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ブックマーク / agora-web.jp (6)

  • 佐藤浩市さん、首相揶揄?で大炎上。見城氏「映画ぶち壊し」

    人気俳優の佐藤浩市さんが、首相役で出演した映画「空母いぶき」の24日公開を前に、原作を連載してきた漫画誌「ビッグコミック」(小学館)のインタビューで、安倍首相を揶揄したとも取れる発言をしたことが、安倍首相を支持するネット民などから激しい非難を浴びる大炎上となっている。 日発売の #ビッグコミック 10号は映画『#空母いぶき』特集号👏 表紙は、総理大臣・垂水慶一郎役の #佐藤浩市 さん✨ 佐藤さんのインタビュー等に加えて、 #かわぐちかいじ 先生描き下ろしの「映画『空母いぶき』エピソード0(ゼロ)」も掲載という豪華な内容になっています‼️ 要チェックです👀👀👀 pic.twitter.com/mq7aOoC4J5 — 映画『空母いぶき』公式 (@ibuki192) 2019年5月10日 大ベテランの佐藤さんでも首相役は初めて。インタビューの中で 最初は絶対にやりたくないと思いました

    佐藤浩市さん、首相揶揄?で大炎上。見城氏「映画ぶち壊し」
    SABAKU
    SABAKU 2019/05/13
    佐藤浩市GJ!お腹が弱い首相という設定が安倍晋三だなんて一言も言ってないのに、安倍サポ共が騒げば騒ぐほど安倍晋三のことだと印象付けられていくのが面白い。百田は恥知らずだし見城徹は自分の主観の意見でしかない
  • デフレの何が悪いのか

    かつてはネット上で一部の学生に人気のあったリフレも最近はすっかり下火になって、「量的緩和で株価が上がる」とかいうオカルト的な(因果関係の証明できない)話しか論拠がなくなったようだ。ただ世の中にはデフレが諸悪の根源であるかのように騒ぐ人がまだいるので、問題を整理しておこう。 私のブログ記事でも書いたように、ゆるやかな(予想できる)デフレには大きな弊害はない。よくいわれるデフレの弊害としては、次のようなものがある: 実質賃金が上がって企業収益を圧迫する:これは岩田規久男氏が証明したように、事実ではない。2000年代に日の実質賃金は下がっている。 実質債務が増えて企業経営が苦しくなる:これも岩田氏が示すように、事実ではない。企業は借り換えで実質金利を下げることができ、事実下がっている。 円高になって輸出産業が困る:デフレによる円高では外貨建ての価格は変わらず、国際競争力は同じ。 自然利子率がマ

    デフレの何が悪いのか
  • 自家用車に環境税を - 池田信夫

    民主党の掲げたマニフェストの中でも、高速道路の無料化ぐらい評判の悪い政策はないでしょう。この政策を支持する専門家は、ほとんどいません。世界的には、環境保護やピークロード(混雑緩和)の観点から受益者負担を求める方向で、この政策はそれに逆行するものです。せっかく民営化された道路公団をふたたび国営化するのは、郵政国営化と同じくナンセンスというしかない。 さらに根的な問題は、自家用車という非効率かつ社会的費用の大きい輸送手段に依存している状況を、さらに悪化させることです。自動車は大気汚染、騒音、交通事故、道路建設費用など多くのコストをもたらしており、宇沢弘文氏の1970年代の計算では1台あたりの社会的費用は1200万円と推定されていました。今は交通事故も大気汚染も改善しましたが、同様の方法で計算すると数百万円と推定されます。この社会的費用を内部化するには、1台あたり数十万円の課税は必要でしょう。

    自家用車に環境税を - 池田信夫
    SABAKU
    SABAKU 2009/10/11
    マイカー所持するよりもタクシー・レンタカーを利用した方が安いと言い切ってるけど、日常必要としている地域の事はすっぽり抜けているんだな。自分の見える範囲しか見えないんだなあ。料理研究家に専念して欲しい。
  • エンフォースメントに関する補足--池尾和人

    先の記事に対するコメントの中に、「なぜ立証可能性が難しいのか、それは単にコストの問題です。違法な取り立てに対して、債務の数百倍から数千倍の懲罰的賠償責任が発生すれば、優秀な弁護士が着手金無しで一生懸命面倒見てくれると思います。完全歩合制でね。これは貸し手にとって大きなリスクですから違法な取り立てを行わない事になり、enforcementは保たれます。」というのがありました。 ただし、ここで指摘されていることは、実は経済学者の間では月並みな常識です。 期待コスト=発覚する確率×発覚したときのペナルティの大きさ、ですから、発覚する確率が低くても、発覚したときのペナルティの大きさを十分に大きくすれば、エンフォースメントは可能だというのは確かです。ときどき学生にいう例だと、駐車違反がなかなかなくなりませんが、駐車違反をしたら必ず「死刑」ということにしたら、駐車違反をする人はまずいなくなるはずです。

    エンフォースメントに関する補足--池尾和人
  • 国民新党の横暴をゆるすな!- 北村隆司

    今回の衆議院選挙で、国民新党は自民、公明と並んで惨敗を喫しました。党首と幹事長を失った上、比例代表でも百万票強(1.73%)という、結党まもない「みんなの党」の1/3しか得票出来ない惨めな結果でした。 国民の信任を失ったその国民新党の亀井党首に、郵政担当に加え金融担当を兼任させ、経産副大臣や総務政務官の席を与えた上に、落選した亀井久興前幹事長を総務省顧問に任用する厚遇振りは、異常としか思えません。当選者3名の国民新党をこれだけ厚遇する裏には、古い自民党的な政治的取引の臭いを強く感じます。これは、小沢氏の政治姿勢に生理的抵抗を持つ私の偏見でしょうか? 更に気になるのは、亀井氏の権威主義とやくざじみた品性の低さです。実例の幾つかを、新聞のインタビュー記事から拾ってみますと、 問:金融危機の反省を踏まえ、担当相としてどう対応するか。 答:今の金融機関は来の機能を果たしていない。特に中小零細企業

    国民新党の横暴をゆるすな!- 北村隆司
    SABAKU
    SABAKU 2009/10/01
    銀行の横暴についてはこんなに批判集まったっけ?経済の基幹を握ってる銀行だから仕方ないのかな?いっそのこと一度経済めちゃくちゃになってくれないかな。底辺にいる人はその方がチャンスあるかもよw
  • アゴラ : 「地域間格差」はもっと拡大すべきだ - 池田信夫

    自民党総裁選では、谷垣禎一氏と西村康稔氏が「小泉改革が地方経済の疲弊や格差を生んだ」と批判する一方、河野太郎氏が小泉改革を継承する姿勢を打ち出し、争点が明確になってきました。谷垣氏と西村氏が「地方」を強調するのは、国会議員票より多い地方票を意識してのことでしょうが、はたして今までのように地方に補助金をばらまくことが「地方の重視」になるのでしょうか。 そもそも地域間の格差が拡大したのは、小泉政権が原因ではありません。前にも紹介した図のように、地方から都市への人口流入は戦後、一貫して続いています。90年代に地方の公共事業によってわずかながら逆流し、小泉政権が公共事業を減らしたため元に戻りました。これによって地方の土建業が苦しくなったことは事実でしょうが、無駄な公共事業をいつまでも続けることは不可能であり、これは戦後ずっと続いている長期トレンドに戻っただけです。 この人口の都市集中が都市と地方の

    アゴラ : 「地域間格差」はもっと拡大すべきだ - 池田信夫
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