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ブックマーク / digiday.jp (2)

  • 「note」が目論む、誰も損をしないビジネスモデルとは?:メディアジレンマの解消方法 | DIGIDAY[日本版]

    インターネット誕生以来、コンテンツホルダーはネットでの収益化に頭を悩ませてきた。膨大なトラフィックを集めても、サブスクリプションモデルなど広告以外の収益モデルを確立しなければ質の高いコンテンツを作り続けることは難しいのが現状である。この大きな溝を、社員20名ほどの日企業、ピースオブケイクが埋めにかかっている。 インターネット誕生以来、コンテンツホルダーはネットでの収益化に頭を悩ませてきた。膨大なトラフィックを集めても、サブスクリプションモデルなど広告以外の収益モデルを確立しなければ質の高いコンテンツを作り続けることは難しいのが現状である。 noteによる新しい挑戦 この大きな溝を、社員20名ほどの日企業、ピースオブケイクが埋めにかかる。同社CEOの加藤貞顕氏は、もともと出版社で雑誌や書籍の編集者だった。インターネットに押される紙媒体と、マネタイズに悩むデジタルメディア双方が抱えるジレン

    「note」が目論む、誰も損をしないビジネスモデルとは?:メディアジレンマの解消方法 | DIGIDAY[日本版]
  • インスタでいま注目すべきは「マイクロインフルエンサー」:影響力が最大となる最適解 | DIGIDAY[日本版]

    人気がありすぎるのも、いいことばかりではない。 ソーシャルメディア上で、インフルエンサーのフォロワー数がある閾値に達すると、オーディエンスのエンゲージメントは意外にも減少しはじめることがわかった。インフルエンサー・マーケティング・プラットフォームのマーカリー(Markerly)が、200万人のソーシャルメディア上のインフルエンサーを対象として、実施した調査によると、スポンサーつきでないインスタグラムの投稿に対する「いいね!」の割合は、フォロワー数1000未満のアカウントでは8%だが、フォロワー数1000~1万のアカウントでは4%になるという。 人気がありすぎるのも、いいことばかりではない。 ソーシャルメディア上で、インフルエンサーのフォロワー数がある閾値に達すると、オーディエンスのエンゲージメントは意外にも減少しはじめることがわかった。インフルエンサー・マーケティング・プラットフォームのマ

    インスタでいま注目すべきは「マイクロインフルエンサー」:影響力が最大となる最適解 | DIGIDAY[日本版]
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