2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/13(木) 17:32:02.45 :OG11bUXb0 P「ほら!いい加減出てこい!」グイグイ 乃々「むぅ~り~!」 P「無理じゃねぇ!レッスンサボるとトレーナーさんが怒るぞ!いいのか?」 乃々「じゃあアイドル辞めます……」 P「辞めるんじゃねえ!ほら行くぞ!」 乃�々「い~やぁ~!」
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/08/15(土) 21:01:59.15 :+B+o1bEV0 P「う~ん、最近強盗やら殺人やら暴動やらが多発してるみたいだな」 凛「本当、なんだか近頃物騒なニュースが多いよね。まるで世界の終わりがやって来たかのよう……」 凛「本気でそう思ってるわけじゃないけどさ。でも……少し怖いかな……」 P「大丈夫だよ凛。例え世界が滅んでも、お前のことは俺が守るよ」 凛「プロデューサー……///」キュン ちひろ「やれやれ、何をカッコつけてるのやら」 P「あっ、ちひろさん」 ちひろ「そんな臭っせぇセリフ言ってる暇あったら、早くこの書類を片してくださいよね」 P「ずいぶんと辛辣じゃないですか。いくらなんでも言いすぎじゃありません?」 ちひろ「サタンだからな」 P「サタンじゃあ仕方ないな!」
・モバマスのSS ・書き溜めありなのでさくっと終わる予定 ・前作 高垣楓「プロデューサーの家が……」(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1436105363/) これの続編です。 ・基本的に Pの家が焼けたよ! 楓さんの隣の部屋に住む事になったよ! 部屋が中の扉で繋がってるよ! これだけ把握してれば読めると思います。 それでは始めて行きます。 /夜・CG事務所内 P「……」カタカタ P「……」フム <ヴーッ ヴーッ P(おっ、LINE) 楓『今日は、お帰り遅くなりそうですか?』 P『いえ、10時前には帰れると思いますよ』 楓『私もそれくらいになりそうです』 P『わかりました』 楓『では、また後程』 P『はい、また』 楓『 ヾ(@´∀`)ノ 』 P(かわいい)
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