１８日深夜から１９日朝にかけ、福岡県志免町や福岡市博多区で、中華料理店や中国系企業が入るビルに石が投げ込まれ、ガラスを割られる被害が４件相次いだ。 県警は、反日デモに不満を抱いた犯行の可能性があるとみて、器物損壊容疑で捜査している。 県警によると、１８日深夜、志免町で１軒と博多区で２軒の計３軒の中華料理店で窓ガラスが割られた。さらに、１９日朝、中国系企業が入る博多区博多駅前３の雑居ビル１階の玄関ガラスが割られているのが見つかった。志免町では、犯行直後に現場から逃げる数人が目撃されていた。県警は一晩のうちに被害が相次いだことなどから、同一グループによる犯行の可能性もあるとみている。 県内では１７日、在福岡中国総領事館に火の付いた発炎筒２本が投げ込まれる事件が発生。県警が政治団体構成員の男を威力業務妨害容疑で逮捕した。

■編集元：ニュース速報板より「【速報】　孫正義 「テザリング、検討しましょう。」」 1 名前：アメリカンボブテイル(芋) :2012/09/18(火) 23:27:36.51 ID:u43X5W68P ?PLT(12001) ■孫正義 検討しましょう。 RT @jobs_george テザリングについてコメントして欲しい https://twitter.com/masason/status/248064602775117824 続きを読む

日本は長らく平和を謳歌してきました。そんな中で防衛体制の整備には「戦争なんか起こるわけがないのに…」という懐疑論が常にともないました。どころか、「危機がもし起ったら」と考えること自体が危険思想である、戦争が好きな軍国主義者だ、という風に非難された時代もありました。 ところが歴史的に見て「戦争なんか起こるわけがない」という見通しが外れたことは多くあります。 「アルゼンチンが戦争なんかするわけない」 いまから30年前の1９８３年４月、「フォークランド紛争」という戦いが起こりました。アルゼンチンとイギリスとの紛争です。きっかけは、イギリス領フォークランドに対し、アルゼンチンが突然侵攻を開始したことでした。 ですが紛争勃発の直前まで、戦争なんか起こるわけがない、意見が強くありました。それはかなり論理的なものでした。例えば８３年４月５日に発売された雑誌ビジネスウィークは、戦争にいたる可能性は低い、と

ネタicotalaw.news 昨今世の中を騒がしている「AKB48 じゃんけん大会」ですが、僕はほとんど関心がありません。 （AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会のサイトより） 当事者意識が持てないその最大の理由は、「AKB48 じゃんけん大会」という乱痴気騒ぎに対して、当事者意識が持てないため。僕はショービズの世界に所属していませんし、もちろん AKB48 のメンバーでもありません。 「国民的アイドルグループ AKB48 の29thシングルの選抜メンバーが決定する「AKB48 じゃんけん大会」は国民全員が当事者だ！」とdisられそうですが、すべての社会問題は、本質的に全員が当事者です。僕にとっては、Perfume の世界進出や、ももいろクローバーZ のチケット入手困難問題のほうがよっぽど当事者意識を持つことができます。社会問題のすべてに当事者意識を持っていては、人間精神が崩壊