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2020年2月26日のブックマーク (1件)

  • 「横浜三塔」を一度に見られる場所は三箇所だけというのは本当なのか?

    幕末に開かれて以降、開国の港町として発展した横浜。その港の近くには、塔を持つ近代建築が三つ存在することをご存じだろうか。「キングの塔」こと神奈川県庁舎、「クイーンの塔」こと横浜税関、「ジャックの塔」こと横浜市開港記念会館である。 これらは「横浜三塔」と総称され、横浜港の象徴として親しまれてきた。かつては港のどこからでも望むことができたそうだが、周囲に高いビルが建ち並んだ現在、横浜三塔を一度に見られる場所はわずか三箇所しかないという。当だろうか。 ※この記事はデイリーポータルZの運営元であるイッツコムのサービスエリア、東急沿線の魅力を紹介する記事です。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には3

    「横浜三塔」を一度に見られる場所は三箇所だけというのは本当なのか?
    SABAKU
    SABAKU 2020/02/26
    記者が建築や工芸品に造詣が深い深いのか各塔の説明が詳しいし、第4のビューポイントを探り当てる過程もわかりやすい。この記者できるな。