ジェネラティブアートをインタラクティブに楽しむ 最近、AI関係のソフトを創るのにも、少し行き詰まりを感じていました。 「ライブラリのAPIを叩くばかりじゃなくて、アルゴリズム自体に直接触れるもっとプリミティブなコードを書きたいな」 という気持ちも沸々と湧いてきたので、気分転換に自分の原点(と勝手に考えている)メディアアートよりなことをしてみることにしました。そんな中、ふとTwitterのフォロワーさんのツイートをみて、衝動買いしたのが「数学から創るジェネラティブアート」でした。 数学から創るジェネラティブアート - Processingで学ぶかたちのデザイン 作者:巴山 竜来技術評論社Amazon 数学から創るジェネラティブアート。Processingで学ぶ かたちのデザイン。表紙も中身もバリかっこよい。なんで数式こんなにかっこいいのできるんや。うわー、すげぇ作りたい。。著者は巴山竜来さん
![「VJ x DJ = XJ !?」ジェネラティブアートをインタラクティブにPythonで楽しむ方法 - karaage. [からあげ]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/99d3542c262e9f68edf69cea523d3c6352a0c62a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkaraage%2F20210422%2F20210422021643.png)