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![2013卒就活生、エントリー数前年比3割減:IT&ウェブ業界の転職をサポートする「CAREERzine」(キャリアジン)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/62581f52ae18a1a89ef470248a288a7237c43fb0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.shoeisha.co.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Fnew%2Fogp.jpg)
実際に、まだ入社してから3か月、実質は2か月しか経っていない新人の中に飛び込んできました。新人の彼、彼女たちはまだ新人とはいえ、2か月間一緒に過ごしている中に講師としていくことのaway感と言ったら、もう!!ってものです。 新人たちとしては、「なんだかわからけど基礎スキルの研修をやるらしいよ。」ぐらいの情報しか知らされていないらしくて。それも尤もで、何せ、当初は「余裕ですよ。」とスケジュールに余裕かましていたところに問題のある課題が降ってきてそのフォローにだいぶ時間を取られたという「言い訳」をするほかないほど、講師をする前日夜までスライドの更新をしていましたから。はい。 そのaway感ある中に早朝、早めに現地に到着して新人君たちを眺めているとすごい違和感を感じたんです。こう、なんというか、大学や院卒の大人の男女のシステムエンジニアのヒヨコのはずが、子どもにしか見えない。 「(あー、一人前に
今日は、こちらの本を読み返すなどしていました。 スタンフォードの自分を変える教室 作者: ケリー・マクゴニガル,神崎朗子 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2012/10/20 メディア: 単行本 購入: 26人 クリック: 299回 この商品を含むブログ (80件) を見る かなり売れた本のようですから、このブログを読んでくれている人の中にも、読んだことがある人も多いのかもしれません。 「意志力」がテーマの本です。 目次 ■第1章 やる力、やらない力、望む力 : 潜在能力を引き出す3つの力 ■第2章 意志力の本能 : あなたの体はチーズケーキを拒むようにできている ■第3章 疲れていると抵抗できない : 自制心が筋肉に似ている理由 ■第4章 罪のライセンス : よいことをすれば悪いことをしたくなる ■第5章 脳が大きなウソをつく : 欲求を幸せと勘ちがいする理由 ■第6章 どうにで
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