/github は GitHub のモノリポですが、私達自身も時々プッシュに失敗することがありました。 調査を開始するにあたり、私たちは社内のチームや顧客

    GitHub における大規模なモノリポのパフォーマンスの向上