2014年3月14日のブックマーク (5件)

  • 日本人、漢人、「高砂族」の混成チームが甲子園に=映画「KANO」と植民地期台湾(黒羽) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■【映画】「KANO」■ *『KANO』日語版公式フェースブック。 「海角七号」「セデック・バレ」と台湾でヒット作を生み出した魏徳聖。日とも因縁の深い作品を撮り続けた彼が次に脚を手がけたテーマは野球である。魏徳聖自身はプロデューサーにまわり、「セデック・バレ」に出演していた馬志翔がメガホンを取った。タイトルは「KANO」。2月27日から台湾で上映が始まり、早速話題を呼んでいる。 以下、内容に関わる記述もあるので、気になる方は注意されたい。日でも今年中には上映されるらしい。 ■スポ根の王道 今まで一勝すらしたことのない、だらけきった野球チーム。周囲からは白い目で見られてばかり。そこへ突然現れた謎の鬼監督。無駄口など一切たたかず、一方的に命令ばかりする高圧的な態度に、部員たちは戸惑う。しかし、「一緒に甲子園へ行くんだ!」という監督の気迫は徐々に彼らの心中にも浸透、チームは瞬く間に生まれ

    STARFLEET
    STARFLEET 2014/03/14
    読み応えのある映画紹介記事(ネタバレあり)。なんか見に行きたくなったな。
  • 駐韓米大使が爆弾発言「慰安婦問題は人権侵害だ」:日経ビジネスオンライン

    日韓に「分別と自制」要求する米政府 解決のメドがまったく立たない日韓の対立。その主因は従軍慰安婦問題だ。この問題を双方の同盟国であるアメリカはどう捉えているのだろうか。 東アジア政策を取り仕切るダニエル・ラッセル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は3月5日の上院外交委員会東アジア・太平洋小委員会(B・カーディン委員長)の公聴会で「日韓は今すぐ分別と自制を示す必要がある」と発言。対立解消に向けた取り組みを双方に強く促した。 ("Opportunities and Challenges in the U.S.-Japan and U.S.-Republic of Korea," Daniel R. Russel, Before the Senate Committee on Foreign Relations, Subcommittee on Asia and the Pacific, 3/

    駐韓米大使が爆弾発言「慰安婦問題は人権侵害だ」:日経ビジネスオンライン
    STARFLEET
    STARFLEET 2014/03/14
    わかりやすい解説だな。
  • 「最終版」問題を起こした浦和サポ団体に対する反応

    問題を起こしたと言われてる URAWA BOYS SNAKE "98 通称「蛇」らしい 見つけた範囲で適当にまとめ 蛇構成員のツイートあり↓ 続きを読む

    「最終版」問題を起こした浦和サポ団体に対する反応
    STARFLEET
    STARFLEET 2014/03/14
    数年前に身内から浦和の試合観戦を誘われたことがあるが、どうも応援団の過激なイメージがぬぐえず、まだ行ってないんだよなw
  • 「怪獣絵師」が描いたゴジラ!原画展「ART of ゴジラ」東京で開催決定!|シネマトゥデイ

    ゴジラ原画を展示! 貴重原画展が東京で開催! - TM&(C)TOHO CO.,LTD. (C)KAIDA Yuji 「ウルトラマン」「ガメラ」など人気特撮作品のポスター原画やビジュアルアートで知られるイラストレーター・開田裕治の、日を代表する怪獣「ゴジラ」を描いた作品を中心とした原画展「ART of ゴジラ」が東京で初開催されることがわかった。 貴重なゴジラアート原画を展示!フォトギャラリー 数々の特撮ビジュアルアートを世に送り出し、「怪獣絵師」の異名を取る開田。銀座で行われる原画展では、その開田の手による「ゴジラ」アートを入場無料で多数展示。また「ゴジラ」シリーズをはじめ、数多くの特撮を手掛けた川北紘一特技監督監修による、全長1メートルを超えるジオラマ用ゴジラの販売なども行われる。 ADVERTISEMENT そのほか、原画と同サイズのプリマグラフィー(複製原画)の受注販売や開田が参

    「怪獣絵師」が描いたゴジラ!原画展「ART of ゴジラ」東京で開催決定!|シネマトゥデイ
    STARFLEET
    STARFLEET 2014/03/14
    これは見に行こう。
  • 板越ジョージ『結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?』 当事者から見るアニメビジネスの問題点とは? : とらつぐみのつぶやき

    のタイトルが、そのままテーマになっている。 「結局、日のアニメ、マンガは儲かっているのか?」 著者の板越ジョージは、実際にアメリカで日のアニメ、マンガを販売する仕事に従事し、その実体験的な立場からを書いている。それでお題目に掲げられている「儲かっているのか?」という問い。この問いに対しては、残念ながら「NO」である。あまり儲かっていない。 では受け入れられていないのか? と問われるとそういうわけではない。 「アニメやマンガに関するコンベンションでの集客数や、実際アメリカに住んでいての肌感覚では、日のアニメの人気の衰えはまったく感じません。むしろ、世代から世代へと、時代とともにアニメに慣れ親んだ分母は増えていっていると思います。」(32ページ)。 それだけ支持されているのに、しかしビジネスとしては成功していない。それは何故なのか? 板越ジョージは、当事者の目線からその謎を解き明かし

    板越ジョージ『結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?』 当事者から見るアニメビジネスの問題点とは? : とらつぐみのつぶやき
    STARFLEET
    STARFLEET 2014/03/14
    日本じゃプロデューサーは評価されないからなあ。