マスコミやメディアにおいて度々地球の温暖化に対する問題が取り上げられています。 これも専門外での話となってしまいますが、自然保護環境の問題についても同様に取り上げられていて、ニュース記事としてこれもまた度々目にする機会が多くなってきています。 先ずは地球の温暖化についての問題に対しての話ですが、産業革命以降に工業が盛んとなり排気ガス・産業処理排水などが多くなり、人体のみならず環境や地球の温暖化に繋がると言う弊害が歴史的に残されています。 しかしながら工業など盛んとなって以降、特に二酸化炭素や有毒であろう粒子物質などにより温暖化が進行していると言う誤解が個人的には何故か蔓延している環境がおかしくて仕方がありません。 約46億年の歴史を誇る地球ですが、少なくとも現在の二酸化炭素濃度よりも気温的にも高かった時代が現実的に会った事を考えてみれば、今更になって二酸化炭素排出量を規制するような動きをし