P「はぁ...」カタカタ 小鳥「律子さん、最近プロデューサー元気なさすぎじゃないですか?」コソコソ 律子「確かに...。仕事で小さいミスが増えてきてます。今までのプロデューサーではありえないミスです」コソコソ 小鳥「何かあったんでしょうか...」コソコソ 律子「何かあったからこんなことになってるんですよ」コソコソ ガチャ あずさ「おはようございま~す」 小鳥「あ、おはようございます」 律子「おはようございます」 P「...」カタカタ
P「はぁ...」カタカタ 小鳥「律子さん、最近プロデューサー元気なさすぎじゃないですか?」コソコソ 律子「確かに...。仕事で小さいミスが増えてきてます。今までのプロデューサーではありえないミスです」コソコソ 小鳥「何かあったんでしょうか...」コソコソ 律子「何かあったからこんなことになってるんですよ」コソコソ ガチャ あずさ「おはようございま~す」 小鳥「あ、おはようございます」 律子「おはようございます」 P「...」カタカタ
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/16(火) 23:32:24.64 :s6PcnWVv0 P「残ったアイドルは……美希、貴音、響か」 P「フェアリーじゃねえか」 P「あれは961プロのユニットだから世間の目を考えるとトリオ運用は難しいな」 P「ソロ中心で活動していくしかないか」 P「目指せトップアイドル!打倒625プロ!借金返済!」 P「オーディション、よかったぞ美希、あれならきっと合格だ」 美希「~♪もっとほめてよ、プロデューサー」 P「すごいぞ美希!さすがAランクアイドルだ」 美希「頭なでてほしいの」 P「よしよし」 美希「んっ……この後ふたりでレッスンだよね?」 P「いや、俺は貴音の営業につきあうからトレーナーとやってくれ」 美希「や!ミキはプロデューサーといっしょじゃないとまじめに練習できないの」 P「困ったな」 美希「プロデューサーが次
劇場版アイドルマスターのネタバレが含まれています。 またご覧になっておられない方、ネタバレが嫌な方はそっとお閉じくださるかブラウザバックを推奨します。 それでは次から投下していきます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く