2017年11月15日のブックマーク (4件)

  • 広告出稿について|青春出版社

    青春出版社 広告部からのご報告 この度、月刊BIG tomorrowは、2018年1月号(11/25発売)、増刊は2018年1月号(12/14発売)をもち まして、休刊することになりました。 突然の休刊のご報告を深くお詫び申し上げるとともに、長年のご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。 貴社のPR活動を、"メディア作り"でお手伝いいたします 青春出版社では、貴社のPR活動や新規顧客開拓、企業ブランディングをお手伝いするべく、企画・編集・制作を請け負う事業も行っております。 広報誌・会員誌・オウンドメディアなど、読み手に響くコミュニケーションメディアを、的確なコンセプトでご提案いたします。 くわしい情報はこちらをご覧ください ⇒ カスタム雑誌出版のご案内

    STARFLEET
    STARFLEET 2017/11/15
    ついに休刊か。持った方だよなあ…
  • 人型ロボの活躍を科学的に描いた架空戦記ってねーの?

    だいたいどれも「ルナチタニウムとミノフスキー粒子が超強いから」「威圧感(すごみ)」「超能力を使うため」「魔法騎士がつけていた甲冑が巨大化してなんたら」みたいなフンワリした科学的考察なんて当は何処にもねえよバーカバーカ物理オタクのバーカみたいなのばっかじゃん。 でも中にはちゃんとした理由で人型になったロボが出て来る架空戦記もあるんじゃないのかなと。 たとえばマイナーSF小説とかで。

    人型ロボの活躍を科学的に描いた架空戦記ってねーの?
    STARFLEET
    STARFLEET 2017/11/15
    「架空戦記」「科学的」だとボトムズとか外れるしねえ。現実社会に近めに描写している意味ではパトレイバー一択だよな(異論は認める)
  • イーロン・マスクの元部下が語る「テスラのハード・ワーキング」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    いまや世界を代表する起業イーロン・マスク。持続可能エネルギーを原動力にした社会の実現や火星移住計画など、規格外のビジョンが注目を集めるが、一方で彼のマネジメントにはなかなかスポットライトが当たらない。 そんな「社内のイーロン」と密に接してきた日人がいる。テスラモーターズで4年余り働き、現在はホンダなどと協同し、シリコンバレーで最も注目される日のスタートアップとも評されるドライブモードの共同創業者・上田北斗だ。 2017年10月19日、一般社団法人「at Will Work」主催、ForbesJAPANと協同で次世代の働き方を模索する雑誌「WORK MILL」を創刊した岡村製作所の後援で、シリコンバレーから久方ぶりに帰国した上田と、早稲田大学ビジネススクール准教授 入山章栄の特別対談が実現。社内マネジメントを通して窺える、もう一つのイーロン・マスクの貌を2回に渡って掲載する。 第1回で

    イーロン・マスクの元部下が語る「テスラのハード・ワーキング」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    STARFLEET
    STARFLEET 2017/11/15
    ステロタイプ的な意味で織田信長っぽいな。
  • 東北人が使う独特の相槌『だから』→標準語で『それな』という意味でケンカを売っている訳ではありません

    K-mama @k02243 宮城県や岩手県には「だから。」という独特の相づちがあり 例えば「今日、雨じゃん。」→「だから。」とか、 「飲み行きたいな!」→「だから!」 とか、こんな感じで使います。 今まで、標準語で言うとどうなるんだ?って考えてたけど 勝手に、 「だから。」=「それな。」という結論に到りました。 2017-11-12 17:23:08

    東北人が使う独特の相槌『だから』→標準語で『それな』という意味でケンカを売っている訳ではありません
    STARFLEET
    STARFLEET 2017/11/15
    主語が大きめの観測範囲案件ぽい。俺の周囲では使ってなかったぞと思った岩手県南・旧伊達領内陸平野部出身者。城下町(一国一城令があったから正確には城ではなく要害だが)と郊外でも言葉が微妙に違うからなあ…