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2014年1月9日のブックマーク (8件)

  • 女性店員が釣り銭を渡す時に手を握ってくるのが気持ち悪い - 能面ヅラ美

    2014-01-09 女性店員が釣り銭を渡す時に手を握ってくるのが気持ち悪い 日々の出来事 思った事 『僕が一番苦手な「サービス」の話』という記事を読んだ。記事の中に 僕がいちばん苦手な「サービス」って、コンビニとかで、若い女の店員さんが、お釣りを渡すとき、わざわざお客さんの手をギュッと握ってくれるやつです。 と書かれていて、理由は違うけど共感したのでブコメを書いた。書いているうちに「ほんとコレ嫌なんだよなー」という気持ちがムクムクと沸き上がってきた。手をギュ問題。お釣りを渡す時に店員が片手でお釣りを渡し、もう片手を下から包みギュッするのだ。私の経験ではコンビニで働く40代〜50代くらいの女性だ。若い子や男性にはされたことがない。頻繁にされるわけではなく、ときどーきなので多くの店員がやっているわけではない。ブコメにも書いたけど同性に手を握られるのは嫌だ。アレ当に気持ちが悪いんだ。じゃあ異

    Saitoh
    Saitoh 2014/01/09
    この視点はなかった→レシートを皿のようにしてその上に小銭を置いて渡されると、安定が悪くこぼれそうになる。上手い人はまず先にお釣りを渡し、その後にレシートを渡してくれるからスムーズだ。
  • 承認欲求そのものを叩いている人は「残念」 - シロクマの屑籠

    なぜ承認欲求と自己愛が問題になるのか? - デマこい! リンク先に書いてあるように「承認欲求や自己愛は人間の基的な心理的欲求」であり、それそのものをバッシングするのは人間の基的性質をバッシングするに等しい。ところが今日のインターネットでは、承認欲求という言葉が罵倒語としてしばしば用いられている。 どうして、承認欲求(笑)として叩かれてしまうのか? 承認欲求がバカにされる社会とはどういう社会で、その社会はどのような個人を生みだし得るのか? このあたりについて、書き溜めてあった4つのブログ記事を順番にアップロードする。 承認欲求は、現代人の重要なモチベーション源 承認欲求という言葉は、アメリカの心理学者アブラハム・マズローが使った言葉で、彼の欲求段階説のなかでは生理的欲求、安全欲求、所属欲求、自己実現欲求と並んで基的な人間のモチベーションのひとつとして紹介されている。以下に、マズローの著

    承認欲求そのものを叩いている人は「残念」 - シロクマの屑籠
  • スーパーサバイバーの話 - 精神科医の本音日記

    現在は会社重役をしている統合失調症55歳の人(当院通院歴25年で途中再発・再入院なし。ここ数年僕が診ている)に、病気との付き合い方の秘訣を聞いて見て、彼が話し始めてびっくりした。先ず、病識が全くない。彼は、自分は精神病ではないと信じていた。初発で入院させられたのは「闇の大王」の手下の医者に騙されたせいで、服薬・通院しないとその大王の仲間が脅かしにくるので、しかたなしに飲んでたら、そのうちに飲まないと寝れない身体に変えられてしまったので、仕方なしに飲んでいるのだという。さらに、「薬は毒だから適当に減らして飲んでいる」とか「医者は皆大王の仲間だから当の事は言わないようにしている」とか言いだし、幻聴も残っている事が判明した。僕がこれ以上話をさせるのが不安になった時、最後に彼は、「だから、秘訣は“自分の事は自分でやる事”ですね」と言って唐突に話が止まった。つまり彼は、現在も幻覚妄想状態で支離滅裂

    Saitoh
    Saitoh 2014/01/09
  • 夜中に子供が泣きながら歩いてたので通報したが・・・

    たさま@自然界 @spcs5618 昨晩110番を利用してしまった。帰宅途中20時くらいに住宅街で結構小さい子(小1~2年くらい)が泣きながら一人で歩いていた。迷子か何かかと思って声を掛けようと思ったが「声かけ事案」とか言われても困るので声を掛けられなかった。かといって放置するのも困るので仕方なく110番した。 2014-01-09 08:17:39 たさま@自然界 @spcs5618 110番は緊急通報で「警察への電話窓口」ではないが、場合によっては事件に巻き込まれかねない時間帯だし問題ないだろうということで通報したがOPに「最寄りの交番まで連れてこられませんか?」と言われた。それはムリだ。「事案」とか言われるのが怖くて声かけられないから通報したんだし。 2014-01-09 08:23:58 たさま@自然界 @spcs5618 その旨伝えると、大丈夫だからといわれたが、そりゃOP(女性

    夜中に子供が泣きながら歩いてたので通報したが・・・
  • 亡国の輩よ、「原発ゼロ」の話はやめよう【1】 飯島 勲 「リーダーの掟」:PRESIDENT Online - プレジデント

    亡国の輩よ、「原発ゼロ」の話はやめよう【1】 飯島 勲 「リーダーの掟」 PRESIDENT 2013年12月30日号 著者 飯島 勲 いいじま・いさお 内閣参与(特命担当) 1945年長野県辰野町生まれ。小泉純一郎元総理首席秘書官。現在、内閣参与(特命担当)、松歯科大学特任教授、ウガンダ共和国政府顧問、シエラレオネ共和国名誉総領事、コソボ共和国名誉総領事。 亡国の輩よ、「原発ゼロ」の話はやめよう【2】 飯島 勲 「リーダーの掟」 2014年1月7日 亡国の輩よ、「原発ゼロ」の話はやめよう【1】 飯島 勲 「リーダーの掟」 2014年1月7日 半沢直樹の見過ぎが、みずほの謝罪会見を生む 飯島 勲 「リーダーの掟」 2013年11月6日 菅直人の劣化コピー、泉田知事にご用心 飯島 勲 「リーダーの掟」 2013年10月23日 なぜ、外務省は総理の邪魔をするのか 飯島 勲 「リーダーの掟」

    亡国の輩よ、「原発ゼロ」の話はやめよう【1】 飯島 勲 「リーダーの掟」:PRESIDENT Online - プレジデント
  • 米国のチップ文化に存続の危機?

    【1月7日 Relaxnews】2014年は北米の「チップ文化」に一大転機が訪れる年となるかもしれない――米国では現在、チップの存続をめぐる熱い論争が飲店とその利用者、さらには一流のシェフたちをも巻き込んで繰り広げられている。 この論争は、オンライン雑誌「スレート(Slate.com)」が、レストランの請求に加えて20%もの心付けを支払うのは「悪しき慣行」だとする大胆な記事を掲載したことに端を発しており、今では誰もが知るところとなった。 外産業のトレンド予測を行うコンサルタント会社、アンドリュー・フリーマン(Andrew Freeman & Co.)社は、トム・コリッチオ(Tom Colicchio)氏やデビッド・チャン(David Chang)氏といった米国の有名シェフたちがこの論争に続々参戦したことから、今後も熱い議論が継続するとの予想を立てた。 スレートで記事を執筆するブライアン

    米国のチップ文化に存続の危機?
    Saitoh
    Saitoh 2014/01/09
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    Saitoh
    Saitoh 2014/01/09
  • http://www.masakazoo.com/archives/558

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    Saitoh
    Saitoh 2014/01/09