iPhoneやiPadで、Bluetoothキーボードではなく、手持ちのUSB接続キーボードを使いたい! そんな要望に応えてくれるのがCerevo(セレボ)の「EneBRICK」です。例えば、PFUの「Happy Hacking Keyboard」シリーズなど、打鍵感などにこだわってキーボードを選んでいる人には最適の製品です。
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そりゃ買うよ、やっと"向こう"に行けるんだから。 『Oculus Rift』対抗のバーチャルリアリティー(VR)デバイス『FOVE』(フォーブ)が爆発的人気だ。キックスターターの予約開始から3日足らずで25万ドルの目標出資額はほぼ達成、349ドル(約4.2万円)の限定価格版は瞬殺された。 FOVEがOculusを超えているのは、目によるコントロール技術だ。Oculusのようなデバイスは頭にかぶったときの操作が難しいという課題があったが、視線と動作を追跡することで「目で引き金を引く」といった動作を可能にしている。 もっとわかりやすい例を出せば、向こうの世界で、美少女と目が合った瞬間にほほえみかけられたりするわけだ。最新のVR事情に詳しい廣田稔さんによれば、FOVE社の小島由香CEOは記者会見で『二次元が来い』という表現をしていたとか。なるほどわかりやすい。
前回は「アイデアのつくり方」について書きました。今回はそれをもう少しすすめてみたいと思います。 作家やライターを志望していて「書くネタがない」と言うひとがいます。自分は普通の人間で、特別な人と会うこともないし、派手な出来事とかも身の回りに起こらないから、とくに書くに値する出来事の持ち合わせがない、だから書かないのだというのです。お笑い芸人を志望していてこういうことを言っている人もたぶんいるでしょう。 ■「ネタ切れ」しない人たち 『ほぼ日刊イトイ新聞』(関連サイト)を主催している糸井重里さん( @itoi_shigesato )は、『今日のダーリン』というコラムを毎日書き続けています。『ほぼ日』は1998年に創刊しているので、これまでに5000本以上を書いた計算です。数もすごいのですが、いつも面白いのがさらにすごいです。もちろん糸井さんは、これだけでなく、日々ほかにもたくさん原稿を書いている
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