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江島健太郎に関するRyu-Higaのブックマーク (24)

  • 英語の世紀に生きる苦悩:Kenn's Clairvoyance

    私には、英語コンプレックスがある。 米国で暮らすようになって三年が経ったけれども、いまだに思うように英語で話すことができない。むしろ、三年も経ってしまったのにこんなザマでどうしよう、という焦りからか、そのコンプレックスは肥大化を続ける一方である。 昔からそうだったわけではない。高校時代には普通科ではなく「国際科」と名のついたクラスに通い、カナダにホームステイなんかもして、試験でも一番いい点が稼げる得意科目が英語だった。むしろ、ちょっとばかり英語には自信があったほうなのである。 そのことは、私が幼い頃パソコン少年だったことと少し関係がある。当時から、コンピュータの世界の中心といえばアメリカだった。プログラミングをしていても、関数につけられた名前の英語のニュアンスがわからずに丸暗記せざるをえなかったのが、意味がわかってしまえばパァッと視界が開けて概念間のつながりや命名規則が見えるようになり、英

    英語の世紀に生きる苦悩:Kenn's Clairvoyance
    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2010/12/14
    「あえて心地よい日本語の世界から一歩踏み出し、不自由な英語の世界に身を投じようとする」ことの意義を考える。
  • http://twitter.com/kenn/status/996989254

    http://twitter.com/kenn/status/996989254
  • http://twitter.com/kenn/status/997000516

  • 新サービスをローンチしました:Kenn's Clairvoyance

    二週間ほど前に、ようやく、ようやく、ようやく、待ちに待った新サービスを正式公開しました。 長かった。。。結局、構想から一年以上かかってしまいました。今回はほんとに苦しかったです。Lingrのときの経験があるので、もっとサクッといくだろう、4ヶ月ぐらいでリリースできるだろう、とたかをくくっていたのですが、全然そんなことはなく、むしろLingrのときよりもしんどかった。色々理由はあるんですが、そのへんのプロジェクトの裏側のストーリーについてはもうちょっと心理的に落ち着いてから改めて書ければいいなと思っています。 でも、結果的にできあがったものは自分とチームのいまの知力・実力を限界まで出し切った自信作となったので、あとはもう行けるところまで突っ走るしかありません。これまでのユーザの反応を見ていても、いける手応えはあります。 それで、その新サービスってどこよ?というご質問があるかも知れません。色々

    新サービスをローンチしました:Kenn's Clairvoyance
  • 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance の最後にある曲をまとめてみた。 - 読谷の飛行場に想う。

    iPhoneという奇跡:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan 文字にリンクを貼る、URL直表示の2パターンがあります。文字にリンクされている場合、リンク先は江島さんblogより。URL直表記は僕が追加しました。 なぜこれを強調したかというと、江島ファンなら「これは江島さんが選んだリンク先!」って、それだけでテンションが上がるからです(笑)なので、そこらへんの表記は分けました。リンクがない曲(44 songs)はどなたか情報があれば教えて下さい! ♪【アーティス名 / 曲名】が基スタイル。でも、たまに江島さんが一言書いている。 数が多いため、全てのエントリーにトラックバックを送らず、最新エントリーにだけ送ります。>江島さん Thanx Youtube!! 2008:6 songs 「iPhoneという奇跡」♪ Finis Henderson /

    江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance の最後にある曲をまとめてみた。 - 読谷の飛行場に想う。
  • iPhone 3G、日本のモバイル業界を変えるか

    新型iPhoneが、3Gの携帯電話ネットワークとWi-Fiによるインターネットアクセス、Microsoft Exchangeへの対応、GPS搭載、専用アプリケーションをダウンロードできるApp Storeなどを揃えて登場しました。またAppleは、.Macサービスを進化させた「MobileMe」も発表しています。これはMacWindows PCiPhone間でメール、カレンダー、連絡先、写真などを同期するクラウドストレージです。7月11日には日でもiPhone 3Gがソフトバンクショップで発売されます。販売条件などはまだ公表されていませんが、米国では$199(8GBモデル)、$299(16GBモデル)という価格設定になっています。 AppleiPhone 3Gは、日の携帯電話業界を変えることになるのでしょうか。端末メーカー、キャリア、コンテンツプロバイダ、アプリケーション、ユーザ

    iPhone 3G、日本のモバイル業界を変えるか
  • 【ITpro Challenge!】「挑戦のさなかでもがく姿を見てもらう」---インフォテリアUSA 江島氏が語るLingr1年目の期待と現状

    「講演を依頼された時,最初はお断りしようかと思った。我々はまだ成功したわけではないから。しかし,ITpro Challenge!というタイトルを聞いて思った。こういった講演でしゃべるのは,多くは既に成功した人たち。今の自分のように,挑戦のさなかでもがいている姿を見てもらうことも意味があるのではないか」---9月7日開催されたイベントITpro Challenge!での,インフォテリアUSA社長 江島健太郎氏の講演はこう始まった。 渡米当初の方針を反転,社を説得しサイト構築 インフォテリアUSAは当初,インフォテリアのXMLソフト「ASTERIA」を米国で販売するために設立された企業だった。しかし,江島氏が渡米して目の当たりにした現実は,予想とは大きく違っていた。 まず米国はあまりに広く,日でやっていたような個別訪問による営業はあまりに効率が悪い。何より,江島氏がシリコンバレーで感じたの

    【ITpro Challenge!】「挑戦のさなかでもがく姿を見てもらう」---インフォテリアUSA 江島氏が語るLingr1年目の期待と現状
  • 長瀬弘樹という作曲家のこと:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ぼくは、長瀬弘樹という作曲家の大ファンだ。 今では中島美嘉やKinKi Kidsに曲を提供する売れっ子となった彼だが、そこにいたるまでの道は決して平坦なものではなかった。 ミュージシャンを志していた彼のことを知ったのは10年以上前、同じ大学に通う学生だった頃である。 その頃、ぼくは音楽にどっぷり浸かっていた。京都の河原町にあるヴァージン・レコードに通い詰め、なけなしの金をはたいて抱えきれないほどのCDをジャケ買いし、むさぼるようにして聞いて過ごした。バンドをいくつも掛け持ちしたり、曲を書いたりして過ごした。将来は好きな音楽仕事ができたらいいなぁ、などとつい妄想してしまう、ごくありきたりの夢見がちな学生だった。いま手元のiTunesに入っている1万曲をこえるライブラリには、あの頃のビタースイートな思い出がたくさん詰まっている。 当時のバンド漬けの生活の周囲にはすごい人たちがたくさんいた。高

    長瀬弘樹という作曲家のこと:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    面会を依頼されたときに、それを断るというのは、けっこう骨の折れる意志決定である。 そもそも、誰かが自分に会いたいと言ってくれることは、大変ありがたいことである。自分みたいな人間に興味を持っていただけて、とても嬉しい。 何より、はるばるアメリカまで来て、何かのついでとはいえ、ぎっしり詰まった旅程のなか、わざわざ日人である自分に会いに行きたいといってくれるのだから、光栄なことである。 しかるに、それを忙しいからといって断るのは、どこか気が進まない。 そもそも、私の現在のワークスタイルでは、拘束時間的・物理的に忙しいということはまったくない。起きたいときに起き、寝たいときに寝て、働きたいときに働き、遊びたいときには存分に遊んでいるのである。 だから第三者が見れば、どこをどう見ても私を忙しいほうの種類の人間と分類することはないだろう。 しかし、実際には精神面では極度に張り詰めているのである。 東

    人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • 情報・時間・コミュニケーション、そして意識(1):Kenn's Clairvoyance

    このたびは、年初から「情報・時間・コミュニケーション、そして意識」という難しいテーマをやると宣言してしまいました。 こういう難しいテーマを扱うときには想定する読者をどのあたりに設定するかで大いに迷うのですが、今回はかなり大ざっぱに「知的好奇心の旺盛な文系の高校生か大学生に、何となく面白そうだという感触を残せる」程度にわかりやすく、かつ「私自身のようなコンピュータや脳科学に興味のある素人仲間に対し、私の持っている仮説やアイデアを、まさにブログらしく独白メモのような形で披露する」というあたりに設定することにしました。(なんて言いながら実は、理系の大学を出てそこそこの会社に就職して経験も積んでエラくなり、なんとなく社会の仕組みがわかった気になってしまってる20代〜30代のアッパーミドルが膝をガクガク震わせて、わたしは何て何も知らなかったんだろう、みたいなところから私のバーチャル赤提灯仲間になって

    情報・時間・コミュニケーション、そして意識(1):Kenn's Clairvoyance
  • SaaS時代のベンチャー経営に求められる情報システムとは:Kenn's Clairvoyance

    現在発売中の月刊ComputerWorld10月号のSaaS特集に、著者の一人として寄稿しました。 「『サーバのないオフィス』でイノベーションを実感する」と題して全8ページ、渾身の記事です。 SaaSという言葉は、これまた例によって定義の広すぎるコトバですが、いわんとすることはソフトウェアを買ってきてインストールして使うというモデルからウェブ上にあるサービスをそのままブラウザ上でソフトウェア的に使うようになりますよー、という意味ですから、これまでの外しまくりな業界のバズワードに比べればリアルなトレンドをはるかにうまく捉えています。イメージ的にはWeb 2.0とも若干かぶるのですが、SaaSはどちらかというと「従来のガチなソフト屋から見たウェブへの進化願望」みたいな気分が表れたコトバだと理解しておけば間違いありません。(現にピュアでネイティブなウェブ界隈でSaaSというコトバが会話に出てくる

    SaaS時代のベンチャー経営に求められる情報システムとは:Kenn's Clairvoyance
  • グーグル、はてな近藤淳也…シリコンバレーで突撃取材/Tech総研

    グーグル社でランチしてこない?」ある日突然舞い降りたシリコンバレー取材。さらに、シリコンバレーに拠点を置き、活躍しているはてな社長・近藤淳也氏、アルファギーク・宮川達彦氏、XMLコンソーシアム・エバンジェリスト・江島健太郎氏を訪ね、近況を訊いた。 米カリフォルニア州マウンテンビューに拠点を置くグーグル社。その社員堂は社員はすべて無料、しかも材は世界各国から取り寄せたオーガニックなのだとか。3つのカフェテリア以外にも、社内のあちこちには無料のジュース、お菓子、アイスクリームなどが置いてあり、どれも美味しそう。心の中で密かに歓声を上げながら、広報担当・Dan Pastor氏に、社内を見学させていただいた。

  • 話題のXMLのなぜ?どう使う?を知るための5冊

    書評 XMLの質は難しくない。応用こそが問題。 話題のXMLのなぜ?どう使う?を知るための5冊 江島健太郎 インフォテリア株式会社 2000/3/23 1999年はXMLについて多くが語られた年だった。電子商取引、Webデザイナーとプログラマーの分業、文書管理、マルチメディアデータ配信など、あらゆるテーマの中でXMLの有効性が議論され、検証が重ねられてきた。 その一方、各種メディアにXMLという文字が躍りはじめ、「雑誌の特集記事などでXMLがどういうものかは大体分かったけれども、何がすごいのかよく分からない」という声もよく耳にするようになった。 実は、XMLそれ自体は難しい技術ではない。あなたがエンジニアなら、そのおもな仕様を理解するのに1日もかからないだろう。当の問題は、そこから先にある。ある人はXMLをSGMLの延長でとらえ、ある人はHTMLからの連想でとらえる。また、オブジェクト

  • 第8回 インフォテリアUSA 江島健太郎氏インタビュー(前編) | gihyo.jp

    連載著者の宮川達彦氏と海外で活躍する日エンジニアの対談企画第1弾として、Cometを活用したチャットサービス『Lingr』を開発した江島健太郎氏へのインタビューを特別増ページでお届けします。渡米してInfoteria USAを設立した江島氏に、個人的にも付き合いのある宮川氏と仕事のしかたやLingrの今後など、あれこれ語らってもらいました。 ソフトの営業として渡米も、Web開発へ 宮川:簡単に自己紹介をお願いします。 江島:2005年7月にアメリカに来ました。ソフトウェアベンチャー企業のインフォテリアジャパンでプロダクトマネージャーっぽい仕事をしていて、ASTERIA[1]をアメリカで売るというミッションでアメリカ法人を設立したんです。で、渡米して、やるべか!ってなったら、なんかこっちはみんなWebでウキウキワクワクみたいになってて、おおコレやべぇ!と(笑⁠)⁠。 宮川:それは来たと

    第8回 インフォテリアUSA 江島健太郎氏インタビュー(前編) | gihyo.jp
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • パネラー紹介:江島健太郎:CNET Japan オンラインパネルディスカッション - CNET Japan

    インフォテリアUSA社長。XMLコンソーシアム・エバンジェリスト。1975年香川県生まれ。小学生時代よりBASICおよびアセンブラでパソコンゲー ムを開発。京都大学工学部卒業。日オラクルでエンジニア、インフォテリアで製品企画を経て2005年より渡米。最新の成果はウェブチャットサービスのLingr。

  • 韓信 - Wikipedia

    韓 信(かん しん)は、中国秦末から前漢初期にかけての武将。劉邦の元で数々の戦いに勝利し、劉邦の覇権を決定付けた。張良・蕭何と共に漢の三傑の一人。 なお、同時代に戦国時代の韓の王族出身の、同じく韓信という名の人物がおり、劉邦によって韓王に封じられているが、こちらは韓王信と呼んで区別される[1]。 淮陰(現在の江蘇省淮安市淮陰区)の人[2]。貧乏で品行も悪かったために職に就けず、他人の家に上がり込んでは居候するという遊侠無頼の生活に終始していた。こんな有様であったため、淮陰の者はみな韓信を見下していた。とある亭長の家に居候していたが、嫌気がした亭長とそのは韓信に事を出さなくなった。いよいよ当てのなくなった韓信は、数日間何もべないで放浪し、見かねた老女に数十日間事を恵まれる有様であった[2]。韓信はその老女に「必ず厚く御礼をする」と言ったが、老女は「あんたが可哀想だからしてあげただけ。

    韓信 - Wikipedia
    Ryu-Higa
    Ryu-Higa 2008/03/05
    韓信の股くぐり
  • ITpro Challenge! が感動的だった件:Kenn's Clairvoyance

    さる9月7日に東京で行われたITpro Challenge!ですが、ひきこもって々と考えてばかりの生活を離れ、先を走っているすごい人たちの勢いを感じられたのはとても良い体験でした。 僭越ながらぼくもプレゼンさせていただいたのですが、この内容についてはCNETのほうに流れに沿った詳細な記事がアップされています。 収益が見えないことは、やらない理由にはならない--インフォテリアUSA江島氏 で、講演資料のほうはSlideShareにアップしました。ここからPDF形式でダウンロードもできます。 ブログにこうやって外向けの文章を書くときというのは、それなりに精神的に落ち着いた瞬間を見計らって襟を正してから書くので、普段の七転八倒している姿は伝わらないものです。 割と露出狂的マゾヒズムの気があるほうだとは思ってるんですが、それでもやっぱり、恥ずかしいこととかコンプレックスとかは自分なりに整理がつく

    ITpro Challenge! が感動的だった件:Kenn's Clairvoyance
  • Engineer Life Book Review(1)

    Engineer Life Book Review 自分を見つめ直すきっかけにしたい6冊 2002/3/14 藤村厚夫、江島健太郎、小林教至 エンジニアが自分の技術スキルを磨くため、技術解説書、仕様書、ドキュメントなどを読むのは当然のこと。しかし、できるエンジニア技術スキルとともにヒューマンスキルも磨くもの。それを磨くには、実際の体験が大きいが、書籍を読むという体験も貴重なこととなろう。 今回はそうした視点から、エンジニア個人の現在や将来をいま一度見つめ直すきっかけとなる書籍を、アットマーク・アイティ代表取締役藤村厚夫、@IT Job AgentとLearning Desk担当小林教至、それに現役エンジニアを代表してインフォテリアの江島健太郎氏の3氏に選んでもらった。あなたはどのを読む?

  • ついにビザを入手:Kenn's Clairvoyance

    さて、ご報告です。 ついに。。。ビザを獲得しました!!! 振り返ってみれば、これは結局足かけ1年以上を要する大仕事でした。 昔から私のブログを読んでいただいている方は、「そういえばシリコンバレーに行くっていう話はどうなったんだ?」という疑問をずっと持たれていたことでしょう。 今回はこれまでの経緯を駆け足でご説明したいと思います。 ■第1期(2004年1月〜6月) 米国子会社の立ち上げの話が出たのは、今を遡ること約1.5年も前の2004年1月のことでした。 いよいよ日でのビジネスが軌道に乗り、米国進出の基盤を作ろうという機運が出始めていた頃のことです。 経営陣から子会社運営責任の内定をもらってからというもの、意気込んでJTPAシリコンバレーツアーのお手伝いをしたり、法人を設立したり、計画を練ったりと、さまざまな作業を並行しながら着々と準備を進めていきました。 そうするうち、すでにビザ取得が

    ついにビザを入手:Kenn's Clairvoyance