基本、前に仕事があって、一日の締めが交流会という感じなので、連日喋りっぱなしで、さすがに、もう声が出ない。
信用の勝ち取り方については「料理をふるまう」「ボランティアに励む」などなど、いろいろあるのかもしれないけれど、他人の話をしたってしょうがないので、"僕の"信用の勝ち取り方について語ることにする。『好感度』ではなく『信用』の勝ち取り方だ。『認知』ではなく、『人気』の勝ち取り方だ。 適当に参考にしてくださいな。 タレントとして信用を勝ち取る為に、まずは「噓をつかない」ということを徹底した。 仕事だからといって、マズイ飯を「美味い」とは言わない。 それが、「美味い」と言わなければいけない現場だとしたら、そもそも、そんな仕事を受けない。 昔、グルメ番組に出演した時に、釣りたての魚を漁師さんが船上でさばいてくださって、他のタレントは「新鮮で美味し~い」と食べていたが、シンプルにマズかった。あと、まな板が汚かった。やっぱり魚は1~2日置いた方が美味しい。 ただ、タレントは、この場面で「マズイ」とは言え
ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、僕は芸人活動の傍ら、絵本作家としても活動しておりまして、3ヶ月前に発表した『えんとつ町のプペル』という作品が23万部突破というマグレ当たり。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く