タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

osに関するSHiNKAのブックマーク (1)

  • 起動するまでの長い道のり IPL編(7) カーネル読み込みの巻 - Outlandish Watch

    実は、今まで黙っていたが、起動時のIPLはディスク先頭の512バイト=1セクタしか読み込まれない。1セクタだけだからブートセクタなんて言うのだ。 言うのだ、なんて威張っても仕方ない。OSのカーネルがまさか512バイトに納まるわけはないので、残りの部分をディスクから読み込まなければならない。そのためにはまずカーネルのサイズを知り、そしてディスクからメモリの適切なアドレスへ読み込む必要がある。 カーネルをどこに置くか考える リアルモードの制限により、メモリは下位1MBまでしか使えない。しかも、連続してアクセスできるのは64KBまでだ。しかもその1MBの中には、いくつも予約されている領域が存在する。前回に出てきた割り込みハンドラテーブルもその一つだし、BIOSファンクションのコードがある場所やBIOS作業領域、VRAMにマップされている領域などなどがある。それらをかいくぐってカーネルが置ける場所

    起動するまでの長い道のり IPL編(7) カーネル読み込みの巻 - Outlandish Watch
    SHiNKA
    SHiNKA 2010/12/17
  • 1