2017年12月31日のブックマーク (5件)

  • のび太としずかちゃん

    凄いきれいな女の人の彼氏が微妙なお顔立ちだと、すげー金持ちなのかなぁなんてゲスな勘ぐりをしたくなるんだけど、のび太みたいなのってリアルだとどうなんなろうなと、ふと疑問に思った。 しずかちゃんのことをずーっと一途に好きで、しずかちゃんにちょっと褒められれば有頂天に、ちょっと諌められればこの世の終わりみたいに落ち込んでさ、しずかちゃんからしたら、のび太が自分に惚れているのは明らかにわかるわけだ。 直接的にアプローチはして来ない。でも、誰がどう見ても惚れているのは明白。頼りなくスペックは低いけれど、これほど自分を好きでい続けてくれる人はいないだろう、みたいな状況って女子はほだされちゃうもんなのかね。 しかも、しずかちゃんは自分がちょっと色目を使えば、将来有望容姿端麗な出木杉くんを落とせる可能性が高いこともまたわかっているだろうし。 紳士で天才的な頭脳を持ち、運動能力も高くてイケメンだけど自分への

    のび太としずかちゃん
    SUGIO
    SUGIO 2017/12/31
    「10年以上ベタボレなのに絶望的な引け目があって直接的なアプローチを一切してこない男」って実際ありうるのかね。愛情より理性と自制心が評価されそうな気もする。
  • 物語に重要なものとか 島国大和のド畜生

    物語にはなんらかの『語られる意義』が必要だと思っている。 (テーマと呼ぶ場合がある。ちょっと違うニュアンスも含む) SW旧三部作は、SW的世界、物語を映像作品にする。というのがまず最大の意義だったと思う。 これは1stガンダムにも言える。ロボットが戦争する世界の作品化が最大意義。 別にジェダイやニュータイプはどうでもいいのだ。物語の訴求力や決着をつけるためのギミックとして、それらは重要だが、それを語ること自体が来の意義ではあるまい。 (ここはあえての極論を書いておく。あえての極論と断らないとそんなことは無いとか言い出す人がweb上には多い) ああいう絵ヅラでああいう話は今まで提供されることが無かった。だからそれを語ることに意義がある。という部分を今回は重要視して話を進めている。 もちろん、この辺の意義とはテーマと隣接しているのは事実なので。 戦争は悲惨だと語る物語もいいし、音楽は素晴らし

    SUGIO
    SUGIO 2017/12/31
    「王道漫画は主人公にとってプラスの展開が続くべきだが、それはとても大変なので一度マイナスに落ちてからゼロに戻るストーリーを作りたくなる。でもそれはダメ。」というような事を荒木飛呂彦先生が本で書いてた。
  • 「メンタルが強い人」に共通する25の特徴。

    ちょっとしたことでイライラしたり、天気が悪いからってふてくされたり…。そうやってグズグズしている間にも、次から次へとしあわせを掴んで、あなたの数倍ハッピーに1日を過ごしてる人がこの世の中にはいます。 そうなりたい人たちにぜひ参考にしてほしいのが、「I Heart Intelligence」でEevee Gさんが紹介する「メンタルが強い人の特徴」。あなたはいくつ当てはまりますか?

    「メンタルが強い人」に共通する25の特徴。
    SUGIO
    SUGIO 2017/12/31
    よし、ぜんぶ当てはまるな。自分は完璧だ。(ダニング・クルーガー効果)
  • 読んだ中で一番面白かった小説一冊挙げてけ : 哲学ニュースnwk

    2017年12月30日14:00 読んだ中で一番面白かった小説一冊挙げてけ Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/12/28(木)22:29:42 ID:3vy 軽いあらすじ付きで 新世界より/貴志祐介 呪力という能力を手にした人類の話 主人公たちは学校での行事で世界の闇に触れながらも成長していく そして世界が衰退した理由を知っていく とにかくやばい画像ください http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4677226.html 2: 名無しさん@おーぷん 2017/12/28(木)22:30:12 ID:3vy ジャンルもいるな SFや 5: 名無しさん@おーぷん 2017/12/28(木)22:31:25 ID:msH 三国志演義 貧乏劉備の王道天下取りストーリー 古典やけど、ほんまに名作やで 6: 名無しさん@おーぷん 2017/1

    読んだ中で一番面白かった小説一冊挙げてけ : 哲学ニュースnwk
    SUGIO
    SUGIO 2017/12/31
    テッド・チャンの短編「バビロンの塔」かな。一冊ということなら、それが入ってる短編集「あなたの人生の物語」。
  • 人工知能の進化についての「紋切り型」は誰が作ったのか(寺田 悠馬) @gendai_biz

    人工知能にまつわる物語 人工知能を搭載したロボットが、人間に代わってあらゆる仕事を行う時代を想像すると、一つの不吉な疑問が浮上する。 そのような社会で、我々は朝目覚めてから夜寝るまで、いったい何をして過ごすのだろうか? そんな疑問を抱いたのは、先日、アメリカの首都に拠地を置く研究機関の呼びかけに応じて、国際会議の一種に参加した時だ。 国籍が異なる25人の男女が一都市に集まり、ホテルの会議室の円卓を囲んで着席する。25人は、普段は官僚、経営者、大学教授、医師、技術者などとして、それぞれ異なる分野の仕事に従事するが、筆者を含め、誰一人として人工知能の専門家ではなく、また、経済学や雇用政策に精通している者もいない。それなのに、4日間にわたる会議で熱心に論じられたのは、人工知能の進化と労働の未来、というテーマだったからだ。 その道の専門家が、日々切迫した論を交わしているに違いない問題について

    人工知能の進化についての「紋切り型」は誰が作ったのか(寺田 悠馬) @gendai_biz
    SUGIO
    SUGIO 2017/12/31
    問題は富の再分配じゃなくて時間の過剰供給だよという話かな。前は私も懸念していたけど、退職したシルバー世代と話をするとみんな楽しそうなので心配するのをやめました。