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scienceとエネルギーに関するSABAKUのブックマーク (4)

  • 【動画】坂本龍一氏「プルトニウム食べても大丈夫とか塩みたいなもんだとか言ってるけど、自分でまず食えよ!自分の子どもに食べさせてみろ!」 | SAVE CHILD

    【動画】坂龍一氏「プルトニウムべても大丈夫とか塩みたいなもんだとか言ってるけど、自分でまずえよ!自分の子どもにべさせてみろ!」 TweetSharebar Tweet ↓ プルトニウムを塩と比べ毒性は飲み込んだ場合「大差ない… 以下の動画の10:00くらいからご覧ください。 プルトニウムを塩と比べ毒性は飲み込んだ場合… 投稿者 HEAT2009 ▶「プルトニウムを飲み込んだ場合は、塩とそんな大差ない」北海道大学 奈良林直教授とツイッターの反応 格納容器は壊れないしプルトニウムは飲んでも大丈夫 *   *   * *   *   * ▼以下関連のあるかもしれない記事 【動画】「プルトニウムを飲み込んだ場合は、塩とそんな大差ない」北海道大学 奈良林直教授とツイッターの反応 [放射能汚染]プルトニウム排出する薬剤が承認されました。厚労省 [放射能汚染]愛媛県の土壌・海水で微量のプルトニウ

    SABAKU
    SABAKU 2011/09/07
    お前ら、すごいな、プルトニウム飲めるんだ。絶対安全か、つい最近その言葉でひどい事故が起きたような気が、、、、?
  • 科学史上最悪のスキャンダル?! "Climategate" - 化学者のつぶやき - Chem-Station

    一般的な話題 科学史上最悪のスキャンダル?! “Climategate” 2009/12/7 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 日常から Climategate, クライメイトゲート, 二酸化炭素, 京都議定書, 国連機構変動枠組条約会議, 温暖化, COP15 投稿者: StarryNight 既に海外のメディアでは大きく取り上げられており、日でも数々のサイトで取り上げられていることなのでご存知の方も多いかと思いますが、去る11月に起きた、「Climategate事件」についてのつぶやきです。(*筆者が尊敬する科学者H.M氏より情報提供・ご協力を得ての執筆です) 長いので先に簡単にまとめると、 ・地球温暖化に関する大御所研究者のこれまでのデータとemail等が流出 ・そのデータから、研究の不正・印象操作が発覚(地球温暖化はCO2が主要因ではない&そもそも温暖化してない?!) とのこと

    SABAKU
    SABAKU 2009/12/08
    だからってどんどん森林伐採して燃料燃やしていいとはならないと思うけどね。心配なのはそういう方向に行くことだよなあ。
  • ネパール、18歳の青年が人間の髪の毛から太陽電池を発明。コストも従来の4分の1に|デジタルマガジン

    ネパールの農村地帯出身の18歳の青年、ミラン・カルキ君が、世界の発展途上国のニーズを満たす革命的な再生エネルギーシステムを開発しました。なんと、人間の髪の毛で発電するんです。 ミラノ君の村はネパールの典型的な農村地帯で、1日のうち16時間は停電しておりつねに電気が足りない状態です。ミラノ君は村での人々の暮らしぶりを「21世紀なのに石器時代のようだ」と語っています。日に住むボクらからは想像もできません。 そんな暮らしを打開すべく、首都カトマンズの学校に通う(ことができた)ミラン君は、同級生たちと協力して発電機の製作に取りかかりました。 最初は村にあるもの、つまり川の流れを使った小型の水力発電機を作ろうとしたのですが、機材が高価なため断念。次に取りかかったのが、大型の太陽電池でした。彼らはこの太陽電池に未来があると確信しました。 通常、太陽電池は内部のシリコン膜が光を吸収して発電します。しか

    SABAKU
    SABAKU 2009/09/16
    俺の抜け毛が地球の環境に役立つ日が来るとは
  • マグネシウムの二通りのレシピ : 404 Blog Not Found

    2009年07月05日06:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech マグネシウムの二通りのレシピ この記事を受けて、 世界は、石油文明からマグネシウム文明へ(1) | WIRED VISION アホかー! - シートン俗物記どういうつもりで書いているのか判らないけど、マグネシウム還元には、一般に「電解精錬法」が使われる。 私もそう思っていたので、調べてみたら意外な事実が。 結論から先に書くと、もはや「電解精錬法」はマイノリティなんです。 マグネシウムの精錬法は、実は二つあります。 一つは、電気精錬法。 MgCl2 → Mg + Cl2 と、塩化マグネシウム(にがり)を電気分解するのがこの方法で、かつて米国は全世界のマグネシウムの45%をこの方法で作っていました。 ところが、今や米国の生産量のわずか7%。辛うじて一社だけが踏みとどまっている状況です。それに代わって登場したのが、中国

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