● @chinshonatsuyo 中国の空港やばすぎかよ! なにこのカート! 航空券スキャンして行き先の情報、搭乗口へのナビ全部ある! 映画も観れる!!! もう歩きスマホっていう次元じゃねーぞ!!!! pic.twitter.com/ci3ksJoclM 2017-09-21 12:31:27
![中国に抜かされた?!日常に普及している科学技術でその差は歴然。空港の「スマートカート」、「シェアバッテリー」などが羨ましい…「日本は過去の栄光にしがみついてないでやり返せ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c73e579721ac5edcf79b9ae0db27d3a1a7712e48/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc564aabcdfda7bdb55c88ce12abaff92-1200x630.png)
先日書いた「ヨッピーにはがっかりだ。はてなブックマークにも。」にはさまざまな意見が寄せられた。でも、一部だけを読んで勘違いしている人がいるようだ。ヨッピーに期待しすぎだって? そうかもしれない。でも、本題はそこじゃないんだけどな。ヨッピーがつまらない本を書くのは結構。ぼくは彼の「イケダハヤト化」を問題にしているんだよ。 ぼくのヨッピー批判の概要見通しをよくするために、ぼくの批判を箇条書きにしよう。 ヨッピーの副業論は凡庸だ 大企業は安泰じゃない、会社はつまらない、って今さら書くようなことかねえ凡庸なことを偉そうに書くんじゃないよ薄い考察を仰々しく書くものだから白ける 「頭悪いように見えて、実は鋭いことを言っている」というのを狙っていうようだが、ダダ滑りみっともないからそんな薄い考察で威張りなさんさヨッピーはイケダハヤトと同じビジネスをしようとしている 大企業はダメだ、会社員はつまらないと煽
We want a property master of "Blade Runner 2049" to read this post seriously 本国アメリカのオンラインマガジンWIREDに掲載された『ブレードランナ−2049』の特集に、デッカード・ブラスターを写真付きで紹介した個所があり、その説明を読んで大いに失望しました。 なぜなら、Harlocker(『ブレードランナー2049』のプロップマスター)と彼のチームが、オークションで本物のブラスターを落札した人物からそれを借り受け、細部まで撮影・測定し、正確なレプリカを作製したと書かれ、留之助ブラスターについては一切言及されていなかったからです。 しかしその記事で使われている画像(下)からして、明らかに留ブラなのです。 正確を期するなら、それは留ブラを原型に使ったレジン製のコピーです。 おそらくスタント・シーン用に作られたのでしょ
くらみち @kamikaze11261 簡単に調べてみたところ、ガムテープってエジソンが発明したんですね……!? 白熱電球の発明が1879年で、その少し後にガムテープが発明されたらしいので、もしかしたらサンダウンたちの時代には既に開発されていたかもしれないですね。 まあ本格的な生産・流通となるとまた少し後かな……? 2017-09-21 01:05:56
2017年に突然トレンド入りした雑誌「ファンロード」。自分も当時の一ファンとして大きなリスペクトを持っていますが、実をいうとその後ネットに触れた時「これが普及したら、ファンロードの存在意義は…」と思ったものでした。今回の話題に際して、同じことを考えている方も多かったので、タイトル的な視点から、見直してみたいと思います(ちょっと脇道にもそれます)。 主に「ファンロード SNS」「ファンロード ネット」「ファンロード twitter」などで検索しました @Konpekin @amifiance @mikaguramai @aerialthings @CLONE_P0806 @ritsuki_3_2 @amane_fu @gon_jiri @takeume563 @toukarashi1 @Nemu2_zzz @jaki866 @kimonobancho @s_pheni @LCW_mofu @
「戦争は、時間と空間のジレンマである」現代ウォーゲームが発見した“真実”——ゲームはいかに戦争の「本質」を捉えてきたか【徳岡正肇氏インタビュー】 去る9月1日、パシフィコ横浜にて開催された、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2017」。取材に当たって筆者は、弊誌編集部からの指令を受けていた。 「4Gamer.netなどで活躍するライター、徳岡正肇氏にインタビューを依頼してほしい」 関西に住んでいた筆者は、この時点まで徳岡氏と会ったことは一度もない。だが、さっそく講演会場に入室すると、そこには怒濤の勢いでウォーゲームのマップデザインについて語る男がいた。 彼が指さして語るスライドに投影されていたのは、美しい3Dグラフィックでも、ピクセルアートでもない――三角形、四角形、六角形が正確に敷き詰められた、方眼紙のようなイメージだけ。彼はこのシンプルな図表を用い、マップデザインの真理につい
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