ブックマーク / withnews.jp (11)

  • 美少女おじさんたちの「楽園」で起きていること…急成長するVRの世界

    なぜ女の子の姿をしているの? スキンヘッド&サングラスの大男たちに襲われる kawaii(かわいい)おじさんたちに癒やされる かわいい美少女のキャラクターをまとったおじさんたちが日々集う場が、バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)空間の中にあります。「そんなばかな」「どうやって?」と疑う人もいるかもしれません。けれど技術はすさまじい勢いで進み、そして利用法は次々と開拓されています。300万インストールを超えたソフトで繰り広げられる「kawaiiおじさんたちの楽園」。美少女おじさんたちの集う場は、その「最先端」とも言えるかもしれません。 「kawaii(かわいい)おじさん」たちの楽園 「皆さん、当は男なんですよね? どうして女の子の姿をしてるんですか?」 VR空間内のコミュニケーションの場「VRChat(ブイアールチャット)」のさるワールド(一種の「部屋」)。周囲にたくさん集まってくれた

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    Ryotsubo
    Ryotsubo 2018/03/30
  • おじさんの心に芽生えた「美少女」 VRがもたらす、もう一つの未来

    おじさんの心に芽生えた「美少女」 VRがもたらす、もう一つの未来 バーチャルリアリティの世界で、50代のおじさんが期せずして16歳の美少女になってしまいました。そのとき、心の中に「少女」の気持ちが芽生える驚異の経験。外見とは、どれくらい人の心を縛っているのでしょうか。 最新のバーチャルリアリティー技術は、ひと昔前だったら魔法としか思えなかったようなことも可能にします。一番の驚異は、それが「心」にまで作用することです。

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    Ryotsubo 2018/03/29
  • 東京・神田界隈が「カレーの街」になったワケ ある古書店主の思い

    輸入当初のカレー、材料に「アカガエル」も 材料はアカガエルやネギ、ショウガ……。 1872(明治5)年に横浜で発行された料理「西洋料理指南」で紹介されたカレーの材料の一部。小麦粉でとろみをつけるなど現在の手順と大きく変わらないものの、材料の「アカガエル」が目を引く。 日カレー横浜開港後に、英国製のカレー粉が輸入されたことで始まったという説が有力だ。だが当時は、高級官僚などごく一部の人が口にする珍しい料理だった。 「格的なカレー文化を日でも」 カレー総合研究所の井上岳久さん(49)によると、庶民がその存在を知り始めたのは、旧陸海軍の事に採用されてから。鍋ひとつで大量に作ることができ、栄養バランスがいいカレーは軍隊で重宝された。「退役した人々が故郷に帰り、卓で作ったことで全国的な広がりを見せた」と井上さん。戦後は学校給のメニューになり、幅広い層に親しまれる味に成長した。 東京

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    Ryotsubo 2018/03/26
  • 高知で生まれた「消耗しない」新産業 「古新聞で工作」が人を呼ぶ

    太っ腹な運営 ばっぐのために新聞を変える ビジネスとしてのうまさも 高知の山奥、空港から車で2時間かかる場所にも関わらず、全国から人を集める合宿があります。1泊2日で学ぶのは「古新聞の折り方」。何がそんなに魅力なの? 人が集まりそれが観光もにつながる。「消耗しない」高知で生まれた新たな産業の魅力に迫ります。 「すべて新聞で包もう」 高知県四万十町で開かれているのは「しまんと新聞ばっぐインストラクター養成講座」。しまんと新聞ばっぐは、2002年、高知県在住のデザイナー・梅原真さんが、四万十川の川べりの木の枝にレジ袋がひっかかっているの見て、「四万十川流域で販売するものはすべて新聞で包もう」と提唱したのが始まりです。 なぜ高知空港から100キロも離れた場所で合宿をするのか。 事務局の森岡孝治さんは「新聞ばっぐがどんな環境で生まれたのかを知ってもらうため」と説明します。 講習からの事、交流 も

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    Ryotsubo 2017/11/13
  • ドバイでしょうゆ「禁止」 想定外のその理由…当局の不可思議な対応 - withnews(ウィズニュース)

    アルコールが検出された」? しょうゆは約3%のアルコール濃度 中東では「アルコール抜き」しょうゆを販売 中東のドバイでこのほど、日製のしょうゆが禁止になったと地元紙が報じました。しょうゆは日の他にも中国、東南アジアなどで幅広く使われていますが、中東ではあまりなじみがありませんでした。ところが、すしをはじめとして日の人気が広がり、近年はスーパーでも手軽に日ブランドのしょうゆが買える国が増えています。どんな理由があったんでしょうか。(朝日新聞国際報道部・神田大介)

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    Ryotsubo 2017/09/18
  • 「アイマス」好きの「革命家」 香港女子のギャップがすごかった…

    「日に来るのは5回目。だけど、秋葉原には10回くらい来てます。1回の来日で2~3回来たりして」 アキバにつくなりまっすぐ向かったのは、アニメショップの「アニメイト」。 【プラチナスターズ】キャラクターPV第8弾 ~星井美希~公開! PlayStation®4でより魅力的になった美希の姿をご覧ください♪→→ https://t.co/3rZkLkCYa2 #idolmaster pic.twitter.com/dJphlheR3M — アイドルマスター公式ツイッター (@imas_official) 2016年7月6日 お気に入りは、アイドル候補生をトップアイドルに育てるゲームアイドルマスター」のキャラクター、「星井美希」。 「すごい人気キャラなんです。でも、人気だから好きというわけじゃなく、私の好きなキャラが人気なことが多いだけで……」 「かわいい」 「神」 いちばん好きなアニメは、「

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    Ryotsubo 2017/07/01
  • まとめサイト問題、広告の責任は? 電通幹部「品質判断は難しい」

    責任を取れる立場にいない 電話ボックスのチラシと同じ 「ホワイトリスト」を作る 不正確な情報がネットに流れるフェイクニュース。「戦犯」のひとりとしてやり玉に挙がるのが広告です。いいかげんな情報にも広告がつくがために、悪循環を断ち切れないと指摘されています。そんな現状を広告業界はどう見ているのか。電通でデジタル広告を統括するデジタルアカウント室局長補(取材当時)の植村祐嗣さんに聞きました。(朝日新聞社会部記者・田玉恵美) 媒体や広告主によって違う線引き ――偽ニュース問題では広告も批判の矢面に立たされています。 偽ニュースなどに広告費が流れ込んでいるのではとの批判をはじめ、世界的にデジタルメディアやデジタル広告への信頼性に疑問の声が上がっています。 ――WELQ(ウェルク)問題では、医療関係者の監修を受けずに医療・健康情報が拡散しました。 さすがに今回のようにメディア側が責任を認めている場合

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    Ryotsubo 2017/05/11
  • 「給料格差ツイート、狙ってやった」 日本捨てる若手学者の危機感

    問うたのは「大学の経営マインド」 東大大学院は留学予備校 社会のため、大学は経営観点を 「じゃあ何が違うのかというと、あれですね、給料です」。一橋大学から香港科学技術大学に移籍する講師、川口康平さん(34)がツイートした移籍理由が4月中旬、話題になりました。1000回以上リツイートされ、反応などを盛り込んだTogetterまとめは30万回以上見られています。実は「議論を起こしたい」と、半年前から考えていたというこのツイート。その真意を、ご人に伺いました。 香港科技大は近年シンガポール国立大学の後塵を拝しつつあるものの長らく経済学ではアジア太平洋地域のトップ校で,大学総合ランクでも2015年のTHEでは東大を上回っています.とはいえ,研究環境面で一橋が特別負けているとは思いません,じゃあ何が違うのかというと,あれですね,給料です. — Kohei Kawaguchi (@mixingale

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    Ryotsubo 2017/04/29
  • 野糞を続けて43年 「奥さんよりもウンコを選んだ」伊沢正名の信念

    「仙人になりたい」と高校を中退 「一番つらかったのは、カミさんに逃げられたこと」 「ウンコはごちそう」 そのココロは… 野糞を続けて43年。通算1万3千回以上も野糞を繰り返してきた伊沢正名さん(67)。「糞土師」を自称し、新著『「糞土思想」が地球を救う 葉っぱのぐそをはじめよう』(山と渓谷社)を出した伊沢さんに、野糞の神髄を聞きました。 スズメバチに刺され、ヒルに血を吸われても ――これまでにどれぐらい、野糞をしてきましたか。 1万3760回です(4月13日現在)。1974年からなので、野糞歴は43年になります。完全に野糞だけで過ごした最長記録は、2000年6月1日から2013年の7月15日までの13年間。最後は都内でお腹を壊して駅のトイレを使い、連続記録が途絶えてしまいました。 21世紀に入ってからトイレを使ったのは、その時も含めて3回だけだったんですが、2015年に舌ガンで入院して病室

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    Ryotsubo
    Ryotsubo 2017/04/14
  • 写真1枚の保存に1000円・消えるURL…震災アーカイブの「切実な課題」

    5年間で6割のサイトが「消えた」 アクセス1位は「国会事故調」 写真1枚=1千円! 東日大震災は、インターネットが格的な生活インフラになった時代に起きた大災害でした。ネットの世界には、年月が経った今もアーカイブという形で当時の記録が残っています。一方で、5年間で6割のサイトURLが変わるなど、デジタルの情報でも様々な理由でデータはアクセスできなくなっています。そんな中、ウェブサイトの保存を進める国立国会図書館のサイトには「消えた」情報を求める人からのアクセスが続いています。 5年間で6割のサイトが「消えた」 インターネット資料の収集保存事業(WARP)を進めている国立国会図書館は、2010年から2014年に収集した国の機関のサイトを対象に、各年に存在したURLが2015年にどれぐらい残っているのかを調べました。 URLで残っていたのは、2014年は86%、2013年は69%、2012年

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    Ryotsubo
    Ryotsubo 2017/03/12
  • DeNA、まとめサイト被害者に衝撃告白 「記事量産ノルマ」認める

    「愕然とした」謝るDeNA社員 「4月再開」当か? 賠償問題、結論出ず 無断転載が社会問題化したため「まとめサイト」の公開を止めているDeNAが、全国の被害者への謝罪行脚を進めています。3月をめどに、この問題を決着へと向かわせるのが狙いです。しかし、被害者の不信感は解けていません。ある女性が謝罪の場で追及したところ、DeNA社員が衝撃の「運営実態」を告白しました。 ふくらんだ不信感 今年2月、東京都内。貸し会議室で、30代の会社員ユキコさん(仮名)がDeNAの部長級社員ら2人と向き合いました。 ユキコさんは自分で購入した化粧品を、ブログで詳しく紹介してきました。 自分の記事の盗用に気付いたのは昨年1月のことでした。DeNAが運営する女性向けまとめサイト「MERY」に、リップグロスなどの写真が何枚も転載されました。ブログには化粧品を使ったユキコさん自身の顔写真も載せていたため、「勝手に使わ

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    Ryotsubo 2017/03/01
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