スマホをオンするたびに再取得なんてステキすぎる~ 『オートシグナルリカバリー(AutoSignalRecovery)』は、任意・自動の両タイミングで電波の再取得を試みてくれるアプリです。 任意のタイミングでポチッとな・再取得というアプリはけっこうありますが、電波の状況が悪くなったり、スクリーンロックを解除したときなどに、自動で再取得をしてくれるという点で非常に有用な内容と言えます。
スマホをオンするたびに再取得なんてステキすぎる~ 『オートシグナルリカバリー(AutoSignalRecovery)』は、任意・自動の両タイミングで電波の再取得を試みてくれるアプリです。 任意のタイミングでポチッとな・再取得というアプリはけっこうありますが、電波の状況が悪くなったり、スクリーンロックを解除したときなどに、自動で再取得をしてくれるという点で非常に有用な内容と言えます。
完全に神アプリです いみじくもスマートフォンメディアに携わっていながら、こんな素晴らしいアプリを知らなかっただなんて... いやはや、ホントにお恥ずかしい限りでございます。 と、いままで知った顔で様々なアプリを紹介してきた編集者を、完膚無きまでノックアウトしてしまったアプリこそ『JSバックアップ』(無料:iOS版はコチラ)。機能を簡単にまとめると以下の通りです。 ・スマホ内の情報(連絡帳、カレンダー、ブックマーク、アプリetc.)を、ネットワーク上に保存(Dropbox, SugarSync、GoogleDocs)できる。 ・他機種でも復元/リカバリ(バックアップデータの読み込み)可能 ・定期的にバックアップ可能 本アプリを利用する最大のメリットは、他の端末にデータを簡単に移行できること。つまりスマホを破損したり機種変更しても、あっ!という間にデータを復元できることです。しかも無料。 それ
アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、ポーランド、カナダなどを経由させることによって自分のIPアドレスを隠してネットを利用できるようになるのが「SafeIP」です。オンライン上で匿名性を高めることができるとともに、地域によってアクセスが制限されるサイトなども見ることが可能になります。 SafeIP - Free Anonymous Surfing http://www.freesafeip.com/ ページ上部にある「Download Now」をクリックするとダウンロードが始まります。 ダウンロードした「SafeIP.exe」をダブルクリック。 インストーラーは最初から日本語設定なので、このまま「OK」をクリック。 「次へ」をクリック。 使用許諾契約書を読み、「同意する」にチェックを入れた後に「次へ」を押します。 SafeIPをインストールするフォルダを指定して「次へ」をクリック。 デスク
Android:どこにいても最強の電波を求めたい。周辺エリアのWi-Fiホットスポットを探したい。スマホのデータ使用料をモニタリングしたい。データ通信速度を測りたい。自分の住んでいるエリアを一番カバーしているキャリアを見つけたい。ひとつでも当てはまりましたか?そんなあなたにオススメのアプリが『OpenSignal(オープン信号マップ)』です。携帯やスマホの電波、Wi-Fiに関することならなんでもこい!便利なアプリです。記事冒頭のビデオでは、OpenSignalの便利な機能を紹介しています。 Dashboard画面では、一番近い携帯のアンテナの方角をコンパスで表示します。音声通話やデータ通信の電波がどの程度なのかを表します。 Stats画面には、データ通信、音声通話、ショートメッセージの使用量のタブがあり、電波と同じように確認できます。 Coverage画面では、周辺でのキャリアのカバー領域
すっきりしていて使いやすい。 iPhone向けの「iTunes」のように、アンドロイドにもスマホを管理するためのパソコンソフトがあります。有名どころでは、ヤフーの「Yahoo! スマホマネージャー」などですね。 今回紹介する『スナッピー(SnapPea)』もそんなソフトのひとつです。いまのところ、私はベストの管理ソフトだと思っています。いくつか特徴を紹介していきますね。 長所:余計なアプリがついてこない 「Yahoo! スマホマネージャー」もよくできたソフトですが、パソコンとスマホをつなげたとき、勝手にいくつかの広告アプリがインストールされます。この広告アプリ、なんど削除してもパソコンとつなぐたびに復活するんですよね。 その点、『スナッピー』は接続用のアプリ1つだけ。スマートです。 短所:日本語に対応していない 「スナッピー」は海外のアプリで、日本語には対応していません。ちょっとした設定を
フリーソフトの「Free File Camouflage」を使えば、保存場所に困るような人に見せられないファイルなどを、適当な画像に保存し隠すことができます。Windows XP、Vista、7上で起動可能です。 ダウンロード、インストール、操作方法については以下から。 Free File Camouflage - My Portable Software http://www.myportablesoftware.com/freefilecamouflage.aspx 上記サイトの「Download」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExplzhなどで解凍して、「Free_File_Camouflage.exe」を実行。 寄付の画面が10秒間表示されるので待機します。 寄付を見送る場合は、アクティブになった「Skip donation」をクリック。 操作画面が表示されます。
タスクマネージャーを開かずに「Ctrl+Alt+F4」を押して、「応答なし」になったソフトなどをすぐに強制終了させることができるフリーソフトが「SuperF4」です。Windows 2000、XP、Vista、7上で起動可能となっています。 ダウンロード、インストール、操作方法については以下から。 superf4 - Kill programs instantly with Ctrl+Alt+F4 - Google Project Hosting https://stefansundin.github.io/superf4/ 上記サイトの「Download SuperF4 1.2」をクリック。 ダウンロードしたインストーラーを実行。 「OK」をクリック。 「Next」をクリック 「Install」をクリック 「Finish」をクリック 操作方法は、強制終了させたいソフトをアクティブウィンド
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 皆さん、 Web サービスなどのアカウント情報(パスワード)の管理はどうしているでしょうか。よく使うパスワードは出先でも確認できるようにしたい反面、アクセスが手軽すぎると万が一の漏洩が心配です。 1Password 等の便利なサービスもありますが、パスワードの管理を完全に他人任せにするのもちょっと不安。 ここはやはり自分なりの管理ツールを作ろうと思いたち、年末の空
Android(4.0+):『Hushed』は使い捨ての電話番号を作成してくれ、その番号を使った発信/着信およびSMSでのやり取りを可能にする新発想のツール。いつも使っている番号を知られたくない相手、「Craiglist」などで一度のみやり取りをする相手、初めてのブラインドデートの相手などに、とりあえずの番号を伝えるには最適です。米Lifehackerで以前に採り上げたiPhone用アプリ『Burner』(現在日本のStoreは未対応)と同様、Hushedは通話発信/着信、テキストメッセージのやり取りなどのプライベートなやり取りが可能なので、あらゆる場面で活躍してくれます。 また、何種類もの仕事をしている方の場合であれば、例えば番号ごとに職種を分けることも可能です。部屋をサブレット(休暇などで留守にする部屋をまた貸しすること)、またはオークションで何か売りたいのでウェブに掲載しても支障がな
rokugaっていうウェブアプリケーションを作った.ブラウザ上で動画をアニメーションGIFに変換できる.Google Chromeでもちょっと動くけどSafariで見るのが良い. http://rokuga.herokuapp.com/ 使い方 こんな感じで,動画をドロップしてくださいとか言ってる. 1コマずつ出てきて,このコマとこのコマ,この速さ,みたいな指定ができる. 完成したアニメーションGIFは名前を付けて保存しましょう. 特徴 ブラウザで再生できる動画なら何でも変換できる Macなら動画はQuickTime Playerで撮れるので気軽に使える リアルタイムにプレビューしながら仕上がりを確認できる コマ送りは逆再生,行ったり来たり,シャッフルに対応 Herokuで動かしたらCPUが遅くて動画の変換にす時間かかる git cloneしてローカルで動かすとちょっと速い ソースコード→
Android端末のROM管理アプリなどを提供しているKoushik Dutta氏がAndroidアプリのバックアップ・同期ツール「Carbon」を公開しています。 CarbonはAndroidのバックアップ/リストア機能を利用したアプリで、端末にインストールしたアプリの中から選択したものをSDカードとクラウドストレージにバックアップしたり、リストアすることができます。クラウドストレージは現在のところGoogleドライブとDropboxが対応しています。バックアップ先をクラウドストレージにした場合、Carbonをインストールした別の端末から同一アカウントでログインすることで、別の端末でバックアップしたアプリを手元の端末にリストアすることも容易にできます。 Carbonの機能はこれではありません。Carbonをインストールした別の端末からアプリとそのデータを直接リストアできるという、Goog
フォルダに入っている複数の画像にカスタマイズした枠・ロゴ・ウォーターマーク・サインを入れることができ、画像のトリミングやリサイズも可能なフリーソフトが「GoodFrame」です。Windows上で起動可能となっています。 ダウンロード、インストール、操作方法などについては以下から。 Download | FDSoftware http://fdsoftware.frandevs.fr/?page_id=52 上記サイトの「DOWNLOAD」をクリック。 ダウンロードしたインストーラーを実行。 「Next」をクリック。 「Next」をクリック。 「Next」をクリック。 「Install」をクリック。 「Finish」をクリック。 操作画面が表示されます。 今回は、フォルダに入っている全ての画像をまとめて処理します。 「Directory」にチェックを入れて、画像が入っているフォルダを選択。
今回紹介するのは、64bit対応で最大64GBのRAMディスクを作れる「RAMDA」です!最近ではメモリの大容量化に伴い、大きなサイズのRAMディスクも作りやすくなってきました。このRAMDAを使うことで無料のスタンダード版で最大32GB, 有料のプロ版で最大64GB対応のRAMDiskを作成することができます。 「RAMDA」は、Windows XP 32bit, Vista 32/64bit, Windows7 32/64bit、Windows 8に対応しているほか、OS管理外領域へのRAMディスクを作成することも可能です。また、WindowsのTEMPフォルダやブラウザのキャッシュフォルダをRAMディスクに簡単に移動できる機能もあります。 32GB以上の容量のRAMディスクを作成する場合には、別途有料版を購入しなければなりませんが、容量が32GB以上のRAMディスクを必要とする人はあ
イッツ! オートマーリク! 音楽を聞きながら写真を撮り、それをネットに投稿する...スマホはいちどにたくさんのアプリを起動できるのがウリですね。でも、いちどにたくさんのアプリを使うと、処理能力をオーバーしてスマホの動きが遅くなることがあります。 そんなとき便利なのが、「タスクキラー」と呼ばれるアプリ。立ち上げすぎたアプリを、自動でまとめて止めてくれる便利なヤツです。 スマホをスリープにしたときや、ウィジェットをタップしたタイミングで、あらかじめ設定しておいたアプリ群をまとめて終了させてくれる『オートマティック タスク キラー(Automatic Task Killer)』。 タスクキル系ではわりと有名で、登場してから息が長いアプリです。若干いまさら感があるかもですが、あらためて今回ご紹介しますね。 使い方ですが、起動後さっそく「強制終了リスト」が表示されます。縦にズラッと自分が入れてあるア
USBケーブルのワナ 仕様が分からないUSBケーブルはチェッカーで仕分け、不要ならば廃棄 2024.07.31 あなたが知らないアップル製品の便利ワザ iPhoneのカメラで素早く露出補正、コントローラーを1回のタップで表示する設定に 2024.07.31
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く