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2012年12月13日のブックマーク (2件)

  • レシートのverifyとSandbox – なんてこったい

    StoreKitを使ってアプリ内でアイテムの購入が行われると、レシートが発行されます。Appleは不正防止のため、レシートの内容が正しいかどうかverifyする機構を用意していますが、この機構を使うには若干注意が必要です。 レシートの認証の基礎 まず、StoreKitを使ったアプリ内課金を実装する上で、レシートの認証はすべてのアプリで必須の要件というわけではありません。しかし、とくに購入内容がサーバーと連動するような場合において、レシートの認証は効果の高い不正対策方法の一つです。 ユーザがアプリ内で決済を行う(状態がSKPaymentTransactionStatePurchasedになる)と、そのtransactionのtransactionReceiptプロパティからレシートデータを取得できるようになります。ここで取得したレシートデータをAppleが用意している認証サーバー(buy.i

    SOMTD
    SOMTD 2012/12/13
    In App Purchase server
  • In App Purchaseをつかってみる | Technology-Gym

    みなさんこんにちは。こんばんわ。スマートフォン事業部のイッシーです。スマートフォンアプリを開発しているスマートフォン事業部のイッシーです。スマートフォンという単語を乱発してますが今回はスマートフォンの話だからです。ʕ→ᴥ←ʔ 今回はiPhoneにおけるアプリ内課金のお話です。なんか敷居が高いですね!でも実装は意外と簡単です。では早速。 ■フレームワーク StoreKitが必要になります。 ■クラスの定義 以下のようにしてSKProductsRequestDelegateとSKPaymentTransactionObserverを実装します。ビューコントローラでなくても大丈夫です。ちなみに今回はローディング中の処理も解説コードに入れてます。 @interface HogeViewController : UIViewController<SKProductsRequestDelegate,

    SOMTD
    SOMTD 2012/12/13
    In App Purchase server