2021年4月26日のブックマーク (2件)

  • 【翻訳】「地獄での1年」|わ

    ボーランドの11 bit studiosが制作したThis War of Mineは、兵士ではなく、戦争に巻き込まれた一般市民が主人公の戦争ゲームです。 『This War of Mine』のプレーヤーはエリート兵士ではありません。敵に包囲された都市で必死に生き残ろうとしてる一般市民です。料と医薬品の不足に苦しみ、狙撃手や敵対するスカベンジャーに常に狙われています。このゲームでは、まったく新しい視点から戦争を体験することになります。(Steamの商品説明より)シンプルでわかりやすいゲームシステムとその斬新な視点から多くのゲーマーに絶賛され、数々のゲーム賞を総なめにしました。発売から2年が経っていますが、新たなダウンロードコンテンツがリリースされるなど、依然根強い人気があります。 この革新的なゲームに大きなインスパイアを与えたのが、「地獄での1年 (One Year in Hell)」とい

    【翻訳】「地獄での1年」|わ
    SY1698
    SY1698 2021/04/26
    生き延びるためにはなにが必要か
  • 地下鉄サリン事件 捜査秘話 元死刑囚との間で“化学式の対話” | NHKニュース

    「オウムの科学を解明せよ」。無差別テロ、地下鉄サリン事件の捜査で、こう命じられた元科学捜査官が、事件から26年となる中、捜査の秘話を明かしました。サリンの生成に関わった元死刑囚との間で“化学式の対話”が行われ、捜査が進められていたことが分かりました。 取材に応じたのは、元・警視庁科学捜査官で、医学博士の服藤恵三さんです。 平成7年3月20日に起きた地下鉄サリン事件では、14人が死亡、およそ6300人が被害に遭いました。 当日の朝、服藤さんは、地下鉄にまかれた液体をサリンと鑑定しますが、その後、押収された実験ノートを分析したことで事件捜査に関わるようになりました。 ノートには、サリンを示すとみられる「サッチャン」という表記や、物質の沸点や融点、凝固点の測定値が記されていました。 数値は文献に記されたものとほぼ一致し、サリンを作っていることをうかがわせるものでした。 「オウムの科学を解明せよ」

    地下鉄サリン事件 捜査秘話 元死刑囚との間で“化学式の対話” | NHKニュース
    SY1698
    SY1698 2021/04/26
    化成品クラスタ向け。感動する話ではないが、考えることは多い