2018年2月21日のブックマーク (3件)

  • 広瀬章人の一喜一憂ブログ:対局結果

    既報の通り昨日の朝日杯は準優勝という結果でした。 午前中の久保王将との一戦は後手番になりゴキゲン中飛車を受けてたつ形に。部分的には定跡化されている形に進みましたが微妙に違う形を生かされて苦しくなりました。秒読みに入ってから△2七角成の勝負手が結果的にうまくいったようで制勝することができました。 午後の決勝は藤井五段(当時)との一戦に。研究会等でも指したことはなく純粋な初手合いでした。後手番になり角換わり腰掛け銀の将棋に誘導したもののその後の作戦がいまいちだったようで終始守勢に回らされる展開になってしまいました。対局中は難しい勝負なのかと思っていましたが後から振り返ってみるとこちらにチャンスらしいチャンスのない将棋だったかもしれません。実戦は▲4四桂を見落として一気にダメにしてしまいましたが代案もなくすでに苦しかったようです。 結果は準優勝。決勝戦の相手は藤井六段ということで棋士になってこれ

    SUGIO
    SUGIO 2018/02/21
    △5二玉と戻した作戦は解説の藤森五段が「THEプロの手」と褒めあげてたし、素人目にも面白い対局でした。再戦が楽しみ。
  • 人間はなぜ「世界がある」とわかるのか? AI研究の松尾豊氏が語る“知能”の不思議

    人間はなぜ「世界がある」とわかるのか? AI研究の松尾豊氏が語る“知能”の不思議 人工知能の急速な発達は、社会の何を変えるのか? #1/3 “知のフロントランナー”と現役大学生が徹底討論する公開型授業『NISSAN presents FM Festival2017 未来授業~明日の日人たちへ』が、2017年10月15日、東京大学郷キャンパス工学部2号館212講義室にて開催されました。第8回目となる今回は、松尾豊氏・山極壽一氏・川村元気氏を講師に迎えて、「AIは産業・社会の何を変えるのか?シンギュラリティ後の世界で私たちはどのように生きていくのか。」をテーマに現役大学生と熱い議論を交わします。パートでは、“人工知能研究のカリスマ”として知られる、東京大学大学院工学系研究科特任准教授の松尾豊氏が登壇。そもそも人工知能とはなんなのか? 20年近く研究を続けてきた知見をもとに、学生たちの疑問

    人間はなぜ「世界がある」とわかるのか? AI研究の松尾豊氏が語る“知能”の不思議
    SUGIO
    SUGIO 2018/02/21
    ジェフ・ホーキンスのHTM理論だね。
  • アニメで最も衝撃だったシーン

    といえば、まどマギ3話やがっこうぐらし1話(あとめぐねえ)が定番なんだろうが俺はあえてサムライフラメンコ7話を挙げたい。 キック・アス的な自主活動ヒーロー主人公が警察官と協力して街のちょっとした悪事(傘の置き引き等)を正していくハートフルBLヒーローアニメだと思って気楽に見ていたんだ。 序盤は結構面白かったのに、いきなり物の怪人ギロチンゴリラが現れて首チョンパのグロシーンが入るわ、物の悪の組織が現れてヒロイン達が小指を潰されるような拷問を受けるわ、捕まった戸松遥演じるヒロインがボロボロの姿で泣きながら歌い始めるわでドン引きし空いた口が塞がらなかった。 興味がある人はwikipediaでストーリー解説とキャラ紹介を見て欲しい。解説だけでヤバイ臭いが伝わってくるから。 個人的にこれと同時にやってたガリレイドンナがノイタミナ史上最低傑作だと思っている。 (追記) 皆さん面白いネタバレをありが

    アニメで最も衝撃だったシーン
    SUGIO
    SUGIO 2018/02/21
    バカボンパパが唐辛子会社の味見係に就職した話で、唐辛子が大好物のパパが巨大な唐辛子タンクの中を唐辛子をバクバク食べながら(モグラのように)掘り進んでいったシーンかなあ。