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2020年5月18日のブックマーク (2件)

  • 「あちこちで気の緩み。宣言解除できなくなる」 西村担当相が懸念、自粛継続要請 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスへの対応に関し、記者会見する西村康稔経済再生担当相=東京都千代田区で2020年5月16日午後5時51分、小川昌宏撮影 西村康稔経済再生担当相は16日の記者会見で、39県で新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されたことに伴い、残る8都道府県でも人出が増加傾向にあるとして「あちこちで気の緩みが見られ、大変心配している」と引き続き自粛を求めた。「ここで気が緩むと新規感染者が増え、解除できなくなる」と懸念し、39県についても感染防止策の徹底を求めた。 西村氏は14日午後7時時点の人出が前日と比べ、東京・渋谷で13・1%、北海道・ススキノで19・7%それぞれ増加したと紹介。「ここで気が緩むと2週間後の5月末には新規感染者の数が増える」と指摘した。緩みの理由について「やはり自粛疲れはあると思う」と理解を示しながらも「何とか月末までにこの大きな流行を収束させたい」と改め

    「あちこちで気の緩み。宣言解除できなくなる」 西村担当相が懸念、自粛継続要請 | 毎日新聞
    SABAKU
    SABAKU 2020/05/18
    未だに給付金ももらえず、マスク2枚すら届いてない中、自粛してもらってるだけでも感謝すべきなのに、気の緩みとはなんだ。お願いするときの低姿勢はもう忘れたのか。気が緩んでんのはお前だ。
  • 太陽光発電にかかるコストは2030年代には化石燃料の発電所を動かすより安くなるという予測

    クリーンエネルギーに詳しい投資家・作家のラメズ・ナム氏は、10年前から太陽光エネルギーの価格は下落すると予測していましたが、実際にはその予測以上のペースで下落が進んでおり、このままいけば「世界を変えるほどに安くなる」と語っています。 Solar’s Future is Insanely Cheap (2020) – Ramez Naam https://rameznaam.com/2020/05/14/solars-future-is-insanely-cheap-2020/ 2020年時点で太陽光発電にかかるコストは、IEAが2010年に予測した数字の4分の1、ナム氏の2011年に行った「かなり楽観的な予測」の半分という低さまで下落しました。これは裏返してみると、実際に価格下落はIEAの2010年予測を50年~100年も先取りするものだったことを示しているとのこと。ナム氏の2011年予測

    太陽光発電にかかるコストは2030年代には化石燃料の発電所を動かすより安くなるという予測
    SABAKU
    SABAKU 2020/05/18
    “2020年時点で太陽光発電にかかるコストは、IEAが2010年に予測した数字の4分の1、ナム氏の2011年に行った「かなり楽観的な予測」の半分という低さまで下落しました。”