2018年11月30日のブックマーク (4件)

  • 『バーチャファイター』いのまたむつみ×永野護 対談──『ブレンパワード』に繋がる“バーチャに捧げた1年間”がいま明かされる

    「いのまたむつみ展」では『サイバーフォーミュラ』、『ブレンパワード』、『小説ドラゴンクエスト』、『テイルズ オブ』シリーズなどの原画、そしてアニメーター時代に手掛けた原画の数々が展示され、その作品数は初公開を含むと約80点にも及ぶ。 だが、いのまた氏の画業40年の中で、展示会では知ることができない1年があるのだ。それこそが、1990年代に大ブームを巻き起こしたセガの格闘ゲーム『バーチャファイター』に捧げた1年だ。 当時の大会の様子。以下に掲載している「当時の画像」は、すべてブンブン丸氏提供によるもの。 特に『バーチャファイター2』(以下、『バーチャ2』)のハマりっぷりは凄まじく、ゲーセンに入り浸るも、仕事ゲームができないことにストレスを感じ、ついには筐体を購入。ところが、今度は対戦相手が見つからず、涙を流したほどだという。 そんな日々に迫るのが今回の対談である。いのまた氏と永野氏は「バー

    『バーチャファイター』いのまたむつみ×永野護 対談──『ブレンパワード』に繋がる“バーチャに捧げた1年間”がいま明かされる
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2018/11/30
    “ブンブン丸氏: それにしても、あの頃はみんな筐体買っていましたよね。 永野氏: そう。あのときはみんな買ってた。” この人たち「みんな」狂ってたんですね(笑顔)
  • 阪神球団幹部、西から連絡「何もない」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

    オリックスから国内フリーエージェント(FA)宣言し、阪神入りを決断している西勇輝投手(28)に29日、動きはなかった。 阪神の球団幹部は「きょうは何もない」としながらも「期待しています」とソフトバンク、DeNAとの争奪戦で好感触をつかんだことをにおわせた。 矢野監督も「納得いくまで熟考してもらえたら」と期限を設けず、吉報を待つ考えを示しているが、西は今週中に各球団に虎入りを伝えるとみられる。

    阪神球団幹部、西から連絡「何もない」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2018/11/30
    “オリックスから国内フリーエージェント(FA)宣言し、阪神入りを決断している西勇輝投手” サンスポも意地になって西の意思勝手に決断させつづけてるな……
  • アナグマでラーメンをつくった男が語る「野生の食材を受け入れることの大変さ」 | 日刊SPA!

    ナイフなど最小限の装備で山に入り生活するブッシュクラフトを日で実践する数少ないサバイバリスト、カメ五郎氏。カメ五郎氏は山での暮らしや自然の中での生き方を撮り下ろし、動画で配信するYouTuberでもある。そのチャンネル「ネイチャーポケット」はチャンネル登録者数9万人を超える人気チャンネルだ。今回はそんなカメ五郎氏に野生の材の味について話を聞いた。 まず聞いたのは、Youtubeで視聴者の度肝を抜いたアナグマを使った料理。肉は焼き、骨と脂で取ったスープをカメ五郎氏はなんと、ラーメンにしてしまったのだった。 「いつもは猟のメインは鹿なんですが、あるときアナグマをもらったんです。なんとか骨を利用したいなって思ったときに、豚骨みたいに骨から出汁とろうと思って。で、スープに仕立てるんだったら、ラーメンにしたほうがいいんじゃないかと。ほんとに思いつきなんで。最初はテールスープみたいな感じでしたが、

    アナグマでラーメンをつくった男が語る「野生の食材を受け入れることの大変さ」 | 日刊SPA!
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2018/11/30
    “毛虫は焚火で炙り、焼いてから食べます。僕らの食生活の中で、毛がある食材を毛がついたまま食べたりしませんよね。だから毛さえ除去してしまえば大抵イケます。所詮はたんぱく質ですからね”
  • 勝谷誠彦追悼 酒と戦わずして命奪われたコラムニスト 最後まで寄り添った盟友が明かす「辛口コラムニスト」の生き様(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    「辛口コラムニスト」として知られる勝谷誠彦氏が急逝した。急性肝不全。57歳の早すぎる死だった。勝谷氏はこの8月に体調不良が深刻化するまで、メールマガジン『勝谷誠彦の××な日々。』を一日も休まず発行し続けていた。そのメルマガの配信元である株式会社世論社の代表取締役・高橋茂氏が勝谷氏の最期を明かしてくれた。(JBpress) 勝谷は死なない 異変には気づいていた。2015年の春にを発症してから、半年くらいで回復したものの、全体的に精気が無くなり、勝谷は酒を飲む時間が延びていった。そして、毎朝メルマガの形式で送っている5000字に及ぶ日記『勝谷誠彦のxxな日々。』の文体は、以前ほどのキレが無くなっていた。 今年(2018年)8月10日。軽井沢の勝谷の自宅で配信されたネット番組『血気酒会』では、勝谷の顔の色が問題となった。黄疸が酷かったのだ。腹は異様に膨れていて、ふだんほとんどべないことから「

    勝谷誠彦追悼 酒と戦わずして命奪われたコラムニスト 最後まで寄り添った盟友が明かす「辛口コラムニスト」の生き様(1/3) | JBpress(日本ビジネスプレス)
    SOLTALLOW
    SOLTALLOW 2018/11/30
    アルコール依存症と言ってしまえばそれまでなのだが、この手のタイプは「アルコールに依存している」というより「酒の魔神に魅入られ連れ去られた人」という印象で、人の手ではどうにもならない諦観がある