ブックマーク / www.burogudeokane.info (4)

  • 一つの企業で勤め上げるか副業を持って働くか ―昔ながらの田舎の働き方に学ぶ― - Cognitive Dissonance

    では、昔から一つの企業に勤めあげ、定年を迎えることが幸せな人生を送るための要件の一つとして挙げられてきました。 一方、最近では、業はそこそこに、副業収入を得てよりよい生活を送ることが重要であるといったコメントを見かけることも多くなり、ある意味ブームのようにもなっているようです。こうしたブームは、最近の時代の流れによって生まれた“新たな価値観”であると言われています。 それは当でしょうか? 田舎では副業を持っているのが当たり前 私は熊県の片田舎で生まれ育ったのですが、そもそも昔から田舎の大多数の社会人は業以外にもいくつかの副業を抱えていたように思います。むしろ、都会に出てきて副業をしない人が多いのに驚いたぐらいです。 この点について、『田舎起業! 』の中で田中はこう述べています。 リスク分散の手法は、田舎の伝統としてある。田舎では、色々な仕事を行うのが当たり前だ。農家は、米だけ

    一つの企業で勤め上げるか副業を持って働くか ―昔ながらの田舎の働き方に学ぶ― - Cognitive Dissonance
    SIRUHA
    SIRUHA 2015/06/07
  • ブログのネタが思い浮かばない日はいっそ書いてしまわないという発想法 - Cognitive Dissonance

    「ブログは基的に毎日更新してください」 SEO関係の人間とブロガーでは、この発言に対して異なる立場を示すことがあります。前者のタイプはどちらかというと、「それよりは質を重視してください」と言いますが、ブロガーの人たちは「1日2も記事を書けないで何がブロガーだ」と言わんばかりに量を書くように指示してきます。 もちろん、最高なのは「良質な記事を毎日更新すること」に尽きるのですが、これを完全に実施することはできません。そのため、適当な思い付きで更新した記事をアップしてしまって後悔したり、あるいは逆に記事を更新しなかったことを悔いる結果になることもあります。 そこで今回は、そういった後悔をしないために「ネタが思いつかない時に戦略的に記事を更新しないメリット」についてお話したいと思います。 画像出典:https://www.flickr.com/photos/16210667@N02/16555

    ブログのネタが思い浮かばない日はいっそ書いてしまわないという発想法 - Cognitive Dissonance
  • ブログを一カ月放置したらアクセス数はどうなるか?長く読まれる記事を書く重要性 - Cognitive Dissonance

    ブログを複数運営していく上で、必ずと言っていいほど直面する問題が「ブログの放置問題」です。複数運営をしていると、やる気や知識量、作業量、時間などの問題から、いくつかのサブブログの更新をやめることになります。 とはいえ、ブログの更新を停止したからと言って、必ずしもブログの運営自体をやめるわけではなく、大半の人はそのままアカウントだけ残して、ブログを放置することが多いでしょう。 ここで気になるのが、ブログを放置したらアクセス数はどうなるのかという点です。「ブログを毎日更新しろ」と言う人は多いですが、毎日更新しなければどうなるのでしょうか。今回はこの点についてご紹介します。 放置期間とアクセス数の推移データ まずは、私が運営しているブログを一カ月放置した場合のアクセス数の推移を見ていきましょう。下図の赤線を引いてある部分が、ブログ更新をやめた時点です。 恋愛情報ブログ(放置期間1ヵ月) 独自ドメ

    ブログを一カ月放置したらアクセス数はどうなるか?長く読まれる記事を書く重要性 - Cognitive Dissonance
    SIRUHA
    SIRUHA 2015/03/26
  • 一番好きなことは収入源にしなくてもいいよという話 - Cognitive dissonance

    「好きなことでべていく」 当に耳触りの良い言葉ですが、この言葉を実践できるのは非常に少数の人間だけであり、大多数の人間はこの言葉通りに生きていくことはできません。今回は、その理由についてお話しながら、それでは一体どうすればいいのかという話をしていきたいと思います。 お金が絡むと嫌いになる とある面白い実験があります。その実験では、まず子供たちが熱心に遊んでいる遊びに対して、子供たちが一定以上の成績を出したら報酬を上げるようにします。さて、この状態で子供たちに報酬を上げるのをやめてしまったら、子供たちはそれでもまだ遊び続けるでしょうか。 実験の結果、子供たちは報酬がもらえなくなった途端、それまで熱心に楽しんでいた遊びをやめてしまいました。一方、特に報酬も何も出さず、子供たちを遊ばせ続けた条件では、変わらず子供たちは遊びを続けていました。 これは"内発的動機づけ”と“外発的動機づけ”という

    一番好きなことは収入源にしなくてもいいよという話 - Cognitive dissonance
    SIRUHA
    SIRUHA 2015/03/23
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