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2005年11月17日のブックマーク (42件)

  • Sony BRAVIA - The Advert

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    SHiGE
    SHiGE 2005/11/17
  • WEBデザインツール:カラーパレットを自動作成するサイト数々:Goodpic

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  • Lucky bag: : blog: CSS デザインギャラリー

    世の中には (X)HTML + CSS の素ん晴らしいデザインでレイアウトされている方なんつうのはそりゃ沢山いるわけで、そんなサイトを集めたデザインギャラリー(ショーケース)サイトってのを見ていると、おいおいフォトショップ腕自慢かよって感もあるけど、結構インスパイアされたりされなかったり。そんな CSS デザインギャラリーサイトで自分が知っているものをちょっとまとめてみた。(ちなみに順不同) CSS Vault » The Web's CSS Site CSS Beauty | CSS Design Showcase Unmatched Style | CSS Design Gallery and Design Inspiration. CSS Drive css thesis: sites, that's all. » screenspire.com | the leading full

  • Jolantis

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    SHiGE 2005/11/17
  • 感覚的な言葉こそ論理的に使え - @IT自分戦略研究所

    コミュニケーションスキルの土台となる図解言語。だが筆者によると、実はその裏に隠れた読解力、国語力こそがITエンジニアにとって重要なのだという。ITエンジニアに必須の国語力とはどのようなものだろうか。それを身に付けるにはどうしたらいいのか。毎回、ITエンジニアに身近な例を挙げて解説する。 「論理思考」がもてはやされる今日このごろだが、論理をきちんと伝えるためには非論理的ないい回しも欠かせないということを知っておこう。論理的な表現は、人の感覚で裏打ちされない限り使い物にならないのだ。 ■論理的表現に必要なもの 先日私はある会社で研修を行ってきた。そのテーマは「論理的に考え、分かりやすく伝える力を身に付ける」というものだった。「論理的」という言葉が入っていることに注目してほしい。「論理的に考える能力・話す能力」はここ数年のビジネス教育における人気のテーマなのである。 実際、論理的な思考力や表現力

  • Taylor McKnight

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    SHiGE 2005/11/17
  • あなたの人生を輝かせるコミュニケーションの力

    あなたの人生を輝かせるコミュニケーションの力 A New way of Improving & Caring for Oneself プロローグ 企業研修インストラクターとして、さまざまな業界、さまざまな業種の方々の、成長のお手伝いをしてまいりました。一般にコミュニケーション・スキル、ヒューマン・スキルと呼ばれるものを数日かけてお伝えしていく中で、仕事への取り組み方はもとより、ものの考え方、人とのかかわり方、ときに自分の価値観や人生観までも変えて輝きだす場面に数多く立ち会ってきました。人が成長するためには、ちょっとした、けれども決定的に大切なヒントがあって、それを知ることで、癒され、励まされ、自分を活かし、人に好かれ人を好きになり、仕事人生もより輝かせることができるのです。 このでは、あなたが自分の力に気づき、自分に癒され励まされ、もうこれ以上の頑張りはやめて楽になり、なりたい自分へと

  • PRANGSTGRP

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    SHiGE 2005/11/17
  • NEC ecotonoha [ エコトノハ ]

    緑を生み出す言葉の樹 ecotonoha エコトノハ

  • For The Drive | Small Cars, 2 Door and 4 Door | MINI USA

    Step into a new world of wanderlust—one that’s MINIer than ever. Our next generation of models is a more immersive experience with breakthrough design that’s built for tomorrow but very much ready for today.

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    SHiGE 2005/11/17
    ゲーム
  • Coca-Cola M5

  • Color Fields Colr Pickr

    Other Colr Pickrs: Color Fields, Flowers, Crayon Box, Squared Circle, Graffiti, Flickr Central, Doors and Windows, Macro, Textures, Urban Decay, Catchy Colors, Stock Repository, JPG Magazine Want to make your own? The book I cowrote, Flickr Hacks tells how I made the Colr Pickr and various other Flash/Perl/PHP Flickr Mashups. Copious source code included! My favorite quote thus far. Pretty much su

  • amana :「伝える」から「伝わる」へ

  • Urfbownd - Earth Bounded by Games and Software

    PlayStation Vita is the successor to the PSP or PlayStation Portable, which is developed and released by Sony Interactive Entertainment during 2011-12. It was Sony’s futuristic 8th generation video game console, which was designed to compete against the leading handheld consoles like Nintendo 3DS. Sony did not receive a huge response from the gamers as it was expecting, but still hacking the game

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    SHiGE 2005/11/17
  • コラム「aiai 今週の喜℃愛樂」 - 「10万円借して!」と言える人、何人いますか?

    特集 すぐ書ける、すぐ伝わる「超スピード文章術」大全 伝わる文章、バカの文章 文章力が上がる! センス不要! 永久保存版◎0秒で伝わる文章術「6つの大原則」 知らないと頭が悪く見える! プロが誌上添削! 今すぐ直したい「悪文」15の法則 目次詳細へ プレジデントストアへ 予約購読 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテ

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  • ルービックキューブ : 404 Blog Not Found

    2005年05月16日14:25 カテゴリOpen SourceMedia ルービックキューブ 日曜日の「サンジャポ」で、放映されなかった場所での会話。 弾: 私が当に主張したかったのは、ルービックキューブを解けることではなくて、ルービックキューブの解法を自分で見つけたことなんですよね。 スタジオのどなたか: それがいやみだってんだよ! ギークとスーツの日常会話が、ここに凝集されている。 ギークが「わかって欲しい」ことは、「理解に至る」過程とその苦労であることが多い。しかしスーツが求めてくるのは「理解」ではなく「結果」だ。彼らが欲しいのは群論ではなく、絵になりそうな「ルービックキューブを解いている私」だ。確かにバラエティ番組にMetamagical Themasは似合わない。 しかし、「まるでわからないけど、もしかしてすごい」ぐらいのことは言えたのではないか? 404 Blog Not

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  • 危ない格言者 : 404 Blog Not Found

    2005年07月04日13:14 カテゴリLove 危ない格言者 私は説教強盗故、格言集は大好きだ。 危ない格言 榎並重行 それが危なければ危ないほど。 とはいえ、アリストテレスからアリまで、危ない奴らの格言はたまりにたまって、日の下に新しき格言なしとすら思える中、格言集を出すのはなかなか勇気がいることだ。著者の榎並重行(えなみしげゆき)を、私は書をとおしてしか知らないが、なかなかどうして、ビアスやマキャベリも煉獄で笑ってくれそうな危なさだ。 気に入った奴を三つだけ挙げて行こう。順不同。 不変の真理こそ、次に裏切ることになる虚偽だ。 □ 出口なしの哲学は、入口を忘れた思想だ。 □ ひとは孤独に耐えられるからといって、孤立に耐えられるとは限らない。 私も真似して一つ格言を作ってみようと思ったが、自分の日語力の乏しさをつきつけられてしまった。榎並氏に言わせれば、 哲学にできることは、言語が

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  • 男三界に家なし : 404 Blog Not Found

    2005年07月25日00:29 カテゴリLove 男三界に家なし "The Undoable"を読んだ直美()からコメント。 離婚の作法 山口宏 離婚した男の体験談ではないけど、他の弁護士に比べて男性からの依頼が多いと自ら述べている男性弁護士が男として考えるところのタイトル通り『離婚の作法』ですね。 そうそう。これを取り上げないわけには行かない。 実はこの、ハウツーのようなタイトルとは裏腹に、法の世界に身を置く著者が、法の限界を赤裸裸に告白し、離婚を通して哲学しているでもある。そんな著者のスタンスが、序文の最終段落に如実に現れているので引用しよう。 私は、離婚を扱うたび、裁判の無力さに対する落胆と古い文明への憧憬に取り付かれるのである。そして、実を言えば、ことは離婚にとどまらない。離婚裁判を考察すると、我々の生きる文明が果たして我々を幸福にする方向へ向いているのであろうかという根

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  • 司会者達の耐えられない軽さ : 404 Blog Not Found

    2005年06月02日12:06 カテゴリ書評/画評/品評 司会者達の耐えられない軽さ だめんずうぉーかー達は面白い。 だめんず・うぉーかー 倉田真由美 よく上のコメントを読んでほしい。「だめんずうぉーかー達」だ。「だめんず・うぉーかー」という名の漫画でも、倉田真由美でもなく。 この漫画の主人公達は、明らかにだめんずうぉーかー達である。くらたまではなくて。 しかし、著作者は倉田真由美。 なんとも巧妙な手法だ。これならネタは途切れないし、印税は「司会者」のふところ。一番いいのは、著作者が魂を削ってまで創作しなくていいところ。軽くておいしくて健康にもいい。 週刊SPA!のもう一の連載漫画と比べると、その違いは痛々しいほどだ。 (c)平田弘史 「たけくまメモ」より 創作活動の真実というのは、まさにこの絵の通りだと思う。失踪したり入水したりするのも無理はない。創作というのはなんと因果な商売なのだ

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  • 愛を科学した男に捧げる弔辞 : 404 Blog Not Found

    2005年06月02日22:45 カテゴリLove 愛を科学した男に捧げる弔辞 松元先生が亡くなってもう2年以上が経った。逝去されたのは2003年03月09日。当はその日にこのEntryを出したかったのだけど。例の喧噪の中、後回しにしてしまった。 おかげで思いもかけぬ拾い物をしてしまった。 愛は脳を活性化する 松元 先生の著書は、一般向けに最期に出たのはここに揚げたこれが最後だとばかり思っていた。しかし日垣隆との公開ラジオ収録という形で、「さらに一言」が残っていたのだ。 研究者以外に対する先生の「最期の言葉」は、現在、「サイエンス・サイトーク 愛は科学で解けるのか」の第四章という形で触れることが出来る。 無駄口は一言もない。それでいて笑いと、そう、愛に溢れた対談だった。「愛を科学する」という、一見無謀で傲慢な目標から生まれた結論が、科学を愛し、自分を愛し、そして人を愛するという結果に

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  • 犬に失礼にもほどがある - 書評 - 負け犬の遠吠え : 404 Blog Not Found

    2005年06月05日18:41 カテゴリ書評/画評/品評 犬に失礼にもほどがある - 書評 - 負け犬の遠吠え 酒井順子さん、タイトル間違ってますよ。 負け犬の遠吠え 酒井順子 正しいタイトルは、「負け犬のつぶやき」でしょ? いや、それはずいぶんと犬に失礼なタイトルかもしれない。少なくとも、犬はちゃんと吠えますから。 わざわざ私のだいっきらいなハードカバーを我慢してまで買ったのは、世にも名高い貴女の吠えっぷりを堪能するためでした。 どこでもどこにも吠えてないじゃないですか。あるのはつぶやきと甘えばかり。明らかに看板に偽りがあります。PL法に基づき返金をお願いしたく存じます。いや、以下引用をいくつかしますので、その分の印税は相殺してください。 というわけで政治家および役人のみなさん。晩婚化や少子化は、女をどうにかすれば解決する問題ではないのです。オタ夫が生身の女性に興味を持つようにし、ダレ

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  • 「理」の進化論 : 404 Blog Not Found

    2005年06月16日01:20 カテゴリLove 「理」の進化論 どうも我々は「理」というものを狭くとらえがちな生き物らしい。 小福のへりくつ: 出生率 女は来、理屈で結婚したり子供を産むわけじゃない。理屈を超えた存在を感じるから結婚もするし子供も産むんである。だって、結婚はアカの他人の家の墓に入ることを決意することだし、出産は「命」ひとつ生み出しちゃうことなんだから、理屈でどうこうって世界じゃないだろう。我々はよく「理屈じゃない」という言葉を口にする。しかし、よく考えると、これらの「理屈じゃない」ことは、より強い「理」からみて「合理的」なことが多い。たとえば「理屈じゃない」はずの出産は、「生理学的」には確実に合理的だし、心理学的にもかなり合理的だ。 そう。われわれが「理」という場合、「心理」、それも前頭葉的な「倫理」であることがほとんどだ。しかし、これは一番歴史の浅い「理」なのだ。

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  • 「B」を食い物にする経済学者 : 404 Blog Not Found

    2005年06月19日16:00 カテゴリMoney 「B」をい物にする経済学者 「年収300万」といえば、ご存知森永卓郎。 「B」で生きる経済学 森永卓郎 森永先生は一見庶民の見方だ。先生は格差社会の到来と、それによる中流の消滅に警告をならしつつも、それを避けられないものとばかりに、「庶民」または彼の定義するところの「B」(年収300万組)たちに、それに対する備えを怠るなと説いている。 しかしそれによって、先生が忌み嫌っているはずの格差の固定化に手を貸してしまっていることに思い至らないのだろうか? 先生自身、年収300万生活を決してよしとしているわけではない。 つながるモリタクBLOG:朝日新聞 私の視点 [2004年版所得番付にて]今回台頭してきたのは、カネを右から左に動かすだけで、庶民の生活とまったく接点がない。何一つ付加価値を生み出さず、われわれの生活を何一つ改善しない人たちだ。

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  • リプラスさん、客を一人失いましたね : 404 Blog Not Found

    2005年06月20日16:15 カテゴリMoney リプラスさん、客を一人失いましたね いろいろ思うところあって、近所に書斎代わりに一つ部屋を借りることにした。 その後の動きあり。「世界最後のハンコロジスト」も逢わせてごらん頂きたい。 現在私の自宅の書斎は寝室を兼ねているのだが、私はうろつきながら思索する癖があり、なかなか迷惑なのだ。また、自宅がオフィスになっていることによる運動不足も少し気になっていたということもある。 万人好みとはいえないが、いい物件を見つけた。地下鉄駅から徒歩一分。チャリで通うのにも問題ない距離であり、タクシーでも1メーターちょっと。1986年築と古いが、リフォームもきっちりされている。直射日光がささないのはむしろ書斎としてはうってつけ。しかも家賃は86,000円、礼金敷金0である。 しかし、問題が発生する。家賃保証会社への契約が必要とされていたのだ。保証代が半月

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  • 木下小福の謎、あるいはその欠落 : 404 Blog Not Found

    2005年06月22日01:05 カテゴリLove 木下小福の謎、あるいはその欠落 最近、公私にわたって「女と男」に関して考えさせられることが多い。先日の「運命の数字」の収録(06.24放送予定)もその話題だった。そんな最中、木下小福(ここでは敬称略)のが届いた。 名古屋嬢の謎 木下小福 「同年生」をつかまえてこういうのも恐縮だが、まだまだ「女」ではなくて「犬」である。しかし、「女」に化けるポテンシャルはある。 昨年大ヒットした「負け犬の遠吠え」には、「勝ち犬」=「結婚した女性」と定義づけられていたが、書では、もっと高い目標を掲げよう。 「勝つ」とはズバリ、「金持ちの男と結婚すること」である!!。 この程度で「勝つ」と思う程度の女を「女」と呼ぶのは、女に対する侮辱である。まさに「犬」こそふさわしい。結婚なんぞ、予選にすぎないではないか。それがゴールというのは、映画編が始まる前の予告

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  • 404 Blog Not Found小飼 弾 Errata, Addeda & FAQ

    2005年05月17日17:03 カテゴリLiving on the Edge 小飼 弾 Errata, Addeda & FAQ 私生活もほどよく暴露されたところで、ちょっとひとまとめしておきますか。 404 Blog Not Found:サンデー・ジャポン 2005.05.15 なんやら弾の小特集をやるようです。 便利なのでごろーさんと俺シピさんのEntriesから引用再構成。 初めて話した言葉を話したのは3歳になってからと遅かった。 これ、5才説もあるのです。なにしろ私は12才以前の事がよく思い出せないので、この辺は母と妹のいうなりです。 ルービックキューブを子供のころに目をつぶった状態で、日常的に解いていた。 これに関しては、別Entryを参照。あと、幼児再現映像で私は眼鏡をかけていますが、かけ始めたのは15-16の頃。それまでは視力2.0だったのがつるべ落とし。 テストはいつも1

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  • My Twentysomething : 404 Blog Not Found

    2005年05月24日01:53 カテゴリLiving on the Edge My Twentysomething 今度はがなりさんを目指すか(笑) 404 Blog Not Found:なぜ男は??を殺しやすいか -- susumuさんのコメント こんばんは。 最初は日曜のテレビでだんさんの事を知りここに行き着き見させてもらってました。 コメントとかに共感と言うか、納得と言うか、読んでてうんうんと言う感じを受けて楽しませてもらってます。 僕はだんさんの今を見てどのようなことを考えて生きてきたのか非常に気になります。憧れをこめて一つ教えてください。20代の頃ってどんなことを考えて、何をしてましたか?まわりにだんさんみたいな人いないんで。 僕は26才のしがない地方銀行員です。 だんさんをかっこよく思うものより。一口に20代といっても、秒に直すと3億秒(苦笑)。かなり長いですよね。 いい機会

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  • 複素業 : 404 Blog Not Found

    2005年04月06日01:48 カテゴリTaxpayerPsychoengineering 複素業 視聴率だけ見れば「サンデージャポン」の半分に満たない「朝まで生テレビ」の方が、blogosphereに対する反響が大きいのは何故だろう。これだけ見ても,視聴率というのがすでに番組を計る指標としては足りないことはわかる。 それはさておき、番組中に提起された問題に関して、番組から「はみ出て」しまった私見を、今後数Entryをかけて述べて行きたい。Entryでは、「実業と虚業」について述べる。 私は番組中で、「実業というのはお百姓さんだけではないのか?」と述べたが、これは日における「実尊虚卑」という現状に一石を投じたという意味はあっても、真意からは遠く、適切な比喩とは言えない。表現者としての自分の未熟さを痛感する次第である。 いわゆる「価値創造」という過程において、「手を使う」のが「実」、「

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  • 一億総貴族化社会 : 404 Blog Not Found

    2005年04月11日13:46 カテゴリTaxpayer 一億総貴族化社会 問題です。ある国では、かつて年収100万円の層が90%、年収1000万円の層が10%だったのが、年収300万円の層が99%、年収3億の層が1%になったそうです。この国は「格差社会」化しているのでしょうか?ここでインフレはほとんど進んでいないものとします。 差に注目すれば、明らかにそうである。富の一極集中が進み、「収入格差」が開いているのだから。しかし絶対値の方に注目すればどうだろう。年収100万の層は年収300万になっているのである。「ヤンエグ」(死語)のステータスシンボルだった携帯電話は老若男女にいきわたり、「夢のハワイ旅行」は「遠くの日より近くのグアム」となり、「高嶺の花」だった持ち家ですら、アメリカはとにかく欧州を追い越している。 「格差社会」の問題は、実は「ビンボー人がよりビンボー」になのではなく、「実

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  • 一億総サリエリ化社会 : 404 Blog Not Found

    2005年04月12日11:00 カテゴリTaxpayer 一億総サリエリ化社会 をを、ついにあのisologueさんから「返事」が貰えた。 isologue −by 磯崎哲也事務所 Tetsuya Isozaki & Associates - 日では金持ちは幸せになれないのか 最近よくトラックバックをいただく小飼 弾さんの「一億総貴族化社会」より。 TBの一年岩をも動かす....なんちって。お忙しいところをありがとうございます。 閑話休題。新顔真顔に戻って。口調も「ですます」から「である」にして題。 つまり、今の日は「金でできること」が少なすぎるんじゃないでしょうか。換言すれば、日の金持ちがあまり幸せそうじゃないのは、「金持ち向け産業」が未発達だからという点が大きいのではないかと。 実はこのことは今に始まったことではなくて、すでにバブルが弾ける(「ダンける」じゃねえぞ)どころか膨

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  • Homo Laughiens : 404 Blog Not Found

    2005年04月12日14:30 カテゴリTribute Homo Laughiens もし私が辞書を書くとしたら、「人間」の定義には 笑う動物 - An animal that laughs と書くと思います。 そして、辞書でなく百科事典だとしたら、それがどれほど艱難辛苦に満ちたものかも実例付きで。 失踪日記 とりあえず、実例の一つをここに示した上で,正三郎さんへの返事。 弾さんへのコメント: ホットコーナーの舞台裏 文の行数が多すぎるといって、書けないので。 いやあ、正三郎さんのような「豪速球投手」こそ、commentでなくてTBですよ。というわけで、早くTBとばせるようにして下さい>草野さん@朝風呂 というわけで題は「続きを読む」にて。 彼(デーブ・スペクター)は、日人にいくらウケなくても、日人がわからない笑いを言い続けて、日の笑いの幅を押し広げることによってのみ、存在価値

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  • 努めて強いて何を学ぶ? : 404 Blog Not Found

    2005年04月13日01:09 カテゴリTaxpayer 努めて強いて何を学ぶ? こんどはくっき〜Mさん!ばらばらなった友人たちが私を再発見してくれるというだけでTVに出た効用があるというもの(アメリカまで、というのは以外だったけど)。 ぶつぶつぶろぐ: 丸暗記嫌い 今日の朝日新聞の教育面に中学の理科の指導要領から削除されてしまった内容で、「発展」項目として復活して欲しいと中学理科教員が望むベスト10が載っていた。これは理科教科書出版社が理科教員らを対象にアンケートを行った結果だという。 これを見てると。。中学生くらいなら知っててもよさそうな生活に密着した内容がすっぽ抜けているんだなあと言うことが実感できる。いかに現場の声が届いていない状況で指導要領が作られているのかというのもよくわかる。「日の天気の特徴」をやらないでいったい天気をどうやって説明するんだ? 調べものがこれほど簡単になっ

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  • Give women a chance - 書評 - 電波男 : 404 Blog Not Found

    2005年04月18日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Love Give women a chance - 書評 - 電波男 これに遅れること一月弱。先日やっと手に入れた。 電波男 田 透 草野さんの日誌 一気に読み、笑い、そして感動した。 リアル屋は全滅でAmazon経由。しかも私が買った時には「通常1週間〜2週間」待ち状態。さっき見てみると「通常24時間以内に発送」になっていたので、どうやらきちんと売れているようだ。 「一気に読み,笑い、そして感動した」ところまでは同じだが、そこで止まらない何かがこのにはある。それをこれから書いて行こう。 電波男 vs. サスペンダーデブ まず、田氏と私の類似性に驚かされる。どちらも同じく1969年生まれ。大検で高校をトバしているところも同じ。彼は阪神大震災で家を失い、私はその3年少し前に火災で家を失っている。どちらも長男で(実の)妹が一人

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  • Leave our imagination alone! : 404 Blog Not Found

  • 2005-04-21

    小飼弾氏のところ。ああ…ひどいのを見てしまった。しかしこのひどさは問題の核心をあらわしている。このひどい視点のズレ方こそが最大の問題なのだ。 小飼はこう書く: あとがきで田氏は叫ぶ。 なぜ、誰にも迷惑をかけずに生きる道を選んだ俺たちが、なおも差別されなくてはならない。 その「迷惑をかけない」というこそ、実は女たちへの最大の侮辱だということに氏は気づいていないのだろうか?「人様に迷惑をかけない」ということは、「人様をシカトする」というのと同義だ。 社会性のある考え方というのは次のどちらかだ: 俺は他人に迷惑をかける!だからお前らも俺に迷惑かけていいぞ! 俺は他人に迷惑をかけない!だからお前らも俺にできるだけ迷惑をかけないでくれ! どちらも社会性を持っている。どちらを選ぶのも自由のはずだ*1。 さて、オタクはセクシュアリティ、アイデンティティのありかただ。しかし恋愛主義下においては、オタ

    2005-04-21
    SHiGE
    SHiGE 2005/11/17
  • いぬからひとへ : 404 Blog Not Found

    2005年04月24日18:24 カテゴリ書評/画評/品評Love いぬからひとへ 先にこちらに返事をしよう。「読書感想日記」氏,しばらくお待ちを。 ロリコンファル - 正と誤、好きと嫌い -電波男に対する批判的考察は何を意味するか- 相変わらずの『三次元万歳!!三次元に帰れ!!』 方式の書評だったので唖然としました…。 そう受け取られたのは「ロリコンファル」氏の読解力不足なのか、私の表現力不足なのか。 「Give women a chance」と「原罪」で述べているのは、好き嫌いに関わらず三次元は逃れ得ない現実であり、少なくとも「二次元の器」として必要であり、「二次元を悟る」ためにもあえて三次元世界の探求を田氏はさらに進めるべきではないか、ということだ。 田氏が萌えてやまないブッダも、「妄想を突き抜けて歓喜に至る」前に、帯し、出家後も苦行を経ているのだし、氏が何度か引用している養老

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  • 花に囲まれた人生 : 404 Blog Not Found

    2005年03月31日12:53 カテゴリLiving on the Edge 花に囲まれた人生 思えば私は女性に囲まれて暮らして来たし,これからもそんな感じがする。正々堂々登校拒否をしていたおかげで、学校よりは自宅にいたし、そこには母の友人がだれかしらいて茶をしばいていくという少年時代だったし、中退した大学は、男女比が4:6ぐらいだったし、今ではSOHOだということもあって、むしろ外出が多いのはの方で、長女の幼稚園の母たちがうちにお茶会に来る。客がいなくても娘x2なので、身の回りに圧倒的に男が少ない。仕事はとっても「ますらお」なのだけど。 「女性」にというより「おばちゃんに」、というつっこみはこわすぎるのでさておき題。 月に何回夫婦生活できるか日記:トラックバックしてくださった方へトラックバックしてくださった方へ はじめまして、トラックバックしていただいた夏子です。 はじめまして。

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  • 自分らしさの自分知らず : 404 Blog Not Found

    2005年10月03日18:11 カテゴリPsychoengineering 自分らしさの自分知らず もしかして彼らのいう「自分」と「我々」が思う「自分」というのはかなり異なるのではないか? RHEOS REPORT:下流社会 - livedoor Blog(ブログ) 「自分らしさ」というキーワードは実は私自身気になっていたのである。というのは、実績もなくさしたる突出したところの見あたらない若者に限り、自分らしさに対するこだわりが強いと言うことに驚きに近い感覚を覚えていたからである。その根拠のない自信はどこから来ているのだろうか、というのは私にとっては非常になぞだったのである。 何が異なるかというのは、「他」の扱いである。 我々(と言い切ってしまっていいのかわからないが)が思うところの「古典的」な「自分」には、その対立として常に「社会」とか「他人」とか、「自分以外」の要素があった。そこには

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  • 石原都知事「米国は中国に負ける」

  • http://www.visibone.com/color/hexagon_800.gif

  • ジョブズの卒業祝賀スピーチ

    2014年06月23日 シリコンバレーとイスラエルを訪問 二週間かけてシリコンバレーとイスラエルを訪問した。状況は凄いとしか 言いようがない。 「これはバブルだ!」との意見も多かった。 今回の出張で約30社の起業家社長と多くのベンチャーキャピタリストと 会った。クライアント企業との関係で機密保持事項は述べることはできない が、それ以外の関係者や個別ミーティングで得た貴重な情報をまとめておき たい。 シリコンバレー、特にサンフランシスコは好景気だ。どこに行ってもレス トランは満員、物価は高い、起業家は無数。かつては東京が世界的にも物価 が高い都市だったが、消費税アップ後の日のほうが安く感じた。 シリコンバレーで何が起きているのか?。最近入手したアメリカ大手ベン チャーキャピタルKPCBのメアリー・ミーカーの最新レポートにズバリ出 ていた数字を紹介したい。 グローバルインターネット系企業評価

  • ダグラス・グラマン事件(事件史探求)