2017年9月21日のブックマーク (2件)

  • 福祉の潮流 | 施設職員の現在 田中利則さんインタビュー 第1回 措置から契約に変って

    施設職員の現在 田中利則さんインタビュー 第1回 措置から契約に変って ▼経営に汲々とするようになった施設管理者 ▼支援や余暇についての試行錯誤が職員を成長させる 第1回 第2回 第3回 経営に汲々とするようになった施設管理者 田中利則さんは、知的障害者施設に24年間勤務し、その後現在に至るまで、神奈川県厚木市の湘北短期大学の教員として児童家庭福祉や社会的養護などの福祉関係の授業を担当してきました。所属は保育学科ですが、卒業後に障害者施設に就職する学生もいて、昨年事件のあった津久井やまゆり園に就職した教え子もいるそうです。 今回は施設職員と利用者の人間関係論に詳しい田中さんに、昨年の津久井やまゆり園の事件を踏まえながら、障害者の入所施設と職員の課題についてお話をいただきました。 木下:相模原障害者施設殺傷事件から1年を経て、田中さんは、「施設の環境が変わり、福祉文化が継承されにくくなってい

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    SCR 2017/09/21
  • 「ポケモンGO」が「健康にいい」のは本当か(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一時はかなり世間を騒がせたスマホゲームアプリ「Pokemon GO」(※1、以下、ポケモンGO。「Pokemon」の「e」にアキュート・アクセント)。こうした「位置ゲー」で「ポケモンGO」ほど広まり、人気を博したものは少ない。何しろ、最盛期にはニューヨークのセントラルパークがユーザーでごった返していたほどだ。 「外へ出る」新しいコンセプト リタイアした運動不足の高齢者が、このゲームのおかげで外出するようになった、という話もよく耳にする。引きこもりの子が「ポケモンGO」のおかげで外へ出るようになった、という話もある。 これまで「外へ出る」というコンセプトのゲームはあまりなかった。運動と精神の両面でいい効果のあるゲーム、それが「ポケモンGO」という話だが、実際のところどれくらい効果があるのだろう。 歩くことは健康へのまさに第一歩と言える。1日中、座り続けている人の死亡リスクは高く、座る時間が短

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    SCR 2017/09/21