アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > オワコン社長から新卒に転生して、売上8億円のハイパーカジュアルゲーム「Snowball.io」を生んだ芸者東京が語る、米国App Storeで1位になるまでの裏側 オワコン社長から新卒に転生して、売上8億円のハイパーカジュアルゲーム「Snowball.io」を生んだ芸者東京が語る、米国App Storeで1位になるまでの裏側 米国AppStoreで1位になったハイパーカジュアルゲーム「Snowball.io」の裏側について聞きました。 ※本記事はAppLovin株式会社より、依頼を受けて執筆したPR記事です。 ※芸者東京株式会社 CEO 田中泰生さん、田口聖久さん、竹下義晃さん、AppLovin 片木智也さん、中村裕さん もともと「芸者東京」さんは、なにをしている会社だったんですか? 田中: 創業当初は、電脳フィギュアというAR(拡張現実)の
デッキ構築 + ローグライク + ダンジョン。 アーリーアクセスで少々コンテンツが足りない感はあるものの、とても面白かった。日本語の wiki や攻略情報が現在ほぼ一切存在しないので、布教兼ねて紹介したい。 プレイアブルの2キャラでクリア済み。クリア = Stage 3 のボス撃破としている。 Slay the Spire on Steam 概要 基本的にはドミニオンのようなデッキ構築ゲーム。最初のカードはキャラクターごとに固定、毎ターン +3 Energy で 5 ドロー、Attack|Power|Skill のアクションカードをコストを払って実行する。 カードは敵を倒したりショップで購入することで手に入れる。他のデッキ構築ゲーと一緒で圧縮が重要で、イベントマスのストアで金払って1枚廃棄したり、特定のイベントで廃棄したりできる。休憩ポイントで各カードは一回だけ強化できる。 英語か機械翻訳
忍者+青魔法が強い理由忍術が無強化タイタン並に強くなる忍術の攻撃力は120、タイタンの攻撃力は110なので、魔力の差はあるが同等。 しかも無効化されることもほとんどなく、先制で2人で投げれば一瞬で敵を殲滅できる。 忍術を大量に買っておけば、タイタンと違ってMP切れの心配もない。 そのためボタン押しっぱなしで戦闘がサクサク進み、ギルも経験値もABPも稼げる。 投げるを覚えたら召喚士に変えると威力が上がるが、後衛も忍者にして高い素早さから全員で投げまくるという手もある。 敵を無力化する技が多い暗闇・カエル・麻痺・MP切れ・レベルダウン・老化・睡眠・小人が該当。 優位性があるのはミュートとストップが使える時空だけ。 融合で早期から味方のMPを全回復できる融合には実はMP全回復の効果もある。 MPを回復する技としては最速で覚えられる。 これに匹敵するのは調合だけだが、調合はギルの消費が激しいので、
もはや時事ネタなのかなんなのか、どこまでがOKなのか NGなのかさっぱりわかりませんが、おそらく最速で誰もが一度は頭によぎったであろう、ベッ○ーのゲームが登場しました。 とりあえず何が良いとか、悪いとかは抜きにして どこが開発しているのか気になったので調べてみました。 この手のアプリはBAN対策や、開発者を特定させないためになどの理由からか、個人アカウントを取得して公開というパターンが非常に多いです。 このアプリも例に漏れずそのような形式になっているため、 他にリリースしているアプリもありませんし、特定はしにくいですね。 アップトーキョーさんの記事でも app.tokyo こちらのアプリがブースト広告を利用しているということを書いていますし、これをAppleに察知された時に制裁措置を受けないようにという配慮もあるのでしょう。 これらのアプリは、十中八九、個人アカウントを利用して、法人が運用
Steamの早期アクセスタイトルに2016年1月12日、indiemaatheus開発の村育成ゲーム『Evertown』が登場した。元々『TownCraft II』という名前でindieDBなどで公開されていた作品だ。どこか懐かしく温かみのあるドット絵と、シンプルだが妙に中毒性のある村づくりが魅力の本タイトルについて、軽く紹介していこう。 ゲーム開始時に画面上に現れるのは、村の「ヒーロー」と2人の農民、2人のハンターの5人だけ。プレイヤーは彼ら一人一人に指示を与え、まもなくやってくる夜に備えねばならない。必要なのは村人たちの食料と、建築に必要な木材だ。 『Evertown』の世界では18時になると夜が訪れ、Map上の暗闇からはモンスターが出現する。しかし、畑や家、防衛施設などの建築物を設置することで周囲が明るくなり、村周辺の安全度を高められる。つまり、昼の間にどれだけ資源を収集し、すばやく
今回は長い夏休みにオススメなフリーゲームRPG『Tactical Chronicle』を紹介します。このゲームは過去にフリーゲームRPG『Happy & Birthday』などを発表したカレプリ氏の新作です。そして本作は筆者が2015年上半期にプレイしたゲームの中で最もツボにはまったゲームでもあります。 本作の特徴は、戦術性の高いオートバトル、世代交代を繰り返しながら紡がれてゆく壮大な冒険譚、一度始めるとなかなかやめられない中毒性と、非常に濃厚なゲーム性が詰まっています。今回幸運にも紹介記事を書くことになりましたので、皆様にその魅力をガッツリと紹介したいと思います。 突如現れた「ガンビット」を受け継ぐ戦闘システム 本作を語る上で、ひとつどうしても外せない要素があります。皆さまは「ガンビット」をご存知でしょうか?ガンビットとはコンシューマの有名RPG『ファイナルファンタジー』においてたった一
999階を目指して突き進むスマホ用ゲーム、ダンジョン999Fのメイキング記事が公開されました。 ダンジョン999F - 開発ノート 記事の内容はデータの作り方やプロトタイプからの変化試行錯誤の様、個人開発ゆえの素材の割り切りと拘り、バランステストや開発以外に必要なものなど、多岐にわたります。 キャラクターはモデリングしスプライトアニメーション化。表情は手書きで、そのほうがアニメ的に豊かな表現が出来るんだとか。 素材の大量生産。色変えバリエーションは個人開発にとって頼もしい見方ですね。 ゲームバランスはExcelでは無くGoogle Drive。何処でも操作出来るのが良いとか。 最近良く見るようになったTrelloで進行管理 バランス調整でゲームを繰り返しプレイするのが面倒なので追加した「自動戦闘システム」。使ってみたら面白いのでゲームに組み込んだそうな。 内容を軽く紹介しましたが、本記事で
「アプリを月16本ペースで年間200本つくった」Goodiaが2014年を振り返り「初月売上が高かったゲームアプリ」のベスト3を語る。 12月に開催した「AID×アプリマーケティング研究所 アプリ勉強会」より、グッディアさんの講演をお届けします。カジュアルゲームをつくっている方は、マネタイズのヒントがあるかもしれません。 ※グッディア株式会社 マーケティング部 木下知寛さん(撮影:TechBuzz) Goodia(グッディア)について Goodiaの紹介 木下: 設立が2011年(今4期目)のアプリをつくっている会社です。制作拠点は名古屋とベトナム、マーケティング部は2014年から東京オフィスに移りました。スタッフは約50名です。 2013年までは80〜90%は「棒人間系」と呼ばれるアクションゲームをつくっていたのですが、2014年は「脱出」「店舗経営」など、ちょっと手の込んだゲームにもチ
[PR] 本ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています 大人気のおもちゃ、妖怪ウォッチ。 大きな腕時計型のウォッチにプラスチックの妖怪メダルを差し込むと、メダルごとに違う種類の妖怪が召喚されて、ウォッチから召喚ソングと妖怪の名乗りが聞こえるというものですが、このウォッチ自体が超品薄状態でプレミアムが付いてる。ウォッチが手に入っても、メダルがまた品薄な上に、全種類コンプリートさせたい収集欲を煽るようになっていて、実にやっかいです。 糸車戦車から真空管大出力送信機まで、欲しいおもちゃが手に入らなければ自分で作ることを旨としてきた昭和の自作派としては、メダルぐらいは作らなくては。 というわけで、妖怪メダルを解析してみました。PC Techknow 6000 執筆以来、30ン年振りのリバースエンジニアリング。 ウォッチがどうやってメダルの種類を識別しているかというと、メダルの中にチップが埋め込
DeNAにおける"本気"の濃度 南場: 3つめの質問は、尊敬する先輩はどういう人がいるか。 宮川:DeNAの社員に対してどういうイメージを持っているかと、尊敬しているかってことですよね? まず、さっき中島さんも言ってましたけど、いろんな人種がいるんです。そしてみんなそれぞれの仕事の、ゲームだったらゲームだとか、各々の分野に対してマジで本気なんですよ。 例えば「お菓子をモチーフにしたゲームを作ります」っていったら、その場でお菓子買ってきてずっと眺めるみたいな。 (会場笑) でもそれも結局、どうやったらリアルな質感を出せるのかってことを本気で、かなり細かく考えている。それを眺めているのを見て、やっぱすげーな、みんな本気だな、と思う。 何かのテーマに対して議論をすると、溜まりに溜まってるものが全部溢れ出てくるかのごとく、本気の意見が返ってくるんですよ。そういう環境で意見を交わしていると、本気なん
Slayin(Ver1.1) 85円 iPhone/iPadの両方に対応 開発:FDG Entertainment 評価:3.5(かなり面白い) 操作しやすい設計 プレイヤーの腕次第でスコアが上がる設計 コンボの恩恵が大きいので、コンボを狙うのが楽しい。 ひたすらに敵を倒して、装備を整え、死ぬまでのスコアを競うシンプルアクションゲームが登場。 プレイヤーの腕が上がるほどに早い段階から強力な装備を整えることができてスコアも上がっていく作りで、ゲームのキャラがレベルアップするのではなく、プレイヤーがレベルアップしていく昔ながらのアーケードスタイル。 それでいてだれでもプレイできる間口の広さもあるので、ゲーム好きなら誰でもおすすめしたいタイトルだ。 ▲レトロ調のグラフィックもナイス。 まず、キャラクターを選択する。 ただし、最初はナイトしか選択できず、魔法使いと剣士はゲームを進めて購入することに
今回のGDCで任天堂は2つの開発者向けセッションを予定。最初に行われたのは「Nintendo Wii U Application Development with HTML and JavaScript」(HTMLとJavaScriptを使ったWii Uアプリケーション開発)と題したセッション。講師は任天堂の環境制作部の島田健嗣氏です。 Wii Uの最大の特徴であるWii U GamePadは、手元にある第2のスクリーンとして、テレビ画面と連携することによって、多くの人々と体験を共有しながら、操作性の良さを同時に実現することができます。任天堂は昨年末の発売から、ゲームソフトだけでなく、『YouTube』や『ニコニコ動画』、あるいは『Wii Street U』といったアプリケーションをリリースしてきました。これらは元々、ウェブサービスとして提供されているものですが、リビングでの体験へと変化
【島国大和】ソーシャルゲームを解体してみるよ。 ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ 皆さんゲームしてますか。 最近,勉強用にソーシャルゲーム(以下,ソシャゲ)ばっかりプレイしているため,自分の時間の削られっぷりがハンパない島国大和です。 普通のゲームでもそうだろうって? いやいや,ソシャゲってとにかく「接続する時間」と「ゲームの寿命」を延ばすための仕組みの塊なので,時間を食いまくるんですよ。遊んでいると,スキマ時間を着実に奪われていきます。いやーもー,本当に良く出来ているんですね。俺の時間を返せー。 そんなわけで,今回はソシャゲの「基本的な仕組み」を解体してみようかと思います。 ソシャゲとは何ぞや まず,今回ここで言うソーシャルゲー
待っていました!こんなゲームを!! これは・・・素晴らしいの一言です。今どんな大画面で美麗なグラフィックとサウンドで広大な世界を駆け巡るゲームをしていても、心は昔を求めている。 そんなユーザ達は少なくないと思います。そんな気持ちに答えてくれたのがこの「シルアードクエスト」です。 見てるだけで懐かしい気分になりますね。 3月29日にダウンロード開始!ああ、待ち遠しい。。 こういうマップを見ると、ああ、RPGだな〜と思えますよね。 このインターフェイス!!マルチウィンドウの感じがまさにドラクエライク!! 早くリブル島を歩きまわってみたいですね〜。 こんなゲームがどんどんほしい! 現在、新しいアイディアや発送が沢山出て、様々なゲームが登場しています。そのアイディアや目新しい機能を、この8bitの世界観でもっともっと作りこんでほしいな、と思ったりしています。 昔のゲームでは様々な工夫をして
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く