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ブックマーク / n-yuji.hatenablog.jp (3)

  • 【まとめ】同人誌の本文用フォントはこれでいいんじゃね?(有料フォント編) - 遠近法ノート

    さて皆様、年末の入稿はもうお済みでしょうか? この時期にアレですけど、今回は、もう一歩踏み出して、ちょっとだけがんばってひとつだけフォントを購入してみよう編、です。前回(もうだいぶ前だけど)のは、いわば導入編でありまして、こちらが編なのです。 キレイな誌面を作ろう! という場合、書体をいろいろ使い分けるのはかえって逆効果なのです。 たいていの人は、楽しいデザインにしようとして、ワープロソフトなんかにくっついてきたいろんな書体を使ってしまいます。ですが、複数の変わり書体を制御するのは難易度が高いもの。結果、素人っぽい誌面になってしまうわけです。面白い書体を使ったからといって面白い誌面になるわけでもないんですね。 ではどうするか? 思い切って使う書体をひとつだけにしてしまうんです。 その書体はスタンダードなものを選ぶわけですけど、それじゃあやっぱり、付属のフォントやフリーフォントでは不満……

    【まとめ】同人誌の本文用フォントはこれでいいんじゃね?(有料フォント編) - 遠近法ノート
  • デザイナー(と編集者)のための日本語力強化図書・選。 - 遠近法ノート

    僕が属するエディトリアルデザイン/ブックデザインの仕事は、日語を扱う仕事だと言っても過言ではありません。 ところがどっこい、デザインの世界に入ってくる人たちは、どうも国語力があやしい方が多かったりするんですね。グラフィックをやるつもりで来てるんだから、まあ分からんでもないですけど。 でもねぇ、普通、国語辞典の一冊くらい手元に置いておくもんでしょ。これは社会人としての常識ですよ。 ……ま、そんなわけで、デザイナーとか編集者とか、あるいはWeb・映像制作者のために、手元に置いておくとよい日語関係をいくつか紹介しちゃいます。 総合 社会人のための国語百科 カラー版 作者: 内田保男,石塚秀雄出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2004/03メディア: 単行購入: 5人 クリック: 65回この商品を含むブログ (3件) を見る大修館書店の『社会人のための国語百科』。国語の参考書・大人版

    デザイナー(と編集者)のための日本語力強化図書・選。 - 遠近法ノート
  • 『よつばと!』の使用フォントについて少し。 - 遠近法ノート

    『アイデア334』(asin:B0020K1OFS)で特集されたよつばスタジオのデザイン。統一感があっていいですよね。 特集記事では使用フォントについてとくに触れられていなかったので、僕がちょっと解説してみましょう。 まず、『よつばと!』のタイトルロゴについては、ゆず屋さんとこあたりを参照していただくとして……。 巻数表記 Neuzeit Grotesk(http://new.myfonts.com/fonts/urw/neuzeit-grotesk/)またはGeometric 706 Black(http://new.myfonts.com/fonts/bitstream/geometric-706/)。 巻数表記以外では使われていません。 帯 1〜4巻はヒラギノ明朝(http://www.screen.co.jp/ga_product/sento/sample/hirm3.html)、

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