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2017年5月15日のブックマーク (13件)

  • はてなエンジニアの愛用キーボード調査(後編) 人気3機種の愛用者に使い心地を聞いてみました - はてなニュース

    はてなエンジニアの愛用キーボード調査」後編では、アンケートで特に人気だった上位3機種「Happy Hacking Keyboard」「MacBook Pro内蔵キーボード」「kinesis(Contoured Keyboard)」を愛用中のエンジニアに取材。各機種の使い心地や一押しポイントを聞きました! ■ 前編で発表したアンケート結果をおさらい 前編では、はてなエンジニアに向けて実施したキーボードについてのアンケート結果を発表しました。「仕事用にメインで使っているキーボード」を尋ねたところ、「Happy Hacking Keyboard」と「MacBook Pro内蔵キーボード」が同率1位、2つ合わせて回答全体の75%を占めるという結果に。外付けキーボードを使わず、ノートPC内蔵のキーボードをそのまま使っている人も多いようです。 ▽ はてなエンジニアの愛用キーボード調査(前編) HHK

    はてなエンジニアの愛用キーボード調査(後編) 人気3機種の愛用者に使い心地を聞いてみました - はてなニュース
    SHA-320
    SHA-320 2017/05/15
    “Happy Hacking Keyboard Professional BT”
  • 【プロジェクト管理ツールを家庭に導入して2年】実感した6つの変化 - はてなニュース

    こんにちは、IT系母ちゃんの平 愛美(id:mana-cat)です。職業は夫婦ともにITエンジニアで、2人の子どもたちと一緒に都内で暮らしています。子ども2人を育てながらの生活には、家庭特有のさまざまな課題が山積みです。そんな課題を解決するため、2年ほど前にプロジェクト管理ツール「Backlog」を家庭に導入しました。導入するに至った経緯と、導入してから生活がどのように変化したのかを紹介します。 ■ プロジェクト管理ツール導入のきっかけ 我が家の家族構成 プロジェクト管理ツール導入前の課題 カレンダー機能だけで課題を解決するのは難しい ■ 家庭にもプロジェクト管理ツールを導入しよう 「Backlog」を選んだ理由 ■ Backlogの使い方 Backlogの登録について (1)無償プランでBacklogを登録する (2)メンバーを追加し、課題を登録する (3) 課題のステータスを変更する

    【プロジェクト管理ツールを家庭に導入して2年】実感した6つの変化 - はてなニュース
  • 30歳から34歳が受けた心の傷

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci 30歳から34歳という年齢は、有効求人倍率が1を割った就職氷河期のピーク時に卒業の時期を迎えた年齢とドンピシャだなぁ。 当時就職がうまく行かなかった人は、自分に自信を無くした。自分が劣っているのだと思った。周りの人もそう思った。世間も「景気が悪い」事はわかっていたけど、それがどの程度なのか把握している人は殆ど居るわけ無くて、もちろん有効求人倍率がどんな事になっているのかを知らない人も多かった。上の世代にも下の世代にも、就職できない駄目な奴という視線を浴びせられた。ほんの数年生まれるタイミングが違っただけで、同程度の努力をした人でも就職できたのに、今この年齢の人たちは当時就職できなかった。そして企業は新卒を採用するので、最初のタイミングで躓いた人はもう就職の希望はほぼ途絶

    30歳から34歳が受けた心の傷
  • 正社員化でも報われない氷河期世代の無間地獄

    「差はどうやっても縮まらない。結局、正社員と非正規って、"身分格差"だったってことがよくわかりました」 こう嘆くのは昨年、非正規から正社員になった40歳の女性社員だ。 彼女は就職氷河期世代のいわゆる「やむなく非正規」。契約が途切れる度に転職を繰り返し、今の会社でやっと「正社員」への切符を得た。 ところが、“正社員並み”になったのは労働時間だけで、期待したような仕事を任されることもなければ、賃金格差が解消されることもなかったという。 先月、厚生労働省は、就職氷河期世代の人たちを正社員として雇った企業に対する助成制度を2017年度からスタートさせると発表した。 氷河期世代は、1990年代後半から2000年代前半に就職活動を行った現在35歳~44歳の人が該当する。35歳~44歳の非正規雇用者は393万人で、25歳~34歳(290万人)、45歳~54歳(387万人)よりも多い(労働力調査 2015

    正社員化でも報われない氷河期世代の無間地獄
  • 部下が鬱で休職した

    遅い昼時、流行っていない定屋に入ると客はただ一人自分だけであった。ぼーとしていると、涙がぽろぽろ流れてきて驚いた。 何の涙かわからないが、ともかく原因はわかっている。 部下がで休職した。手塩にかけたといっていいほどの部下だ。 うちの会社(IT系)の立ち上げからの創設メンバーで、つい先日までバリバリとコードを書いて、客との交渉、要件定義をし、見積りに必要な工数計算までできる部下だ。 先日、突然ちょっとした言い合いから感情が爆抜したようになった後、「辛い」とだけ書かれたメールがきて休職となった。 なぜ、このようになったのか、何が起きたのかわからなかった。つい先日まで同じ部屋で同じ空気を吸っていたのだ。今年は確かに仕事の量は多かったかもしれないが過去これ以上の修羅場はいくつもあったし、乗り越えてきた。 しかし、数通のメールのやり取りと「辛い」メールの後、一回した面談で分かったのは典型的な

    部下が鬱で休職した
  • 結論から言うと未来はある

    http://anond.hatelabo.jp/20170411150049 元増田にも未来はある。それも多分無数にあるとは思うが、私が案内できるのは極めて狭い範囲に限られる。ので以下は極めて狭い文章になる。 元増田に私が提示できる未来不動産業界。理由は以下の2つ。 参入障壁の低さ20代で資格持ちであれば、未経験でも即就職できる(当然就職先は限られる、財閥系とか無理だと思う)。 流動性の高さ同業他社の転職なんて3回4回は当たり前、職場の上の立場の人間ほど転職歴が多い。 つまりとりあえず滑り込んで、適当に実務経験積んで、後は業界内をぐるぐるしながら寿命を迎えられる。 元増田が参入すべき不動産の業態業態はたくさんあるが、おおまかには3つに分類される。 売買不動産を売って、仕入価格との差額を利益にする業態。この業界の花形。 仲介他人同士の不動産取引を仲介して、片方あるいは双方からの仲介手数料を

    結論から言うと未来はある
  • 今日、どうしても会社が辛くて休んだ。

    会社勤めを始めて4年目の冬、今日どうしても辛くなり、今まで初めて会社を病欠した。 連休と連結したりとかで有給は使ったことがあるが、今日みたいに病欠するのは初めてだった。 朝起きた時、体は元気だった。 だが、体全体が労働を拒否していた。 ふと、自分が休んでもいい状況か、何かこうなった原因があるのかが気になり、Evernoteにメモしているタスクリストを眺めてみた。タスク的には休んでも影響が無かった。やることでイライラすることが多く、並んでいるタスクは数は多いが、1つ1つのタスクの難易度自体は重くはなかった。 簡単に言うと「すこし頑張ればこなせるもの」だった。 これまでも、鼻風邪をひいたり頭痛とか腹痛で遅刻したことはあったものの、会社には行っていた。それで効率は多少落ちるものの、仕事は問題なくこなしていた。 だが、なぜだかわからないが、今日は体全体が 「辛い」「会社に行きたくない」「毎日苦痛だ

    今日、どうしても会社が辛くて休んだ。
  • イアン・ゲートリー「通勤の社会史 毎日5億人が通勤する理由」太田出版 黒川由美訳 - ちくわぶ

    通勤はいまでこそ日常的な活動ではあるが、かつては紛れもなく革新的な行為だった。それは過去との決別を意味し、新たなライフスタイルの扉を開く鍵でもあった。通勤の短い歴史の大半において、人々はそれをよきものを考えてきた。 ――序章 誰もいない土地を抜けて ヘンリー・フォード「都市の問題は都市を離れることで解決する」 ――4 自動車の発達 「ロシアに道はない、あるのは方角だけだ」 ――7 二輪は最高 二十世紀の大半で、通勤は移動の自由と経済成長のバロメーターだった。 ――8 超満員電車 2004年、IT企業の<ヒューレット・パッカード>は、鉄道利用者に電極付きの帽子をかぶらせ、心臓と脳の活動のさまを測定する実験を行った。その結果、場所を奪い合う通勤者の興奮度と緊張度は、交戦中の戦闘機パイロットや暴徒と対峙する機動隊員と同じくらい高いことが判明した。 ――12 流れをコントロールする いまでは世界の

    イアン・ゲートリー「通勤の社会史 毎日5億人が通勤する理由」太田出版 黒川由美訳 - ちくわぶ
    SHA-320
    SHA-320 2017/05/15
    “2004年、IT企業の<ヒューレット・パッカード>は、鉄道利用者に電極付きの帽子をかぶらせ、心臓と脳の活動のさまを測定する実験を行った。その結果、場所を奪い合う通勤者の興奮度と緊張度は、交戦中の戦闘機パイロッ
  • 21世紀に“洋ゲー”でゲームAIが遂げた驚異の進化史。その「敗戦」から日本のゲーム業界が再び立ち上がるには?【AI開発者・三宅陽一郎氏インタビュー】

    鈴木裕氏: ただ、そうね……僕は全盛期に世界のトップシェアを取っていた日が、こんなふうに海外に負けてしまったことが、やっぱり悔しいんですよ。だって、セガが全盛期の頃、僕たちは圧倒的な世界一のゲーム大国だったんです。(中略)ちゃんと新しい武器を製造しないとダメです。だって、良い武器があったら、色々なツールを工夫したりして、少人数でも勝てるんですよ。 そんな鈴木裕氏がインタビュー中、非常に強い興味を持って語っていたのがAI技術だった。そして先にズバリ言ってしまうと、この記事は、日ゲーム産業が21世紀に世界市場で存在感を失い、今や新興国の国々までもが背後に迫ってきたシビアな状況に、実は「AI技術の軽視」という問題が一つあるのでは――という視点から強く光を当てるものだ。例えば、しばしば日ゲーム業界の「敗因」として、グラフィックの人材不足や大規模マネジメントの失敗などの問題が挙げられる。だ

    21世紀に“洋ゲー”でゲームAIが遂げた驚異の進化史。その「敗戦」から日本のゲーム業界が再び立ち上がるには?【AI開発者・三宅陽一郎氏インタビュー】
  • 技術的負債と向き合う

    オープンセミナー2017@岡山での発表スライドです

    技術的負債と向き合う
  • 仕事して寝るだけの「趣味を持たない人」と過ごして分かった、「物事を楽しむ」ことを無価値だと思っている人の存在

    みみすい🎙️👓🍵💃⛏️ @mimisy_mbng 漫画にもゲームにも興味ない、1日に2〜3時間テレビ見て仕事して寝るだけの人と1ヶ月過ごしたんですが わかったことがいくつかあるんですよ。 そもそも一定以上の年齢層の方々は「何かに熱中する」という行為を子供か、或いは若者にしか許されないものと認識してる可能性があります。 2017-05-12 15:04:58 みみすい🎙️👓🍵💃⛏️ @mimisy_mbng で、この手の人に言わせると 「趣味なんかに何時間も使って無駄と思わないのか」という感覚らしいんですね。 更に詳しく話を聞くと、「物事を楽しむ」という趣味質とも言える部分が無価値なものとして扱われているのです。 その人は仕事人間だったので無理もないかもしれませんが。 2017-05-12 15:11:09 みみすい🎙️👓🍵💃⛏️ @mimisy_mbng 私はゲ

    仕事して寝るだけの「趣味を持たない人」と過ごして分かった、「物事を楽しむ」ことを無価値だと思っている人の存在
  • 社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog

    内容がネガティブに取られそうで、公式なところに書くべきではないので個人ブログで書きます。 この記事は、公式なブログで僕が書いた「社内横断の技術組織をはじめました」という記事へのアンサーブログになります。 ※元の記事は探せば出てきそうだし、個人的なブログと紐付けるべきではないのであえて出しません。 特定の誰かを陥れる目的ではなく、完全に個人の責任として、始めたものを終わらせてしまったことへの事の顛末を記録する目的で書きます。 はじめに 始めた理由 CTOの不在 品質面に対するレビュー不足 技術広報の不足 それぞれの施策の結果 時間がかかってみんなストレスが溜まる新規レビュー 当たり障りの無いことしか表現できない運用レビュー 兼任状態が続き、進まない新規技術検証 やる必要の薄い「全社」広報 終わった理由 成果が出せなくて、そもそも証明出来ないかもしれない 問題解決は組織じゃなくても出来ると気が

    社内横断の技術組織を終わらせました - nottegra’s blog
  • CyberZ全社横断の技術組織「技術戦略室」はじめました - CyberZ公式エンジニアブログ

    こんにちは。技術戦略室の門田(@nottegra)です。 最近CyberZのホームページに、私のインタビューが載りました。 社員インタビュー 門田 矩明 | CyberZ|スマートフォン広告マーケティング事業 痩せようと思います さて、昨年末のブログから「技術戦略室」という名前をポロポロ出していたのですが、今回はその「技術戦略室」についてのブログを書こうと思います。 目次 技術戦略室ってなに? 6つのミッション 設立に至るまでの背景 作ってから1ヶ月経ってみて 技術戦略室ってなに? 「技術戦略室」は、CyberZ全体で技術における課題を横断解決する専任組織として2016年12月に設立しました。 CyberZでは、F.O.Xなどのアドテク事業や、OPENREC.tvなどのメディア事業を展開しています。 これまでは事業スピードを重視し、技術における意思決定を含めて個別の事業部単位で独立した開発

    CyberZ全社横断の技術組織「技術戦略室」はじめました - CyberZ公式エンジニアブログ