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東京・神田界隈が「カレーの街」になったワケ ある古書店主の思い
輸入当初のカレー、材料に「アカガエル」も 「本格的なカレー文化を日本でも」 進化するカレー「うまけ... 輸入当初のカレー、材料に「アカガエル」も 「本格的なカレー文化を日本でも」 進化するカレー「うまければ何でもいい」 食生活が豊かになるなかで、海外から持ち込まれたカレーはいまや国民食に。東京・神田周辺にはカレーを提供する店が400軒以上集まり、都内きっての「カレーの街」となっています。「本格的なカレーを食べる文化を日本でも広めたい」。専門店が立ち並ぶようになったきっかけの一つに、ある古書店主の思いがありました。(朝日新聞東京総局記者・横川結香) 輸入当初のカレー、材料に「アカガエル」も 材料はアカガエルやネギ、ショウガ……。 1872(明治5)年に横浜で発行された料理本「西洋料理指南」で紹介されたカレーの材料の一部。小麦粉でとろみをつけるなど現在の手順と大きく変わらないものの、材料の「アカガエル」が目を引く。 日本のカレーは横浜開港後に、英国製のカレー粉が輸入されたことで始まったという説が
2018/02/01 リンク