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2020年5月17日のブックマーク (3件)

  • 岡村叩きにみる正義を語る悪魔|要友紀子

    貧困問題の社会活動家・藤田孝典氏が先日4月26日に書いた記事「岡村隆史『お金を稼がないと苦しい女性が風俗にくることは楽しみ』異常な発言で撤回すべきではないかがいまSNSで激しい論争を呼んでいる。 事の発端は、ナインティナインの岡村隆史氏が深夜ラジオ番組で、「コロナ収束後にお金に困ったかわいい女性が風俗で働きに来るだろうから、そのかわいい子につくのを客として楽しみにしよう」という趣旨の問題発言をしたのがきっかけ。藤田氏は記事で、この岡村発言を徹底糾弾、政治・行政的不作為の結果として存在する風俗従事女性のバックグラウンドを物ともせずに嬉々として利用する客たちの問題性を説くとともに、性を売らないで済む社会の実現を呼びかけている。 NPO法人ほっとプラスで困窮者支援を行なっている藤田氏と私は面識はないが、Facebookで長年繋がっていて、社会活動家としてのラディカルさにおいて注目・期待してきた一

    岡村叩きにみる正義を語る悪魔|要友紀子
    SABAKU
    SABAKU 2020/05/17
    なんとも的外れな意見。そもそも藤田氏が性風俗撲滅みたいなこと訴えていたか?"藤田氏が言うべきだったことを代わりに私が言おう"以降の意見は共産主義になれば性風俗で働く人が救われるということか?
  • ソ連時代のセックス

    作家のデニス・ドラグンスキー氏が、ソ連の全体主義的思想のもと、どのようにポルノが入手されていたのか、なぜ娼婦の需要がほとんどなかったのか、などについて語る。 「ソ連にセックスはありません」  ソ連では、セックスに関するものが、常に禁じられていた。セックスそのものは当然ながらあったし、それは今の状況と大差ない。ただセックス関連の話題は、恥ずかしいか無礼だと見なされていた。1986年にソ連のレニングラード市とアメリカのボストン市で中継対話が行われた際、ソ連女性委員会の代表が「ソ連にセックスはありません」と発言したと伝えられているが、実際に言ったのは、テレビにはセックスはない、である。 セックスの自由が生まれ、消えた ソ連政府は1920年代、セックスを取り巻く状況を緩和した。女性の性と解放は、宗教、ギムナジウム(中学校)、ギリシャ語とラテン語の教育、文官の制服、官等表といった帝政ロシア関連のもの

    ソ連時代のセックス
    SABAKU
    SABAKU 2020/05/17
    “娼婦の需要は少なかった。このサービスを利用するのは、水飲み場があるのに、飲料水にお金を支払うようなものだった”
  • 桜井充参院議員、自民会派へ 「与党に行かないと仕事できない」 | 毎日新聞

    立憲民主、国民民主などの野党統一会派に所属する桜井充参院議員(宮城選挙区)は15日、国会内で自民党の世耕弘成参院幹事長と面会し、自民党会派への入会願を提出した。統一会派には同日、退会届を提出した。 桜井氏は記者団に「与党に行かないとなかなか仕事ができない。苦渋の決断だ」と説明。自民党入党については…

    桜井充参院議員、自民会派へ 「与党に行かないと仕事できない」 | 毎日新聞
    SABAKU
    SABAKU 2020/05/17
    その仕事とは政治理念とは関係ない仕事なのか?はて、何なのだろうね?