ブックマーク / culorm-kaicho.hatenablog.com (63)

  • 温暖化対策と環境問題について疑問を感じる - あるあり日記

    マスコミやメディアにおいて度々地球の温暖化に対する問題が取り上げられています。 これも専門外での話となってしまいますが、自然保護環境の問題についても同様に取り上げられていて、ニュース記事としてこれもまた度々目にする機会が多くなってきています。 先ずは地球の温暖化についての問題に対しての話ですが、産業革命以降に工業が盛んとなり排気ガス・産業処理排水などが多くなり、人体のみならず環境や地球の温暖化に繋がると言う弊害が歴史的に残されています。 しかしながら工業など盛んとなって以降、特に二酸化炭素や有毒であろう粒子物質などにより温暖化が進行していると言う誤解が個人的には何故か蔓延している環境がおかしくて仕方がありません。 約46億年の歴史を誇る地球ですが、少なくとも現在の二酸化炭素濃度よりも気温的にも高かった時代が現実的に会った事を考えてみれば、今更になって二酸化炭素排出量を規制するような動きをし

    温暖化対策と環境問題について疑問を感じる - あるあり日記
  • マスコミの偏向報道が多すぎる件にもううんざりしている件について - あるあり日記

    コロナ騒動から第2波!?が落ち着いて、案の定毎年お馴染みのインフルエンザの流行期がやってきましたが、マスコミ、メディアに関しての多くはコロナ関連以外でも偏向報道がなされていると言う事実は恐らく皆さんは判っておられる事と思います。 そして今回は報道などの見出しに”第3波”と言うような記事を目にする機会が多くなってきています。 結果論として昨年末から新型コロナが流行した事もあり、季節性のインフルエンザでは毎年と異なりほとんど蔓延していませんでした。 時期は遡り、今年の初め辺り1月から3月辺りだったと思いますが、東京都医師会による新型コロナに関してのおおよその情報が公開されていました。 それによると酷くともインフルエンザと同程度もしくはそれ以下のウイルスであり、余り感染拡大の可能性が低いのではないかと指摘されています。 しかしながらこの情報は多くの人々が目にする前に何故か削除されてしまっています

    マスコミの偏向報道が多すぎる件にもううんざりしている件について - あるあり日記
  • 待機児童問題解消と謳って、児童手当の特別給付廃止の方針を打ち出す - あるあり日記

    各市区町村単位である一般的な児童手当とは別に、特別に年収が低い子どもを持つ親に対して世帯単位で一番収入のある人が一定の条件を満たした場合に、子ども一人当たり月5000円の児童特別給付がなされていました。 しかし今回この特別給付に対して要件の変更がなされました。子ども(児童)を持つ世帯の総収入から一定の要件を満たさない限りこの特別児童給付がなされないと言う事になりそうです。 国によるこうした変更に伴う(特別児童給付予算の削減)試算として、約900億円もの予算が確保できるとして、その浮いた予算を待機児童問題解消として新たな保育所などの事業所増加に注ぎ込むと言う方針が検討されています。 これは典型的な公共事業における箱物事業政策であり、官民問わず保育所だけを拡充させていけばよいと言った様な安易な方針であり、そもそもの問題である適材適所と言う面の適材である人材の確保と待遇や環境整備などに関しては検

    待機児童問題解消と謳って、児童手当の特別給付廃止の方針を打ち出す - あるあり日記
  • 日本における米食文化の衰退について - あるあり日記

    自身の実家でも兼業農家としてお米を作ってきましたが、一昔に比べれば一般的なブランド米以外では価格が自身での知る範囲でも1俵あたり4000円以上下落しています。 専業農家などでは少子高齢化に伴う後継者不足と米に対するいわゆる原価(買取価格)が下がり、対して専業大農家が他の所有者である田を代わりに作らなくてはならない状態と、お米にするまでの費用対効果が少ない状態での米作りとなっています。 そして現在では健康ブームや文化の多様性などにより、お米は炭水化物となるが為に特にダイエットなどにおいて代表的な標的となってしまい、更には文化の多様性によってパンが主流になったりなどして、国内においては中高年から高齢者と海外への輸出が主な産業の対象となっています。 文化の多様性については否定しませんが、誤ったお米への摂取の仕方や知識などにより日古来からのご飯主である文化はどんどん遠のいていく一方です

    日本における米食文化の衰退について - あるあり日記
  • SOS機能搭載機能の一般車両適用化について - あるあり日記

    煽り運転や危険運転又は事故などにおいて活用が見込まれるドライブレコーダーの一般的な自己負担での購入が多くなってきています。 これに付随するような形で自動車業界では新たに一般車両においてもSOS機能を搭載できるオプションが発表されました。 現段階ではSOSのボタンがありそれを押すと提携している専属窓口へと繋がると言った機能で、煽りを受けている時などに相談できるだけの支援と言った形です。 いまいち詳細は判りかねますが、一部の高級車には既にこのような機能は搭載され導入していた事と、近年バスジャックやタクシーに対する事件なども多数起きている事から、SOSサインを電子板などへ表示できる機能は進められてきていました。 個人的な感想として一応の搭載する事による一定の抑止力にはなるかもしれませんが、そもそも論でこの機能の窓口を何故警察の相談窓口と連携できないか?ドライブレコーダーや今高齢者による危険運転の

    SOS機能搭載機能の一般車両適用化について - あるあり日記
  • ことウイルス性の風邪に対するワクチン接種の意義について - あるあり日記

    今更ながらの事ですが、今回は風邪について改めて考えたいと思います。 風邪には大きく分けて細菌性とウイルス性があり、細菌性の風邪では抗生物質の投与、ウイルス性では主はそれぞれの症状(発熱・咳・咽頭痛・倦怠感・関節痛・下痢・嘔吐・腹痛など)による対処療法がなされていて、メジャーな所で言えば感染拡大が大きいノロウイルスでは治療薬が確立されていない為にこうした対処療法がおこなわれています。 唯一ではないがインフルエンザに関して言えば一応ながらタミフル・リレンザ・イナビルと言った治療薬の確立がなされているとは言え、ことタミフルに関しては若年層において幻覚・せん妄と言った副作用による事故などの事例も見られている事もあり、薬剤の投与において確立されていても利用する年代などが慎重でなくてはならない物もあります。 どのウイルス性の風邪においても流行するものはほぼ既存に存在している風邪ウイルス(ライノ・アデノ

    ことウイルス性の風邪に対するワクチン接種の意義について - あるあり日記
    SW-challenge
    SW-challenge 2020/10/18
    勉強になりました。🤗
  • 精神疾患者や児童など弱者に対する被害の増加について - あるあり日記

    とある虐待事例の判決記事を見て改めてこうした弱者に対する虐待が未だに多いと言う事を思い知らされます。 今回の事例ではとある精神疾患を入院させる病院で起きた事件で、精神的な病が重いであろう患者に対してわいせつな行為をさせた上でそれをあろう事か動画に撮影して自身で見て楽しむと言った事や、ベッドに柵を4つ付けた上でベッド自体を逆さにして患者を閉じ込めると言ったとんでもない監禁の仕方を看護助手や複数の看護師が行ったと言う事件です。 懲役刑が言い渡されたものの執行猶予が付いた事は個人的にやり切れない思いです。現在では児童に対する虐待・わいせつ行為、小中高生に対しての一部ではSNSを悪用してわいせつ行為に及んだ事件、高齢者に対して虐待・過度な拘束など幾つもの立場を利用した事件が多く起きています。 こうした事件が起きるたびに自身も含め福祉や介護・医療・学校関係者のサービスに対する信用・信頼がどんどん低下

    精神疾患者や児童など弱者に対する被害の増加について - あるあり日記
  • 近年急増化している若年層の違法薬物使用について - あるあり日記

    今年のコロナ騒動の年を例外として、年々違法薬物による摘発が増加して来ています。 中でも注目すべき点が10代から20代と言った若年層の使用による摘発が多い事です。 最近でも芸能人や有名人などの所持や使用と言った事件が記事として話題を呼んでいますが、それくらいどの職種に限らずどの年齢層に限らず増えていると言う状況です。 この若年層の違法薬物増加において、SNS上で隠語化した流通が多くなっており発覚の遅れも懸念されるところと思います。 ITにおけるハードウエアの進化に伴いスマフォなど利便性が高く使用頻度も多い事からこのようなルートが新たにできているものと思われます。 何にせよ違法は違法です。 また若年層の摘発事例で使用に至った経緯などを見ていると、「興味位で」、「タバコより身体的に影響が少ないと謳われていた」など比較的一般的な人々が使用に至っていると言う実態が見られます。 個人的な話になります

    近年急増化している若年層の違法薬物使用について - あるあり日記
  • 高齢者の免許返納を促す時の問題点 - あるあり日記

    先回、池袋交通事故の件を振り返って2つ思った事を記述しました。 今回はそういった認知や身体機能の低下が危ういであろう可能性のある高齢者や、明らかに持病があったり低下などが見られる高齢者に対して周囲の人々が返納を促すにあたっての問題点を見ていきたいと思います。 先回では多くの高齢者による免許の返納や更新をしないと言った事を書きましたが、未だに危うい運転をしかねない高齢者に対して周囲の人が運転などを控えたり、免許の返納、更新しないと言った事を個人差もありますが、徐々に説得をする時にこれも多くの高齢者は頑なに免許を手放さない、運転を控えないと言ったような事もあります。 環境にもよりますが特に過疎地域と言った日常生活に必要な買い物をするにあたり、どうしても自動車による運転が必要である場合と、人自身が頑固になったり、自身はまだまだ運転する事は可能であると言った過剰な自信、また子供などに言われると親

    高齢者の免許返納を促す時の問題点 - あるあり日記
  • 池袋交通死亡事故の初裁判の経過を見て思う事 - あるあり日記

    今から約2年と半ば前に東京の池袋において、高齢者の事故で二人の人が亡くなった事件に関して初公判がされました。 この事件に関して大きく分けて2つの事柄が改めて考えさせられます。 まず1つ目として、高齢者による誤作動や誤認識により交通事故が近年軽重問わず多くニュースとして取り上げられています。 運転の基的な認知・判断・操作というキーワードを免許を取得する中で耳にした事がある人が多いと思います。 どの部分が欠けていても事故につながる可能性が高いと言えます。 多くの高齢者は日常生活においてまた特に過疎地域などは、自動車での移動が当たり前であったり必要不可欠な場合が多く、認知や身体機能の低下が起きている事実があったとしても利用せざるを得ない状況があります。 しかしながら最近ではこうした高齢者による事故の多発が周知されたのか、人の意思(自主的に)、家族・親族・知人・医師などの勧めにより免許を返納し

    池袋交通死亡事故の初裁判の経過を見て思う事 - あるあり日記
  • 煽り殴打事件での判決について - あるあり日記

    昨年8月に起きた常習的な煽り運転と恐喝、暴力行為などの罪に問われていた事件の判決が2日に結審した。 先回も記述した通り6月より道路交通法の改正と施行により、より一層の交通違反に対する認識を高められたかに思われたものの、依然としてこのような煽り運転や煽り誘導、交通事故と交通違反などと一部の自己都合による動画映像の拡散が入り混じった状態で、結果的にこうした行為や事故などが減少したと言う実感は湧いてきません。 自動車などの性能向上があるが故に逆に過信したり、速度を上げるなどの行為は後を絶ちません。 また性能が向上したが為に運転技術や認知確認操作が下がった可能性すら否定できません。 今回の煽り殴打事件に関しても監視付きの執行猶予がなされている事から、この一件だけ見ても抑止力となる可能性は低いと見ています。 先回の動画サイトでの映像で多数ある疑問の一つを取り上げました。 今回はもう一つぐらい事例を上

    煽り殴打事件での判決について - あるあり日記
  • 煽り運転などドラレコによる動画サイトの映像を見て思う事 - あるあり日記

    今年の6月より道路交通法の改正がなされ、煽り運転などに対する規範や罰則が施行されています。 そして現在はドライブレコーダーなどの普及もあり、交通事故などに備えて証拠映像を記録しておくと言う動きも多くあります。 更に動画サイトなどで煽り運転や恐喝に近いような映像が流されています。 テレビなどでも一般視聴者からの映像提供で注意喚起を促すために放送する場合もあります。 ここまでの話では違和感を感じられない話題と思いますが、個人的に動画サイトなどで流されている煽り運転や危険運転などを見ている内に疑問が出てきました。 それは動画を投稿或いは提供している人々は果たして自身自体で煽り運転や危険運転などをしていないのだろうか? 自身が都合の良い所だけを提供している可能性があり、映像を取っている人は違反などをしていないかなどは証明されていません。 これはある意味でハラスメントの問題と似たような感じがします

    煽り運転などドラレコによる動画サイトの映像を見て思う事 - あるあり日記
    SW-challenge
    SW-challenge 2020/10/03
    勉強になりました。🎵
  • 経済的な低迷はまだまだ継続し予断を許さない状況である - あるあり日記

    個人においては特別定額給付金や生活福祉資金など、働いている人には雇用調整助成金など、企業においては持続化給付金や生活福祉資金などの活用が一応はなされていると言う状況です。 更に特定分野の職業に対する一時的な給付金や各地方自治体独自の助成金などの支援も格差はあれどもちらほらと見られます。 この中で以前にも取り上げた持続化給付金に対する詐欺の摘発が頻繁に起きていて、審査などの甘さの問題点が浮き彫りとなっています。 また元々収入が低かった個人事業主などでは一時的に持続化給付金でもって利益以上の給付となっている事態も問題ですが、やはり経済的に回復の兆しが無い現在ではいずれは経営の悪化は免れない状況と言えます。 これは個人に対しても言える事であり、特別定額給付金や生活福祉資金などの活用があったにしても雇用の回復が不透明な中ではこれも一時的で、特に生活福祉資金に関して考えるといずれは返済して行かなくて

    経済的な低迷はまだまだ継続し予断を許さない状況である - あるあり日記
  • 政府による待機児童に対する保育施設の拡充方針について - あるあり日記

    現在では両親共働きと言う状況の世帯が多い中で、日中面倒を見てくれる保育園などの施設が足りていない状態であり、待機児童の解消の見立てが余りない事もあってますますの少子化が進んでいる傾向にあります。 一昔前では子育てにおいて母親や祖父母などが主体となっていましたが、今では核家族化が進み更に両親共働きと言う環境下ですので時代が変化して来ています。 かねてより政府では待機児童に対する問題に対して保育施設の拡充の政策などを検討したり実施されてきています。 しかしながら問題は保育園や認可保育所などが幾ら増加した所で、肝心要の保育士に対する労働環境や収入面などが解消されない限りは幾ら推進したところで、待機児童解消の問題が解決されていく事はありません。 公的機関の保育園と異なり、認可保育所などの民間事業者が参入する事により建前の保育所だけで、結局のところ収益が目的であったりなどの問題が表面化し更なる混迷を

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    SW-challenge 2020/09/30
    共感しました。
  • 増加傾向にある癌について - あるあり日記

    介護や福祉の従事者視点からみても、近年は発癌の発生率と癌による死者数が増加傾向です。 健康ブームや健康志向、禁煙運動などが盛んに謳われていますが、一方で癌については特に肺癌の発症率と死者数が1970年代から急激に増加しています。 因果関係は医療従事者では無いので詳細は分かりかねます。 癌については多い順から肺癌・胃癌・乳癌・肝臓癌・腎臓癌あたりが多く見られるようです。かと言って他の膵臓癌・大腸癌・咽頭癌なども少なからず起きています。 肺癌が増加傾向にある中で胃癌は多いものの過去のデータから見ても均等を保って、以前は胃癌が一番多かったものの急激な肺癌の増加が起こり、近年では胃癌を抜き増加の一途を辿っています。 癌においては生活習慣や生活、放射能による汚染、喫煙・飲酒(アセトアルデヒド体内精製)によるリスク、過去あったアスベスト(石膏ボード)やホルムアルデヒド(接着剤・防腐剤)、排気ガスによ

    増加傾向にある癌について - あるあり日記
    SW-challenge
    SW-challenge 2020/09/27
    勉強になりました。☀️
  • 依存症や中毒症状などについて - あるあり日記

    先回アルコール依存症に関する事件で依存症について簡単に記述しました。 今回は少し掘り下げて考えていきたいと思います。 まず依存症では主なものとしてアルコール・タバコ・ギャンブル・薬物・その他で、中毒症状はこの依存症における禁断症状と中毒(菌やウイルスなどから発生)など依存症と似た側面もあるようで、異なる原因による中毒症状があります。 依存症として主なものと問題点などを見ていきます。 アルコール:気分高揚・感情失禁・記憶喪失など 問題点として依存・酒乱・自殺・運転などの禁止・糖尿病や肝硬変、腎臓病などの臓器の病気リスク増 タバコ:気分抑揚 問題点として依存・喫煙場所の隔離や規制・COPD(慢性閉塞性肺疾患)リスク増・癌になるリスクも増(肺癌リスクについてはやや懐疑があり) ギャンブル:気分抑揚 問題点として依存・金銭的、社会的に崩壊するリスク増 薬物:気分抑揚・記憶喪失・感情失禁・自暴自棄

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  • 電子マネー決済サービスを悪用した事件について - あるあり日記

    現在では多くの人々がネット上で買い物をしたりなどを行う過程で、ネットでの決済サービスが普及して来ています。 また様々な用途によりネット口座を開設するような時代でもあります。 しかしながらこのような便利なサービスに対して悪用する事件が起きてしまいました。 とある携帯大手企業でのスマフォでネット口座を開設し、理論上電子マネーに換金してネット上で決済を行えると言う便利な機能でしたが、何故か個人情報が漏洩していて他の銀行口座や暗証番号などを取得し、悪用して連携金融機関から送金が行われていたと言う事件が起きました。 それも電子マネー決済サービスを利用している人だけでなく、利用していない人やスマフォすら持っていない人にまで被害が及んでいる事が不思議な事件です。 これはあくまで氷山の一角であり、こまめに金融機関などに記帳に行ったりネット上などで口座の動向を確認していない人などは被害状況が確認できないが為

    電子マネー決済サービスを悪用した事件について - あるあり日記
  • 新婚世帯に対しての助成金対象拡大へ - あるあり日記

    少子高齢化が深刻化し今後の未来社会を支えて行く上で、子育てのきっかけにもなる補助金や助成金などが重要となってきます。 既存の新婚世帯に対しての補助金制度がやや緩和され、対象年齢や世帯収入も拡張される見込みです。 少なくともコロナショックで経済的な低迷が継続して、持続的な安定した収入が見込めないと言う事から結婚や子どもを産む事に対して慎重になってきています。 今回の助成金では拡張したとは言えども一部でのきっかけとしかならず、持続的な安定した生活に対する補助面ではまだまだ不足とも言える状況があります。 また結婚をしない人や晩婚化などもありこの助成制度もいまいちで、不妊治療に対する保険対象の検討でも政府と医師会とでは意見のい違いもあり、安心して子育てが出来るであろう時代とは言えません。 全般的な保護や補助面としては、生活保護制度、生活福祉資金制度、失業保険制度、傷病手当制度、介護保険制度、障害

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    SW-challenge
    SW-challenge 2020/09/21
    偏見などがなくなるといいですね。(^_^;)))
  • 高齢者における緊急的一時避難事例について - あるあり日記

    先回の悪徳商法の件と先々回の緊急避難と一時保護の件の延長的な話になります。一般の人々では無くて、独居高齢者又は高齢世帯では健康であろうが介護サービスを利用していようが、悪徳商法などの詐欺に一度でも引っかかれば一般家庭でもありますが、そうした悪徳商法や詐欺の対象となってしまいます。 これは個人情報の漏洩がもとでそうした引っかかりやすい人や世帯のリストなどが、悪徳商法事業者や詐欺グループなどに対象リストとして拡散し残ってしまうと言う事が原因となります。 特に高齢者では繰り返し引っかかってしまうと言う傾向が多いころからも、自治体や福祉団体などによる早期発見と早期対処が必要となってきます。 緊急避難と一時的保護の目的の一つでもあるそうした高齢者をリストに挙げられている自宅などから守る為にも活用されています。 近年では以前にも増して増加傾向にある為に、そうした対象となった情報から回避する方法として福

    高齢者における緊急的一時避難事例について - あるあり日記
  • 悪徳販売預託商法に対してようやく政府が動き出す - あるあり日記

    高齢者を主とした高額詐欺商法は訪問販売や給付金・還付金、子どもや孫に成りすました詐欺が横行しています。 そして今回は対象が高齢者だけでない販売預託商法についていよいよ政府も格的に帰省改革に乗り出そうとしています。 この様な詐欺は問題が表面化するまでに時間が要する場合が多い事から事件化までに多くの被害者を生むと言う特徴があります。 自身の福祉関係の相談窓口などでも漏れなくこうした悪徳商法による被害を被ったと言う事例は数多くあり、事前予防が困難な点が問題点となっていました。 様々な所で注意喚起などが行われているにもかかわらず、人々は目先の利益に安易に乗ってしまう傾向が見られ、個々における安易な利益を生み出すような話は無いと言う意識の改善が兎に角必要です。 こと高齢者においては今後の事や子供たちに少しでも楽をさせてあげようと言う意識にかられて、小難しい話を持ち出し高齢者には簡単には判らない手法

    悪徳販売預託商法に対してようやく政府が動き出す - あるあり日記
    SW-challenge
    SW-challenge 2020/09/19
    考えさせられます。