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2015年4月7日のブックマーク (5件)

  • 続・転職サイトは賢く使え

    http://anond.hatelabo.jp/20150315183334 続き。続きと言ってはいるが、前のは前提=採用する企業の都合なので別に読まなくてもいい。 念のためにもう一度書くが俺はいわゆる中の人だ。ジンザイ業界にいた。そして今は企業の採用担当だ。「〜登録するな」の元増田ではない。 結論 ※再掲転職サイトは使え。ただし次の3つは守れ。 1 登録する前に目的を決めろ 2 登録サイトは絞れ 3 期限を区切れ 1 登録する前に目的を決めろ転職なんてな、基的に面倒だし不安だし、落ちるとアカの他人から否定された気がするし(実際はそうではないんだが) やらないならやらない方がいいんだ。 しかも転職活動は膨大な情報との戦いだ。目的地もなく泳ぎ出すな。溺れて死ぬか、楽そうに見える船に安易に飛びつくだけだ。 転職でうまく行くかどうかは、転職のゴールを決めるところから始まる。 これを疎かにする

    続・転職サイトは賢く使え
  • パソコン・キーボードが(容易に)使えない世代の増加、実証話

    ほら、だからこれ、前から言うとっただろ(´・ω・`) 「パソコンが使えない?!"スマホネイティブ"がやってくる 」http://t.co/we7arNRzm6 — king-biscuit (@kingbiscuitSIU) 2015, 4月 5 昨年後半からちらほらとあちこちで具体的な話として持ち上がるようになった、未成年層のキーボードやパソコンの不慣れ話。一つ二つなら特異例として「そんなこともあるわな」で済むのだけれと、一つ二つ三つ四つとどこぞの怪談みたいな感じになっているし、調査統計データでもそれを裏付ける数字がわらわら出ているので、あながち冗談や笑い話では済まないものになっている。先日見かけた具体例も、その事案の一つ......ということで覚え書きと、それを踏まえた当方のつぶやきをまとめる形で。 ↓僕も半年ほど前に「PCを使えないスマホ世代」の話題で炎上しましたが、意外だったのは年

    パソコン・キーボードが(容易に)使えない世代の増加、実証話
  • 18時で全員退社、それでも160%の業績を上げ続けるECサイト「北欧、暮らしの道具店」のクラシコムにみる働き方 | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは、ウォンテッドリー株式会社の平野です。「より良い働き方(=ココロオドル働き方)」をしている企業を取材する連載も、5回目を迎えました。 この度、お伺いしたのは、「フィットする暮らし、つくろう」をビジョンに掲げ、ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営している株式会社クラシコム(以下、クラシコム)です。 暮らしを支える道具を扱う、人気のECサイト 「北欧、暮らしの道具店」は、北欧の暮らし方や働き方に魅せられた兄妹2人が2007年9月にスタートしたECサイト。北欧発のプロダクトをはじめ、日を含むその他さまざまな国の暮らしを支える道具たちを取り扱っています。 また、商品の販売だけではなく、「朝ごはん特集」や「料理家さんの定番レシピ」、「スタッフの愛用品」などの読みものコンテンツの更新、リトルプレス「暮らしノオト」を発刊、オリジナルジャムの製造・販売と、ECサイトの枠に留まらない活動が

    18時で全員退社、それでも160%の業績を上げ続けるECサイト「北欧、暮らしの道具店」のクラシコムにみる働き方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 上下昇降デスクの導入 : 小野和俊のブログ

    3月半ばからエンジニアチームの一部で上下昇降デスクを導入している。 まずは10台程導入したのだが、社内でとても好評なことに加え、 知人に話すと自社でも導入したいと言われることも多いのでブログで紹介してみたい。 上下昇降デスクとは、ボタンを押すとウィーンと机が電動で上がったり下がったりするデスクで、 あらかじめ自分に合った高さを設定しておくことで、 ボタンひとつで座って仕事をするモードと立って仕事をするモードとを切り替えることができる。 机のプレート部分右下の部分にあるボタンを押すと机の高さが変わり、 立ち上がって仕事するのにちょうどよい高さになる。 同じデスクで立って仕事をしている人と座って仕事をしている人が並ぶとこんなオフィス風景になる。 これを導入しようと思ったきっかけは、昨年シリコンバレーに行った際、 Facebook社で上下昇降デスクを使っている人が多くおり、 良さそうだったので

    上下昇降デスクの導入 : 小野和俊のブログ
  • 古典『Gのレコンギスタ』の感想、あるいは - シロクマの屑籠

    アニメ『Gのレコンギスタ』が終わって一週間以上経った。 たぶん、その方面では話題になっていたんだろうけれど、私は忙しくてネットを観ていなかったので、巷の『Gレコ』評は何も知らない。ともあれ自分が視た所感をまとめてみたいので、以下、書き並べてみる。 『Gのレコンギスタ』は誰のためのアニメだったのだろうか?確か、富野監督がどこかで言っていたことを真に受けるなら「子どものためのアニメ」だったのだろう。少なくとも年取ったオタクのための作品ではなかったはずだ。 しかし、実際に目の前に現れた作品は、あたかも年取ったオタクのための作品のようだった。この作品を、若いアニメファンのどれぐらいの割合が高く評価するのか・高く評価し得るのか、恐ろしく疑問だ。 1.まず。ロボット。ここではモビルスーツと呼ばずにロボットと呼んでおくが、ロボット同士の戦いは、とても面白かった。工夫を凝らした演出がいっぱいだ、恰好良いな

    古典『Gのレコンギスタ』の感想、あるいは - シロクマの屑籠