2007年12月11日のブックマーク (2件)

  • 商品購入金額が高いのはモバイル利用者/オンラインショッピングに関する調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    Webマーケティングガイドでは、インターネット調査会社の株式会社ボーダーズと共同調査のもと、オンラインショッピングに関する調査を行った。 その結果、オンラインショッピングで商品に興味を持つきっかけと購入場所は共にネットが主流であり、1回あたりの購入金額で見ると、モバイルのほうが商品購入金額が高いことがわかった。さらに男女別での利用状況を見てみると、商品購入の決め手が、女性はイメージ重視、男性は機能/性能等のスペック重視であることがわかった。 調査概要に関しては、記事の末尾に掲載している。 オンラインショッピングの全般的な利用状況まず、Q1からQ10では、利用頻度や決済方法、購入の決め手などを調査した。 利用者は携帯よりもPCを利用まずQ1で、現在どの位の頻度でPCやモバイルのオンラインショッピングを利用しているか尋ねたところ、PCによるオンラインショッピング利用率は95.0%、モバイルによ

    商品購入金額が高いのはモバイル利用者/オンラインショッピングに関する調査 | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
  • 『ケータイ白書2008』発 ― ケータイ激変の予兆 | All-in-One INTERNET magazine 2.0

    井芹 昌信(All-in-One INTERNET magazine 2.0発行人) [ネットビジネスでおさえておきたいトピックを紹介] ネットの風を読む この1週間に、「All-in-One INTERNET magazine 2.0」の各セグメントメディアで取り上げた記事やテーマ、インターネット業界で起こった出来事やニュースの中から、注目トピックをピックアップ。 今日、12月5日に『ケータイ白書2008(インプレスR&D刊)』が発刊された。毎年1回、その年のケータイ業界動向を市場調査と識者の分析で総括してきた同書の今年度版であるが、その内容は今後のケータイ業界の激変を予兆しているように思える。 以下に、そのトピックを見出しだけだが、お知らせしたい。 2009年3月にパケット定額制は50.2%に、3.5Gは市場の35%を占め普及に突入する。 MNPと販売手法の見直しで変革期を迎える携帯