蒸し返すようだが。 乳房切除はナグモなどで、 SRSはヤンヒーなどで、 という対応策があるので、まあ、何とかなるか、と思っていたけど。 以下2点の問題あり。 ・FTMで、埼玉医大でSRSの第一段階をおえ、さらに陰茎形成を希望していた場合。 この場合、術式の違いがあり、ヤンヒー等でも対応困難。 ・身体合併症がある場合。 海外でも不可能ではないかもしれないが、合併症管理のリスクを考えると国内大学病院が望ましい。 というわけで問題解決には諸先生の他病院での復活を期待するしかないか。
辛坊治郎(読売テレビ解説委員)が今朝8時前に以下のグラフを示して少年犯罪が増加していると述べた。“少年犯罪数増加には疑念あり”という識者の見方を批判した。 縦軸の省略ぶりと横軸の年代をみてぶったまげた。 縦軸は未成年人口で割った数らしいが1200~1600の数値表示で、横軸は平成以降のグラフ 以下のグラフと比べてほしい (治安悪化・検挙率減少・凶悪犯増加は本当か?http://intmed.exblog.jp/2769170) 赤線はいったいどうやって引いたのであろう? 平成元年と平成17年を比較したら増えたといえるのだろうか? 結論先にありきの強引な論法なのである。 これではソニーのグラフと変わらないではないか? “少年犯罪増加に疑念有り”ということを否定するためには“確実に増加している”という反証のみが有効なのである。にもかかわらず、自らの主張に都合の良いグラフを作り上げて一方的に自分
坂元章教授が語るオンラインゲームをめぐる研究と現状〜 日本デジタルゲーム学会 3月31日 お茶の水女子大学 坂元章教授 日本デジタルゲーム学会は3月30日、第6回月例研究会として、「ゲームと人との関係−これからのゲームに対する開発者・研究者のあり方について−」と題した講演を開催した。講師は、お茶の水女子大学文教育学部教授(社会心理学)で日本デジタルゲーム学会理事でもある坂元章氏。次世代機による表現能力の大幅な向上や、これまでになかったハードによる遊び方、またオンラインゲームや携帯電話ゲームの普及など、どんどんゲーム環境は変化している。こうした変化が、どのように人々に影響を与えているのか、また影響の与え方そのものの変化、さらにはそれらを踏まえた今後のゲームに対する開発者・研究者の携わり方といったことも題材にして、ゲームを含むメディアの心理的な影響研究の第一人者である坂元教授が2時間以上に渡
それいゆ相談センター総合センター長服巻智子の公式ブログ。 毎日の自閉症関連の仕事の報告や出会いによって感じたことを不定期に綴っています。 もう昨日のことになったが、 今年は、それいゆが関わっている4人の生徒が高校進学を果たした。 その全員が市内の同じ県立高校に進学したので、 昨日の朝、学校にご挨拶と今後の連携のあり方について、 具体的な相談に伺った。 校長以下、教頭2名、特別支援教育コーディネーター、担任が待っていてくれ、有意義なディスカッションができた。 それいゆの生徒は全員不登校が3年以上続いた子達。 その子達が、義務教育から開放されたと喜び、高校生活に胸を弾ませている。 高校生活の心構えや約束事について、事前の学習を入念に進めてきたが、やはり、週1で、それいゆスタッフを常時校内に待機させていただくことも了解していただいた。それは、子どもたちが不安度の高い子達であるので、以下に予告や配
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