松平俊介(東龍) @matu2syun 「般若心経中国疑経説」にはいくつか難点があって、疑経の創作者といわれている玄奘三蔵以前のサンスクリット語原本が法隆寺にあること、インド人の注釈が付いていること、そもそも玄奘三蔵がそんなことをする動機が殆ど無いことなど、突っ込みどころが多すぎて泣ける
ultraviolet @raurublock しかし、我々ネット住民は「相手の発言を封じるのに相手の上司や所属先に圧力をかける」ことを「卑劣な手段」と捉えるが、実はそれこそが日本に古来より伝わる伝統的な大人のトラブル解決法であり、それを卑劣と言うことの方が(伝統的な方々にとっては)「反日本的」なんでないか、っつう言う気もする 小川晃通(あきみち)PhD。YouTubeでIPv6やTCP/IPの解説動画作ってます! @geekpage 「ネットは実名であるべき」という論は、やっぱり「不都合があったら恫喝可能なようにトレーサビリティコストをゼロに近くさせろ」って話が多分に含まれるよなぁとか、特に脈略もなく思うなど。
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坊主憎ければ袈裟まで、とか、毒を食らわばサラマンダーな感じのネタですが、一定方向で面白おかしくヲチされ消火される程度のボヤかと思いきや、まったく罪のない難病高校生を巻き込んで揮発性の高いネタに誘爆、黒々と煙が立ち上り始めましたのでご紹介したいと思います。 安倍総理だけでなく潰瘍性大腸炎の高校生まで攻撃し始めた小林よしのりスタッフ時浦兼たち http://togetter.com/li/473499 敢えて「小林よしのり一派」と書きましたが。 安倍晋三批判はまあそれが彼らの商売でしょうから、それはそれで好きに頑張っていただければ良いのでしょうが、問題は安倍さんが以前首相を辞めたときに原因のひとつとなった潰瘍性大腸炎という難病を「下痢ピー」と呼び、さらにその難病に罹っておられる高校生ツイッターアカウントに対して小林よしのり一派や支持者がわいわいとスクラムをかけているのを見ますと、個人的には「お
【ソウル=門間順平】韓国軍合同参謀本部は24日、韓国軍と米軍が、北朝鮮による韓国の島への砲撃など局地的な軍事挑発への対応を規定した「米韓共同局地挑発対応計画」に署名し、発効したと発表した。 米韓には、これまで北朝鮮との全面戦を想定した作戦計画はあったが、局地戦対応の共同計画は初めて。計画は、2010年の北朝鮮による延坪島(ヨンピョンド)砲撃を機に検討されてきたもので、今回の発表には、米韓の強固な連携を誇示し、軍事的威嚇を強める北朝鮮をけん制する狙いがある。 合同参謀本部や韓国メディアによると、計画では韓国軍が主導して北朝鮮の局地挑発に対応。米軍は支援的な役割を担い、在韓米軍のほか、在日米軍や太平洋軍司令部も動員する。 計画は、北朝鮮による延坪島砲撃のような黄海上の離島への砲撃、10年の韓国哨戒艦撃沈と同様の潜水艦での奇襲攻撃に加え、軍艦船での北方限界線(海上の軍事境界線)越境、特殊部隊の侵
最近、広告人と話すとき、「シャープやパナソニックやソニーの凋落をどう思うか」と話題を振ってみることがある。 そして少し絶望的な気分になる。 誰もそのことを恥じていないからだ。 少なくともボクが話した人たちはピンと来ていなかったし、積極的に恥を感じている人に会ったことはない。 「おかげで広告の売り上げが下がったよ」と嘆く人が多いし、客観的に(他人事みたいに)各社の戦略ミスや製品の開発姿勢などを批判する人すらいる。 まぁわかるんだけど。 でもさ、もっと恥じようよ。 広告人、もしくは広告会社は、シャープやパナソニックやソニーの凋落を恥じるべきだし、そのことをもっと反省してやり方を変え、違う姿勢でクライアントに向き合っていかないといけないとボクは思う。 シャープやパナソニックやソニーがこれまでどれだけ広告費を使ってくれたか。 そして我々広告人や広告会社は、商品広告のみならず、イメージ広告やブランド
東京・品川のソニー旧本社ビル──。現在、「御殿山テクノロジーセンター NSビル」と改称された8階建てのビルの最上階に、問題とされる部署はある。 「東京キャリアデザイン室」。かつて大賀典雄名誉会長が執務室を構え、役員室が置かれていた由緒正しきフロアは今、社内で「戦力外」とされた中高年の社員を集めてスキルアップや求職活動を行わせることを目的とした部署に衣替えしている。 Aさん(50代前半)も東京キャリアデザイン室への異動を命じられた一人だ。午前9時前に出勤すると、自身に割り当てられた席に着き、パソコンを起動させる。ここまでは普通の職場と変わりない。 違っているのが“仕事”の中身だ。会社から与えられた仕事はなく、やることを自分で決めなければならない。「スキルアップにつながるものであれば、何をやってもいい」(Aさん)とされているものの、多くの社員が取り組んでいるのは、市販のCD-ROMの教材を用い
「荒俣さん自体は妖怪ですよ。人類の顔してるけどね、混じってるんですよ。人が気がつかないし、またそういうものが存在しないと思っているから、上手く紛れ込めるんです」 本人自体が妖怪ではないかと囁かれる水木しげるをして「妖怪」と呼ばれる男がいる。 荒俣宏である。 2月21日に放送された『オデッサの階段』で「荒俣宏のファンタジー」と題してその荒俣宏が特集されていた。 「人は好きなものだけに囲まれて生きると、どうなるのか?」と。 荒俣宏は作家、博物学者にして翻訳家。 小説『帝都物語』は350万部を越える大ベストセラーを記録。映画化もされた。『世界大博物図鑑』はサントリー学芸賞を受賞。 珍品収集家や妖怪評論家の顔も持っているが、その実体を僕らはまったく掴めない。 荒俣「変わっている所があるとしたら、ものすごく諦めが良いって言う事じゃないかと思いますね。小さい頃から人生は諦めであると。出世するとか、女に
武雄市民の皆さん、この文章を読んで下さっている皆さんへ 武雄市に住んでいる一市民です。インターネットに意見を書くのはとても勇気が要りました。ずっとこのもやもやした思いを誰かに話したかったのですが、誰かに話すことで回り回って私や家族、親戚に圧力がかかるのは最悪の場合生死に関わりますので、誰にも言わず、えいっと書いてみます。長文、乱文になりますが、ご容赦下さい。 新しい図書館、ボランティアを突然募集されていましたが、身分証明書を提出しなければならないとのことで、自分の本名や所属をお伝えするのは立場上非常に危険だと思い、本当は一早く中を見て現状を皆さんにお伝えしたかったのですが、泣く泣く断念しました。今までの図書館は天窓も有り、道路側に面したガラスが大きく採光が最高で、また吹き抜けの面積が大きく、大変開放的な館内でした。読み聞かせの部屋も見たことはありますが、子供が読み聞かせに集中できるようにあ
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