2008年5月10日のブックマーク (5件)

  • 「Jが死ねばKも死ぬ!?」Kリーグ事務総長の刺激発言の真意は? | with KOREA ピッチコミュニケーションズスタッフブログ | スポーツナビ+

    2008年05月09日 「Jが死ねばKも死ぬ!?」Kリーグ事務総長の刺激発言の真意は? こんちには。慎武宏です。 今日は元日本代表として一時代を築いたあの人物を取材してきました。 その内容は近々に発表できると思いますので、ご期待ください。 それまでのお楽しみというのも何ですが、KFA公式サイト日語版では Kリーグのキム・ウォンドン事務総長インタビュー後編がアップされています。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ http://kfa.or.kr/Japan_kfa/news/news/view.asp?g_gubun=2&g_conid=20085912155 前編でも率直にコメントしてくれいるキム・ウォンドンさんですが、 後編はさらにパワーアップ。刺激的なコメントがいくつかあります。 その一部を紹介すると・・・・・・・ 「来季から

    SIK
    SIK 2008/05/10
    ふむ
  • Jリーグ公式サイト:ニュースリリース:2008ゼロックス スーパーカップにおけるサポーターのピッチ内進入について

    2008年3月1日(土)に国立競技場行われました2008ゼロックス スーパーカップ(鹿島アントラーズvsサンフレッチェ広島)試合終了後における、鹿島アントラーズサポーターのピッチ内への侵入につきましてご報告いたします。 Jリーグでは、鹿島アントラーズの協力を得て、違反行為を行った人物を特定し、8名を鹿島アントラーズホームゲーム5試合(入場停止期間中のアウェイゲームを含む)の入場停止処分といたしました。なお、試合当日違反行為者を止めようと観客席から降りた人物に対しては、2次3次的な危険を回避する行為と判断し、厳重注意としました。 結果的には大怪我になる負傷者を出すようなこととはなりませんでしたが、選手・チームスタッフ、審判員、報道関係者やその他の関係者の安全、特にファン・サポーターの皆様の安全が守られなくなるような事態を引き起こしたこと、ならびにファン・サポーターの皆様に不快感を与えてし

    SIK
    SIK 2008/05/10
    これだけ?
  • 鳥栖・岸野監督「選手たち見ると涙出る」 ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    鳥栖・岸野監督「選手たち見ると涙出る」 J2鳥栖が快進撃を続けている。開幕から6戦連続負けなしと好スタートを切り、4月5日にはクラブ創設10年目で初めて暫定首位に浮上。ここまで6勝3分け2敗の3位とJ1昇格圏内を快調に走る。かつては「Jのお荷物」とさえ言われた弱小チームがなし遂げた躍進の根幹には岸野靖之監督(49)の強力な求心力があった。まさに「岸野組」とでも呼ぶべきチームの結束力の秘密に迫った。 監督としての信念を、ここまで真っすぐに言い切れる人はなかなかいないだろう。「選手の頑張りの結果は選手のもので、結果が出なければ僕の責任。選手が幸せになるのが僕の幸せで、僕が幸せでも選手が犠牲になったら意味がない」。行動は信念を実践。試合中はトレードマークの赤い帽子姿でベンチ前に仁王立ちし、ピッチ以上に熱く激する。練習中も選手の数倍、声は大きい。名物となった居残り練習で、一番最後まで残っている

    SIK
    SIK 2008/05/10
    "昨年は約8億円あった運営費は今年、20%以上削減"ううん、厳しいなあ/岸さんの帽子はいいよなw
  • 千葉選手も驚きリバプール型4-4-2 - サッカーニュース : nikkansports.com

    新生千葉がリバプール布陣で船出する。10日の京都戦(フクアリ)は、プレミアの名門リバプール同様、中盤と守備ラインを4人ずつフラットに並べて堅守カウンターを狙う。スタンドで観戦する予定の元リバプール・ヘッドコーチのアレックス・ミラー新監督(58)に代わって指揮を執る沢入重雄ヘッドコーチ(45)からは、イレブンへ「中盤でつぶして速く前へ」との指示が出た。11戦勝ちなしでクゼ監督を電撃解雇した千葉が、新布陣で巻き返す。 千葉イレブンの動きが一瞬、固まった。紅白戦前に円陣を組み、沢入コーチがレギュラー組の並びを言い渡した時だ。なんとオシム体制からずっと守備ラインの軸だった斎藤が左ボランチに配置された。右ボランチ下村は「みんなビックリしてましたね。僕も驚きました」。中盤を右から工藤-下村-斎藤-谷沢の4人、フラットで並べた。4バックもフラットと、横にきれいな2のラインが形成された。 紅白戦で沢入コ

    千葉選手も驚きリバプール型4-4-2 - サッカーニュース : nikkansports.com
    SIK
    SIK 2008/05/10
    "やり方が一緒でも、世界のビッグクラブと比べると当然、精度もスピードも落ちる"わざわざ書かなくてもw
  • イヴィツァ・オシムのクロアチア紙インタビュー | クロアチア・サッカーニュース | スポーツナビ+

    2008年05月10日 イヴィツァ・オシムのクロアチア紙インタビュー 少し前になりますが、5月4日のSportske Novosti紙に前日本代表監督のイヴィツァ・オシムのインタビューが掲載されました。クロアチアのメディアに対しては初インタビューになります。以下は記事の全訳になります。 完全に回復して欲しいという率直な願いと、近く迎える誕生日(1941年5月6日生)のお祝いが、カリスマ的なサッカー指導者イヴィツァ・オシムとの会話の序章となった。オシムは昨年11月中旬に煩った重い脳梗塞ののち、回復に成功している。 「その美しい願いに対して感謝するよ。誕生日に関していえば、このような年齢ではもうお祝いするものではないね。しかし、私は昏睡状態から脱出し、まさにもう一度生まれてきたかのようだ。新たな毎日をありがたく思い、敬意を払っているよ。事実、私は"別の世界"(冥界)に足を踏み入れていた

    SIK
    SIK 2008/05/10
    爺さん、元気でなによりw/なんか読んだら泣けてきたw