千葉の高校で発生した現金窃盗事件。隠しカメラにより全世界に向けて配信される。2023年振り返り特集2月編。
2:以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします:2017/04/21(金) 19:14:57.54 :dh2cKL/j0 担当アイドルの南条光が倒れたのは、およそ三十分前のことだ。 児童養護施設を兼ねたミッションスクール、その大聖堂にてLIVEを終えた直後、光は糸が切れたようにへたりこんでしまった。 顔は熟れた果物より赤く、呼吸は浅く、その憔悴ぶりは明らかに尋常のそれではない。 今になって思い返すと、光は今日のチャリティーLIVEに日頃以上の力を注いでいた。 〝正義のヒーロー〟という趣旨で活動してるから、子供の期待に応えるべく追い込みをかけていたのだろう。 アイドルのイメージを守ることに張り切りすぎる傾向は知っていたし、本人もそのことは理解していて、意識的に休憩を取るようにしていたのだが。 打てば響くように育つ彼女に絆され、俺は必要以上の自主練を許してしまっていた。 少年のように有
凛「プロデューサー、休んでる暇はないよ。んっ、ほらっ」 凛「まだ、あんっ、5回しか射精してないでしょ? だから、まだやれるはず」 モバP「うぐっ、も、もうやめてくれぇ……」ゲッソリ 凛「もっと、もっと! んくっ、我慢したんだから、はぁっ、その分取り返すよ」 凛「あんっ、また、イッちゃうっ。プロデューサーも、一緒に、イこう?」 P「や、やめ、中はやばい! アイドルなんだぞっ」 凛「アイドル、あんっ、あはっの前に……女の子、んっ、だから。ふふっ」 凛「あっあっ、プロデューサーのおちんちん、私のなかでビクビクしてるよ?」 P「も、もうやめ」 凛「あ、きちゃう、もう、もうイッちゃうよ。あっ、くるっくるっ、くるぅっ!」 P「うわああああああ!」 びゅるるるるる!! 凛「さあ、つくっていこうか、私たちのこどもおおおおんっ!!」ビクンビクン 卯月「えへっ、あんっ、プロデューサーが褒めてくれた、ん、
「……あったかいですね、プロデューサー」 「……最近とても寒いですからね」 カポーン、と効果音が鳴りそうな間が開く。 隣には鼻歌でも歌いそうなほど上機嫌に、目を細めてお風呂を堪能する楓さん。 水滴の浮かぶ真っさらな肌から目をそらすべく、俺は顔を反対に向けて壁と見つめ合う。 いかんせん我が家のバスタブは二人以上で入る事は想定されておらず、そこまで広くはない。 肩や足が肌同士で直接触れてしまっているが、なんとか心に般若心経を流して気持ちを抑え込んだ。 「もう。目を背けちゃメッ、ですよ……ふふっ」 両手で顔を無理やり楓さん側に向けられた。 そんな楓さんの頬も、ほんのり紅く染まっている。 お風呂だから少し身体が熱いのか、それとも内心はやっぱり恥ずかしいのか。 そんな表情に昂ぶる心を、般若心経のサビでなんとか紛らわした。 ……なんで、こんな事態になっているんだろう。 事の始まりは、俺の家で一緒にお酒
※楓さん、瑞樹さん、美優さんと南の島で及びます ※書き溜めが出来た毎に、ゆっくり更新します。 -とある南の島- モバP(以下P)「時間がゆっくり流れているように感じる...仕事でここにやってきているのを忘れてしまいそうだ...」 P(俺は今仕事で無人島にいる。無人島と行っても、コテージが一件あるリゾート向けの貸切の小さい島だ) P「見渡す限りの水平線...まさに孤島だな...俺以外誰もいない世界みたいに思ってしまう」 瑞樹「ちょっとP君?一人で黄昏てないで、ほらっ!P君も一緒に遊びましょう?」 瑞樹「南の島でP君とバカンス♪こんな機会滅多にないんだからっ」 P「瑞樹さん、バカンスじゃないですよ?仕事でここに来ているんですからね?」 楓「でもバカンス...ここで思いきり楽しむことが、今回はお仕事をしていることになりますよ?」 P「まあ、そうなんですけどね。でもあくまで仕事だって事は忘れないで
ピピッ 「38.1度」 「風邪ね。せっかくの誕生日なのに残念ね」 梨沙「……パパは?」 「心配しながらお仕事へいきましたよ。まったく、そんなにパパが好きなら心配かけさせちゃダメでしょ」 梨沙「……うん」 「じゃあ、学校と事務所に連絡するから、ちゃんと休んでなさいよ」 梨沙「ん……」 バタン 梨沙「サイアクぅ……」
留美「ねえ、モバP君。今度の日曜、暇かしら」 モバP「日曜、ですか。ええと……ああ、特に予定はありませんね」 留美「そう。それならちょっとお願いがあるんだけど」 留美「最近出来たショッピングモール、あれモバP君の家の近くって、前言ってたでしょう」 留美「私も今度の日曜、オフなの。前々から行ってみたいと思ってたんだけど……連れて行ってくれない?」 モバP「構いませんよ。最近、お互い忙しかったですけど、だいぶ落ち着いてきましたからね」 モバP「(ここ一ヶ月ほど忙しく、なかなかスケジュールを調整できていなかったが)」 モバP「(プロデューサーの俺と担当アイドルの留美さんは休みの日、一緒に外出することがこれまでも時々あった)」 モバP「(褒められたことじゃあないのは分かっている。が)」 モバP「(まだ出会って余り間がない頃、『休日をどう過ごしていいかわからない』と言って外を彷徨う留美さんを放ってお
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/13(金) 03:57:58.06 :33FJKRNGO ガチャ P「おはようございます」 小鳥「おはようございます~」 P「ふぃー…今日も寒いですねー…」 小鳥「この時期は指先が冷えて仕事も手につきませんよね」 P「えぇ。特にデスクの仕事なんかは全然捗らないんですよねぇ…」 小鳥「ふふ、暖房がついてますのでゆっくり暖まってくださいね。今お茶淹れてきます」 P「どうも」 P「ところで俺の机の上にあるこのでかい箱はなんですか?」 箱「」ズッシリ 小鳥「気付いちゃいましたか」 P「気付いちゃいました」 小鳥「まぁまぁ、ひとまずお茶をどうぞ」 P「どうも」 P「」ズズー P「ふぅ…温まりますねぇ」 小鳥「それはよかった。これで仕事も出来ますね」 P「いえいえ音無さん。このでかい箱が机の上に乗っかってるせいでPCが使えない
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/31(日) 20:53:00.58 ID:+XtovlyE0 モバマスSSになるよ 一ノ瀬志希(18) 匂い大好き変態 成人指定よ!帰った帰った! 3:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/05/31(日) 20:54:31.39 ID:+XtovlyE0 [事務所] P「ちひろさん、志希見かけませんでしたか」 ちひろ「見てないですね」 P「ですよね……どこ行きやがった……」 ちひろ「……また失踪ですか?えっと、なら電話を」 P「あいつの電話、俺の机の上に……」 ちひろ「え、えぇ……ちゃんと持たせないと」 P「持つように言ってるんですけどね。何度も」 4:saga:2015/05/31(日) 20:55:10.90 ID:+XtovlyE0 ちひろ「私用携帯の番号とかは」 P「アレが兼用
1:◇SbXzuGhlwpak 2018/11/25(日)05:17:01 ID:s2R 注意事項 ・武内Pもの ・武内Pもの 輝子「フヒ……すまないな小梅ちゃん、お菓子買うの手伝ってもらって。あ、あの店はリア充濃度が濃すぎて、ボッチお断りだから助かった」 小梅「気にしないでいいよ……私も前からあのお店には、一度行ってみたかったら」 輝子「こ、このクッキー……幸子ちゃんと一緒に食べ……うん?」 ワーワー、ガヤガヤ 小梅「部屋の中、なんだか騒がしい……?」 輝子「ま、まさかゴキブリが出たとか?」 小梅「……ッ!? 幸子ちゃんが危ない!」 ガチャ 幸子「う、浮気者おおおおおぉぉ!!」 武内P「こ、輿水さん!?」 小梅・輝子「」 輿水幸子 白坂小梅 星輝子 2:◇SbXzuGhlwpak 2018/11/25(日)05:17:45 ID:s2R 幸子「ボクと、ボクというカワイイものがありながら…
2:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします:2015/06/26(金) 11:01:20.98 :BunYKnr40 「うん、旅の道中でのことだよ」 「いやいや、比喩とかでもない。正真正銘、出くわした魔物とセックス…というより強姦だけど」 「倒して殺すのは簡単だけどさ、殺すだけじゃつまらないだろ?」 「特に最初は仲間なんていなかったから、ムラムラしても相手が居ない」 「奴隷でも買えば発散できたんだろうけどな。最初だから金も無いし信用も無かったし」 「ほら、奴隷を買うのって色々信用問題とかあるだろ? 根無し草だと、どうにもね」 「だから適当に倒した魔物で発散することにしたんだよ」 「え? メス型? そういうのもいたけどさ、そういうのって基本的に中盤からじゃん」 「最初はあれだよ。スライムとか、動物型とか」 「比喩じゃない」 「知ってるだろ、緑色だったり青だったりする、ぶよぶよ
【悲報】アニメアイコン「オタクには手の届かない超高級レストランを堪能してくるわw」コミュニティノート「!」シュババババ
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