タグ

2008年6月6日のブックマーク (4件)

  • 転ばぬ先の文字コード入門(第1回)

    矢沢 久雄 この講座では,様々な角度から文字コードの仕組みを解き明かしていきます。文字コードとは,文字を表すコード(来数値でない情報を数値で表したもの)のことです。皆さんは,Webブラウザで表示した画面が文字化け(意味不明の文字が表示されること)した,という経験があるでしょう。文字化けは,Webブラウザ側で設定した文字コードと,Webページのファイルの文字コードの種類が違う場合に起こります。 文字コードのコード体系に,ASCII,JISコード,シフトJISコード,Unicode,EUCなどの種類があることをご存知でしょうか。具体的に分からなくても,名前だけは聞いたことがあるでしょう。文字コードの種類が異なれば,同じ文字を表す文字コードが異なり,それが文字化けの原因となるのです。ところが,文字化けに遭遇したら,それきり対処できない…という人が多いのではないでしょうか? そのような人にこそ読

    転ばぬ先の文字コード入門(第1回)
  • 市川三郷町へようこそ - 四尾連湖

    SRN
    SRN 2008/06/06
  • ギガはメガの1000倍? 1024倍?

    ネットワークやパソコンの技術で,最近G(ギガ)という単位をよく見かけます。ギガビット・イーサネットとか,○○ギガ・ヘルツ動作のプロセッサというような使われ方です。 ギガの前によく登場したのはM(メガ)でした。ギガとかメガというのは,もともと国際単位系(SI(エスアイ))という国際規格で決められた用語で「SI接頭辞」と呼ばれます。SIはフランス語の「Le Système International d'Unitès」に由来しています。 元々は国際標準で決められた言葉 SI接頭辞の中でよく知られているのは,1000(=10の3乗)倍を表すk(キロ)でしょう。1kmとか1kgとか1kビット/秒のように使いますね。このほか,1/100を示すc(センチ),1/1000(=10の-3乗)を示すm(ミリ),10の-6乗を示すμ(マイクロ)なども国際単位系で決められたSI接頭辞です。 Mは元の単位の10の

    ギガはメガの1000倍? 1024倍?
  • 分野から探す - 資格情報、解答速報 - Yahoo!学習

    SRN
    SRN 2008/06/06