2016年11月22日のブックマーク (15件)

  • サブディレクトリにインストールした WordPress をルートディレクトリに表示する | わどぷれ

    WordPress をあらかじめ専用のサブディレクトリにインストールしたとしても、そのままの状態ではルートディレクトリに表示されません。 ここでは、サブディレクトリにある WordPress を、あたかもルートディレクトリにあるように見せる設定方法をご紹介します。 WordPress をインストールしたディレクトリ: http://wordpress-jp.info/blog/ 実際に表示させたい Web サイトのアドレス: http://wordpress-jp.info/ WordPress をルートディレクトリにインストールしてしまっている場合は、インストールした WordPress 体を専用ディレクトリに移動する をご覧ください。 ※ FTP ソフトは FFFTP を使用しています。 1. WordPress の管理画面にログインし、[設定] をクリックします。 2. 「一般設定

  • WordPressでサイトアドレスを変更する方法

    WordPressでサイトアドレスを変更する方法を紹介します。 定番カスタマイズだと思いますが、カスタマイズの理由まで言及している記事が見当たらなかったので、その解説も含めて備忘録で残しておきます。 ここでは、ドメインのサブディレクトリ(http://user-domain/wordpress/)にWordPressをインストールしている状態で、サイトアドレスをドメイン(http://user-domain/)に変更する手順で説明します。 1.サイトアドレスとは 「サイトアドレス」はWordPressで作成したブログのURLを指し、WordPress管理画面の「設定」→「一般」→「サイトアドレス」で確認できます。 WordPressをインストールすると、「サイトアドレス」はその上にある「WordPressアドレス」と同一のURLになっていますが、サイトアドレスをドメイン直下にしたいケースが

  • ドメイン変更を伴うWordPressサイトのサーバー移転方法 - WordPressの使い方と設定 - Webkaru

    ドメイン変更を伴うWordPressサイトのサーバー移転の方法を紹介します。 ドメイン変更を伴わないレンタルサーバーのお引越しについては、以下のリンクを参考にしてください。 » WordPressサイトのサーバー移転方法 MySQLのエクスポート phpmyadminを利用して、移転前のMySQLデータベースをエクスポート(sqlファイルのダウンロード)します。 » MySQLデータベースのエクスポート データベースの作成 移転先にWordPressサイトのデータをインポートするためのMySQLデータベースを作成します。 » MySQLデータベースの作成 MySQLのインポート ダウンロードしたsqlファイルをそのまま変更せずに(ドメインは後ほど書き換えます)移転先のMySQLデータベースをインポートします。 » MySQLデータベースのインポート WordPressファイルのダウンロード

    ドメイン変更を伴うWordPressサイトのサーバー移転方法 - WordPressの使い方と設定 - Webkaru
  • データベースの復元 - WordPress Codex 日本語版

    phpMyAdmin は Web ブラウザからリモートでデータベースを操作するためのツールです。高機能なレンタルサーバー・サービスでは標準で利用できるでしょう。なお WordPress データベースのバックアップについては、データベースのバックアップを参照してください。 このページの情報は phpMyAdmin バージョン 4.0.5 および UNIX 環境で検証されたものです。 以下の手順は現在のデータベースをバックアップで置き換えることによって、データベースをバックアップした時の状態へ戻します。 phpMyAdmin を使って MySQL/MariaDB データベースを復元するチュートリアルです。 phpMyAdmin にログインします。 [データベース] をクリックし、データのインポート先となるデータベース名を選択します。 データベース内のテーブル一覧、または「現在のデータベースにテ

  • データベースのバックアップ - WordPress Codex 日本語版

    ブログで書きためた大事なデータを守るため、定期的にデータベースのバックアップを取りましょう。また、WordPress をアップグレードする 前にもバックアップを取っておくことをおすすめします。何か問題が生じた場合でもバックアップからデータベースを復元できます。 MySQL データベースのバックアップを取るには、phpMyAdmin やコマンドライン、各種 GUI ツールの利用など色々な方法があります。また、WordPress 用のプラグインを使えば、管理画面からのバックアップ作成や定期バックアップ取得が行えます。 注意: このページにある手順は投稿、固定ページ、コメントなどを含む WordPress のデータベースをバックアップしますが、サーバー上の画像やテーマファイルなどのファイルやフォルダはバックアップされません。WordPress サイト全体のバックアップについては、WordPres

  • WordPressでサーバ移行時にデータベース上のドメインを書き換える方法

    WordPressでサーバを引っ越しする時や、開発環境から番環境へ移行する際は、 データベース内の旧ドメインを新ドメインに書き換える必要があります。 その方法をまとめてみました。 UPDATE wp_options SET option_value=REPLACE(option_value,"旧ドメイン","新ドメイン"); UPDATE wp_posts SET post_content=REPLACE(post_content,"旧ドメイン","新ドメイン"); UPDATE wp_posts SET guid=REPLACE(guid,"旧ドメイン","新ドメイン"); UPDATE wp_postmeta SET meta_value=REPLACE(meta_value,"旧ドメイン","新ドメイン"); ところが、岡さんのブログ「WordPressDB上のサイトURLを

    WordPressでサーバ移行時にデータベース上のドメインを書き換える方法
  • さくらレンタルからエックスサーバーに移転する方法(WordPress)【④データ移行】 | BLOG ROOM9(ブログルームナイン)

    この記事は下記連載でお送りしています。 今ご覧いただいているのは「④」の記事となります。 【初心者向け】さくらレンタルからエックスサーバーに移転する方法(WordPress3.8系対応) ①事前勉強(移転はなぜ必要?編) ②事前勉強(知っておきたい用語編) ③準備(作業前準備・エックスサーバー契約編) ④実践(データ移行編)←この記事はココ ⑤実践(ドメイン移転編) 前回の記事まででは、 「移転に必要な知識」の勉強と「実際作業初めるまでにしておくべき下準備」が完了しました。 いよいよ今回移転の番、「データ移行」に入って行きます。 今回の記事の内容を一通りやりきると、新サーバー(この連載で言うXSERVER)の中身の状態は今まさに稼働している現サーバー(この連載で言うさくらのレンタル)と全く同様になります。 【注意】作業は時間に余裕があるときに実施しましょう! この「データ移行」から次の「

    さくらレンタルからエックスサーバーに移転する方法(WordPress)【④データ移行】 | BLOG ROOM9(ブログルームナイン)
  • 初心者向けのWordPressのバックアップ方法

    WordPressのバックアップ方法は世の中に プラグインを含めいろいろ公開されていますが、実際リストアまでやろうとすると上手くいかない場合が多くて困ります。 プラグインの有名どころだと BackWPup WP-DBManager WordPress Database Backup あたりでしょうか。 どれも基的にはデータベースを丸ごとバックアップしてくれるのですが、 データベースという時点でなかなか初心者の方には敷居が高くなります。 また、これらのプラグインもサイトの容量が多いと エラーを吐いてなかなか思うようにいきません。 さらに「リストア(復元)」も簡単ではなくphpmyadminを利用したりで敷居が高くなり、それでも上手くいかなかったりする事が多いのです。 今回ご説明するのはベタでアナログですが、 結局一番手堅いWordPressのバックアップの方法です。 それでも滞り無くリスト

    初心者向けのWordPressのバックアップ方法
  • WordPress移転(移行)手順 | レンタルサーバーならエックスサーバー

    エックスサーバーではサーバーパネルからの簡単操作でWordPressが移行できる「WordPress簡単移行」機能も提供しています。 マニュアル「WordPress簡単移行」 移転元サーバーから、対象のWordPressに必要なファイル一式のバックアップを取得してください。 ファイル一式のバックアップを取得するには、一般的に「FFFTP」や「Filezilla」などの『FTPソフト』を用いる方法や、移転元サーバーで提供されている『ファイルマネージャ』を用いる方法があります。 詳しい手順は、「WordPress用ファイル一式のバックアップを取りたい」旨を移転元サービスにお問い合わせください。 移転元サーバーで、データベースのバックアップを取得してください。 データベースのバックアップを取得するには、一般的に『phpMyAdmin』の「エクスポート」機能を用いる方法があります。 詳しい手順は、

  • お名前.comで取得したドメインをエックスサーバーで使うための設定方法

    お名前ドットコム(お名前.com)で取得した独自ドメインを、エックスサーバー(Xserver)で使えるようにするための設定方法を紹介します。 ドメインとサーバーを関連付け(紐付け)るためには、それぞれの管理画面で設定をする必要があります。 次のいずれかに該当する場合は、ぜひ読み進めてください。 すでにエックスサーバー・お名前ドットコムで申し込みを済ませた人 すでにお名前ドットコムでドメインを取得し、エックスサーバーでブログ運営をしたい人 すでにエックスサーバーを使っていて、独自ドメインをお得な価格で取得したい人 レンタルサーバーやドメイン取得の“老舗”に申し込みをして、安心感を得たい人

    お名前.comで取得したドメインをエックスサーバーで使うための設定方法
  • 【WordPressのタクソノミーのアーカイブページでカスタムフィールド値を参照して記事の並び替えをする際には「single_term_title」が最高に便利でした】|今村だけがよくわかるブログ

    WordPressのタクソノミーのアーカイブページでカスタムフィールド値を参照して記事の並び替えをする際には「single_term_title」が最高に便利でした】 実は、最近までWordPressのカスタム投稿関連の構築は、あまりやったことがなかったのですが、タクソノミーのアーカイブページを、あらかじめ設定したカスタムフィールド値で並べ替えを行う際に、「single_term_title」に大変助けられましたので、今回は「single_term_title」についてご紹介します。 参考程度にご覧くださいませ。 「single_term_title」はタクソノミー名を取得します下記をタクソノミーのアーカイブページに(例:taxonomy.phpなどに)書けばすぐに表示されます。 <?php single_term_title(); ?>また、この「single_term_title」は

    【WordPressのタクソノミーのアーカイブページでカスタムフィールド値を参照して記事の並び替えをする際には「single_term_title」が最高に便利でした】|今村だけがよくわかるブログ
  • 記事一覧をソート(並び替え)する

    記事一覧を並び替えして望みの記事を探しやすくします。 サンプルページにあるように、ドロップダウンメニューから記事の並び替えを行ないます。 記事の並び替え(ソート)サンプルページ 並び替えのプラグインは、「wp smart sort」という プラグインが、昔はあったのですが 現在のWordPressのバージョンに対応しなくなってしまいましたので、プラグインを使わずに並び替え(ソート)をするようにしました。 ですので、今までのカスタマイズに比べ、難しい内容になっていますのでご注意ください。 ソート(並び替え)は、この部分を作っていきます。 事前準備として、パーマリンク設定をデフォルト以外にしてください。今回作るソート(並び替え)は、PHPのGET変数を利用したソートですので、URLにhttp://blog.anekipedia.com/cus?narabi=sort1 というように、「?」を使

    記事一覧をソート(並び替え)する
  • アップロード済みの画像を一括リサイズできるプラグイン『Regenerate Thumbnails』[WordPress]

    まえがき この前、クライアントにいきなり 「サイドバーの画像全部のサイズをちょっと小さくして欲しい」 と言われ 「まじかよ!メディアのサイズ変えてアップロードし直しじゃん!!めんどくせー><」 とか思ってたらすっごいプラグインを発見しました。 その名も『Regenerate Thumbnails』! メディアのサイズ変更した後や「add_image_size()」でカスタムサイズ追加した後に『Regenerate Thumbnails』を走らせると 既にアップロード済みの画像を新しく設定したサイズで書き出し直してくれます!! こんなにテンション上がったプラグインは久しぶりです笑 一括リサイズプラグイン『Regenerate Thumbnails』の使い方 希望のサイズを設定 設定→メディアからサイズを設定するか function.phpに「add_image_size()」追加するかして

    アップロード済みの画像を一括リサイズできるプラグイン『Regenerate Thumbnails』[WordPress]
  • 画像サイズを一気変更+不要画像削除/WPプラグイン「Force Regenerate Thumbnails」 | 楽々WordPressプラグイン

    WordPressこれで学びました WordPressの参考書は、制作ものが多いけど、このSEOに特化した割り切りが良い。初めてWordPress導入し、SEO対策をどうしようと悩んでいた時に購入しました。 WordPressは基的にはSEOに優れたCMSでありますが、能力を最大化するには、パーマリンク等のSEOに適した設定やSE対策のプラグインなどでパワーアップさせる必要があります。読んだ時は、目から鱗が落ちる内容で、当初はそのまま実践してました。 また、WordPressだけでなく、基的なSEO対策として、キーワードやタイトル設定なども勉強になりました。 人気記事 記事一覧を固定ページに簡単表示/WPプラグイン「What’s New Generator」 76,084 views 多機能なリンク集作成/WPプラグイン「Link Library」 50,469 views 画

    画像サイズを一気変更+不要画像削除/WPプラグイン「Force Regenerate Thumbnails」 | 楽々WordPressプラグイン
  • wordpress|MAMPのmacローカル環境からロリポップサーバーへアップロードする方法

    ホームページを作り上げていく際にはまず イラストレーター・フォトショップで全体をデザインを固める フォトショップでスライスして画像でいくところとCSSでいくところを分ける ローカル環境でコーディング という段階でやっているんですが、ウェブ上でやると少し時間がかかるのでMAMPっていうmac用のローカル環境を使うことが多いです。 なのでローカル環境からサーバーへアップロードして公開する手順を踏む必要があります。 ドメイン・サーバーはムームードメインとロリポップ 作成しているサイトのほとんどは「ムームードメイン」でドメインを取得して、「ロリポップ」で保管しています。 この環境とは違う方だともしかすると迷ってしまうかもしれません。 事前準備 ロリポップのユーザー専用ページの左サイドバーの「WEBツール」>「データベース」をクリック。 データベースがない方は新しく作成,既存のデータベースを使っても

    wordpress|MAMPのmacローカル環境からロリポップサーバーへアップロードする方法