とんでもないサイトが公開されました。 小学校段階におけるプログラミング教育といえば、Scratchが主流かと思っていたのですが、VISCUIT、すごいです。 そもそもVISCUITとは? 詳しくは、VISCUITの公式サイトによる説明をご覧いただきたいのですが、VISCUITはプログラミングを「メガネ」を使って行います。 メガネの左側に置き換え前、メガネの右側に置き換え後の状態を「絵」で指定します。 それだけでOKです。座標やら繰り返しやらは必要ありません。これがScratchと違うところ。コンピュータが解釈できるようにプログラムを作るというより、結果だけ伝えて後よろしくという感じです。 初歩的なVISCUITプログラミングの例 このくらい簡単になってくると、低学年でも難なく使いこなせます。 なので、低学年でプログラミング教育をスタートさせるなら、VISCUITに触れさせたいと思うのは自然
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